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【なんじゃこりゃ】13日の北朝鮮の弾道ミサイル、政府が一時「北海道南西部の陸地に落下」と予測！実際はEEZ外落下の大外れ！→Jアラートとの”合わせ技”で日本国民に軍事的脅威と恐怖を与えるために仕掛けられた”工作イベント”か？

【なんじゃこりゃ】13日の北朝鮮の弾道ミサイル、政府が一時「北海道南西部の陸地に落下」と予測！実際はEEZ外落下の大外れ！→Jアラートとの”合わせ技”で日本国民に軍事的脅威と恐怖を与えるために仕掛けられた”工作イベント”か？
      

どんなにゅーす？

・2023年4月13日に発射された北朝鮮の弾道ミサイルについて、「政府が一時北海道南西部の陸地に落下と予測していた」とマスコミが報じた。

・日本政府はJアラートを発令し「直ちに避難。直ちに避難。」と最上級の警報を発令したものの、実際に落下したのはEEZ外だったといい、一連の政府の不可解な対応と動きに疑念の声が噴出している。

新型ＩＣＢＭか、北朝鮮が発射　政府、Ｊアラート２０分後訂正―「北海道陸地に落下」予測

北朝鮮は１３日朝、日本海に向けて弾道ミサイルを発射した。日本政府は北海道南西部の陸地に落下する恐れがあると予測し、全国瞬時警報システム（Ｊアラート）で避難を呼び掛けた。だが、北海道周辺への落下はなくなったとして約２０分後に訂正、解除した。

～省略～

Ｊアラートを通じた警報発令は昨年１１月以来。自衛隊によると、日本領域内への落下が予測されたのは初めてだが、政府関係者は「どの程度正確だったのか判断は難しい」と語った。
岸田文雄首相は訪問先の大阪市内で記者団に、「国際社会全体への挑発をエスカレートさせるもので、断じて容認できない」と非難。米韓両国を含む国際社会と緊密に連携して対応する考えを示した。政府は北京の大使館ルートを通じて厳重に抗議した。

～省略～

松野博一官房長官は記者会見で、Ｊアラート発出の判断について「危険性を速やかに知らせるという役割に鑑み発出した。判断は適切だった」と強調。同時に、「訂正ではない。わが国領土に着弾する可能性がないということで、改めて情報提供した」と説明した。

～省略～

【時事通信 2023.4.13.】

北朝鮮ミサイル発射 江差町スクールバスを一時停車

北海道江差町の教育委員会は、Ｊアラート＝全国瞬時警報システムからのミサイル発射の情報を受けて、町内の小学校と中学校の合わせて３台のスクールバスを、最寄りのバス停で一時停車させる対応をとりました。
その後、「落下の可能性がなくなった」という情報でバスの走行を再開しましたが、学校に到着する時間がそれぞれ２０分ほど遅れたということです。

～省略～

【NHK NEWS WEB 2023.4.13.】

インチキ臭充満の「謎のJアラート騒動」！EEZ外落下の”いつものミサイル”を「北海道の陸地に落下」とデタラメ予測し、迎撃ミサイルも発射しなかった日本政府の奇怪さ！

出典：YouTube

またしても極めて奇妙でおかしなことが起こりましたね。
日本のEEZ外に落下した（いつもの）ミサイルを「北海道の陸地に落下する」と予測した日本のミサイル防衛システムの異常さはさることながら、「なぜ、国民がミサイル攻撃を受けて大量死する危険が発生したのに、政府は迎撃ミサイル発射しなかったのか？」ということまで、謎と疑問が尽きません。

今回新たに出てきた「政府は一時北海道の陸地に落下すると予測していた」との報道が本当なのであれば、これはまさにとんでもない事態だ。
実際に落下したのが本当にEEZ外だったのであれば、全く使い物にならないほどのあまりにでたらめなミサイル防衛システムという他ないし、こんなインチキ同然の防衛システムでこの日本を守ることなんて絶対に出来ないどころか、逆に日本を滅ぼすことに繋がるだろう。

今後も「日本の陸地に落下する」と予測されたミサイルが実際に日本からかけ離れた場所に落下するようなことがあれば、ミサイル防衛システムの信頼性そのものが完全に崩れ去り、本当に日本にミサイルが飛来する事態になった場合、適切な防衛措置を取ることが出来なくなってしまう恐れがありますし、まるであさっての方向に発射されたミサイルを迎撃したり日本政府が反撃措置を取ってしまうことで、逆に日本国民にとってに重大な損害や犠牲がもたらされる危険もあります。

Twitter上でも指摘している人がいるけど、今回の一連の騒動、どうもインチキ臭が充満しているね。
これまでも、自民党と北朝鮮は、統一教会を介して密接に繋がっている実態がバレてきているし、日本の信者から巻き上げられた莫大な献金が北朝鮮に送られていたことが分かってきているけど、この一件自体、日本国民に多大な軍事的や恐怖や脅威を植え付けるためにジャパンハンドラーが仕掛けた偽装工作イベントだったのではないだろうか？

●過去参考記事：
【全てがヤラセ】日本人信者から献金を巻き上げてきた統一教会が、北朝鮮に4500億円（ミサイルの原資か？）を送金！日米韓北の軍事を緊密に繋ぐ統一教会と一心同体の自民党が、「憲法改悪」を企み「敵基地攻撃能力」を着々準備！

この状況を俯瞰してみる限り、そのような疑いを強く持たざるを得ませんね。
今回北朝鮮が弾道ミサイルを発射したこと自体が本当なのかどうか分かりませんが、いずれにしても、日本国民に多大な軍事的恐怖を与える目的で、Jアラートを盛大に鳴らしたうえで「政府は一時北海道の陸地に落下すると予測していた」とマスコミに報じさせているのではないでしょうか？

中国との緊張が高まっている海域で発生した「自衛隊ヘリの謎の墜落」といい、日本国民が軍事的な恐怖や脅威を強く抱くことに繋がる事案が立て続けに起こっているし、この日もしっかりと（日本を「戦争が出来る国」に作り変えようとしている売国政治屋連中による）憲法審査会が開かれたとのことだ。
今回の一件も、いつもの戦争屋連中による”国民洗脳イベント”である疑いがプンプンだし、日米と北朝鮮は、統一教会を通じて密接に繋がっている（いずれもグローバル戦争屋の傀儡国家）という内情を改めて頭に入れておく必要があるだろう。

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