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【マッチポンプ】北朝鮮による日本近辺へのミサイル発射がエスカレート！？NHKなどが定点カメラに映った”火を噴くミサイル”を大々的に報道！岸田総理「暴挙であり断固抗議する」！

【マッチポンプ】北朝鮮による日本近辺へのミサイル発射がエスカレート！？NHKなどが定点カメラに映った”火を噴くミサイル”を大々的に報道！岸田総理「暴挙であり断固抗議する」！
      

どんなにゅーす？

・2023年2月18日、北朝鮮が長距離弾道ミサイルとみられるものを発射。大手マスコミが「北海道渡島大島の西方およそ200キロの日本のEEZ＝排他的経済水域内の日本海に落下したとみられる」と報じた。

・NHKやテレビ朝日などは、定点カメラに映った「火を噴くミサイル」とみられるものを報道。この事態に対し、岸田総理は「国際社会全体に対する挑発をエスカレートさせる暴挙だ。厳しく抗議した」とコメントした。

【詳しく】北朝鮮のミサイル ICBM級 北海道西方のEEZ内落下か

～省略～

北朝鮮がICBM級の可能性がある弾道ミサイルを発射したのは、去年11月18日以来で、防衛省が発射の意図を分析するとともに、警戒と監視を続けています。

防衛省によりますと、18日午後5時21分ごろ、北朝鮮の首都ピョンヤン近郊から、1発の弾道ミサイルが東の方向に発射されました。

弾道ミサイルはおよそ66分飛行し、午後6時27分ごろ北海道渡島大島の西方およそ200キロの日本のEEZ＝排他的経済水域内の日本海に落下したと推定されています。

この発射による被害の情報は入っていないということです。

ミサイルの最高高度はおよそ5700キロ、飛行距離はおよそ900キロで、通常より角度をつけて高く打ち上げる「ロフテッド軌道」で発射されたとみられ、ICBM＝大陸間弾道ミサイル級と推定されるということです。

飛行した軌道に基づいて計算すると、弾頭の重量などによっては射程距離は1万4000キロを超え、アメリカ全土が射程に含まれる可能性があるとしています。

北朝鮮がICBM級の可能性がある弾道ミサイルを発射したのは、去年11月18日以来で、今回が11回目です。

～省略～

【NHK NEWS WEB 2023.2.18.】

【動画】NHK函館カメラにせん光 北朝鮮ミサイル落下ほぼ同時刻

～省略～

北海道函館市では、NHK函館放送局の屋上に設置されたカメラに、18日午後6時27分45秒ごろ、画面中央に映る函館山の右側、西の空を火の玉のようなものが落下していく様子が写っています。

また、奥尻島に設置されたカメラでも、同じ午後6時27分45秒ころに南西方向の上空が一瞬、明るくなったのが確認できます。

カメラに写った火の玉がミサイルかどうかは現時点で確認できていません。

青森県つがる市に設置のNHKカメラにもオレンジ色の光
青森県つがる市に設置されたNHKのカメラで北西の方向を撮影した映像でも、北朝鮮から発射された弾道ミサイルが落下したと推定される時刻と同じ18日午後6時27分ごろ、画面中央にオレンジ色に強く光りながら落下するように動く物体がとらえられていました。

～省略～

これらの映像について、海上自衛隊の元海将で金沢工業大学虎ノ門大学院の伊藤俊幸教授は「ミサイルの弾頭が大気圏に再突入したときの熱で燃焼している可能性がある。おそらくマッハ20程度の速度で落下しているのではないか」と話しています。

【NHK NEWS WEB 2023.2.18.】

岸田首相「暴挙、厳しく抗議」　対北朝鮮、日米が連携確認

岸田文雄首相は１８日夜、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことについて、「国際社会全体に対する挑発をエスカレートさせる暴挙だ。厳しく抗議した」と強く非難した。「国民の安心安全が何よりも重要だ。情報収集、警戒監視に全力を挙げ、日米、日米韓の連携を緊密に図っていきたい」と強調した。首相官邸で記者団の質問に答えた。

～省略～

【時事通信 2023.2.18.】

北朝鮮が、（統一教会の日本人信者から巻き上げたカネで製造・開発されている）ミサイル発射をエスカレート！NHKなどのカメラが捉えた「ミサイル映像」が「あまりに近すぎる」と指摘する声も…！

ここ最近少し”ご無沙汰”だった北のミサイル発射だけど、NHKなどが定点カメラに映った「火を噴くミサイル」を大々的に報じたわ。
これまで、北朝鮮から大量のミサイルが発射されてきた中で、（一度も船舶や航空関係の被害が発生したことがないことなどから）「本当にミサイルが発射されているのか？」と疑う声もあったけど、このような「落下中のミサイル映像」が報じられたのは、”本邦初公開”なのではないかしら？

まず、この「函館市のカメラに映ったミサイル映像」を見て感じたのは、「北海道渡島大島の西方およそ200キロの日本のEEZ内の日本海に落下」したとされている割には、かなり近く見える…ということだ。
函館からであれば、300キロ以上は離れていることが考えられるし、（ネット上でも疑いの声が上がっているように）この映像は本当に北朝鮮からのミサイルなのだろうか？という感じはするね。

そもそも、北朝鮮から飛んでくるミサイル自体、自民党と一心同体の統一教会の日本人信者から巻き上げた献金によって製造・開発されているものですからね。
こうした構図がある時点で、完全なるマッチポンプですし、今回の映像も、多くの国民に甚大な恐怖や不安を与えながら、日本のさらなる軍拡と憲法改悪（の先に待っている泥沼の戦争）に誘導していくために仕掛けられたヤラセの疑いも払しょくできないわ。

つまりは、北からのワンパターンなミサイルパフォーマンスに対して日本国民自身の緊張感が薄れつつある中で、「ここは一つ日本のサルたちをびっくりさせてやるか！」ってことかな。
自民党の歴代総理も、こうしたインチキの構図を分かっている上で、「断固容認できない、厳しく抗議する！」とのお決まりのセリフと演技を繰り返してきたということだし、今回のミサイル騒動についても、グローバル支配層の狙いや企みを冷静に分析した上で、くれぐれもマスコミや岸田政権による世論誘導に引っ掛からないようにしなければならない。

現在では、CG技術がある上に、近くの基地や海上で何らかの砲弾を発射することも可能ですし、これが北からのミサイルであることを断定する証拠はないというのが実情だわ。
そもそも、北朝鮮のミサイルパフォーマンス自体、グローバル戦争屋勢力による悪質なマッチポンプであるという実情を念頭に置いたうえで、問題の本質を考え分析していくことが重要なのではないかしら。

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