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「岸田前総理襲撃事件」木村隆二被告の初公判が開かれ、被告が殺意などを否認!→一方「安倍元総理銃殺事件」の山上徹也被告はいまだに裁判が開かれる気配なし(すでに約3年が経過)!

「岸田前総理襲撃事件」木村隆二被告の初公判が開かれ、被告が殺意などを否認!→一方「安倍元総理銃殺事件」の山上徹也被告はいまだに裁判が開かれる気配なし(すでに約3年が経過)!

どんなにゅーす?

2023年4月に発生した「岸田前総理襲撃事件」について、犯人の木村隆二被告の裁判員裁判が開かれ、木村被告は「人を害する目的ではない」「選挙をしていると知らなかった」などと主張し、殺意などを否定した。

・一方で、2022年7月に発生した「安倍元総理銃殺事件」については、すでに事件からおよそ3年が経過したにもかかわらず、いまだに裁判が開かれる気配ななし。ネット上で疑念の声が噴出している。

岸田前総理襲撃事件 木村隆二被告、初公判で殺意を否認

~省略~

無職の木村隆二被告は2023年4月、和歌山市の漁港で、衆議院の補欠選挙の応援演説に訪れた岸田前総理の近くに自作の爆発物を投げ込み、聴衆と警察官の2人にケガをさせたとして殺人未遂や爆発物取締罰則違反など5つの罪に問われています。

4日から始まった裁判員裁判で木村被告は、爆発物の製造や所持を認めた一方、「人を害する目的ではない」と殺意を否認しました。その上で、「選挙をしていると知らなかった」と述べ、妨害する意図はなかったと主張しました。

一方、検察側は冒頭陳述で、「過去に国の選挙制度に不満を持って裁判を起こしていた」「演説日程や漁港までの道のりを事前に調べていた」などと指摘しました。

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【日テレNEWS 2025.2.4.】

安倍元首相銃撃事件 初公判日程決まらず “ことしの夏以降か”

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3年前の2022年7月8日、奈良市で安倍元総理大臣が銃撃されて死亡した事件では、山上徹也被告(44)が殺人などの罪で起訴されています。

この事件は裁判員裁判で審理されるとみられ、4日は午前10時すぎから、奈良地方裁判所で裁判を前に証拠や争点などを絞り込む6回目の「公判前整理手続き」が行われました。

手続きは40分ほどで終わり、弁護団によりますと、被告が所持していた手製の銃が法律が定める「拳銃等」にあたるかどうかなど争点に関するやりとりや、証拠の整理が行われたということです。

被告本人は4日は出席しませんでした。

事件から2年半余りがたちますが、弁護団は取材に対し、初公判の日程について「具体的な時期が決まっているわけではない。まだまだ争点や細かい議論が残っており、早くてもことしの夏以降になると思う」と話していました。

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【NHK NEWS WEB 2025.2.4.】

「岸田事件」木村被告の裁判が始まった中、「安倍事件」山上被告の裁判は相変わらず始まる気配なし!→このまま延々と先延ばしし「山上被告死亡」で闇に葬る気か?

2023年4月に発生した「岸田総理襲撃事件」の犯人とされている木村隆二被告の初公判が開かれ、被告が殺意などを否認したとのことです。
しかし、これよりも前に(2022年7月)に発生した「安倍元総理銃殺事件」の犯人とされている山上徹也被告の裁判はいまだに開かれる気配はなし
ネット上で多くの疑念の声が噴出しています。

「岸田事件」は、けが人なども出ていないし、話はある程度単純だけど、「安倍事件」はこれとは状況が全く違う
そもそも、事件の状況などを詳しく分析するほどに、山上被告は犯人ではない可能性が高まる一方だし、そもそも、安倍元総理本人が本当に死んだのかどうかすら怪しいからね。

山上被告が自宅で作ったという、あのおもちゃのような”手作り銃”について、殺傷能力があるとは到底思えませんし、そんな中で、誰一人と巻き添えにならずに安倍元総理ただ一人だけを「ぶっつけ本番&ピンポイント」で確実に仕留めるなんて、天地がひっくり返ってもあり得ない話でしょう。

予想通り、山上被告については、すでに事件からおよそ3年が経過したにもかかわらず、いまだに裁判が始まる気配はない。
上のNHKの報道では「今年の夏以降になる可能性」などと報じられているけど、山上被告が犯人ではないのなら、裁判を開くことが出来ないのは当然だ。
ボク自身は、山上被告はCIAに雇われた「実行犯役の工作員」であることを疑っているし、山上被告の銃撃は空砲だったとみているけど、このまま裁判を出来るだけ引き延ばしたうえで、「山上被告が拘置所内で死亡した」ということにして、すべてをうやむやにして葬り去ろうとしているのではないだろうか。

●過去参考記事:
【安倍氏暗殺事件】山上容疑者は統一教会の分派組織「サンクチュアリ教会で銃器の訓練を受けていた」との情報…!同教会は関与を全否定し強硬姿勢!「当教会を結び付ける悪なる意図をもった一切の行為に関して謝罪を求め、撤回を願います」(2022.7.15.)

安倍事件発生直後に、文春などの一部メディアが山上被告が「ある宗教団体に所属している」と報じ、アサ芸などの一部メディアが「山上被告はサンクチュアリ協会に所属し銃器の訓練を受けていた」との情報が報じられましたが、協会による否定コメントを機に、ぱったりとこの情報が消えました
やはり、山上被告は「普通の日本人ではない」と考えるのが最も自然ですし、マスコミが作り上げ私たちに伝えている「安倍事件」の概要は、そのほとんどがウソである可能性が高いです。

安倍銃撃犯・山上容疑者のフィギュアも販売…銃製作と発砲技術に統一教会「分派」の影

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そんな中、山上容疑者の特殊な銃の製作、現場での冷静な発砲技術から、

「山上容疑者の単独犯とは考えにくい。銃の扱いを指南した集団がいるのではないかと、捜査当局は慎重に捜査を進めています」(全国紙社会部記者)

そこで浮上してくるのが、統一教会の分派、サンクチュアリ教会なのだ。

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山上容疑者は02年~05年に海上自衛隊にいたが、その後は派遣会社に登録してフォークリフトの操作をしていたなどとされるが、詳細は不明だ。また、昨春から銃の製作を始め、家庭連合への「復讐」の準備を始めたと供述しているが、母親が破綻したのは02年。なぜ約20年の時を経て、犯行を思いついたのか。前出・社会部記者は、

「事件発生直後に捜査関係者から聞いた話では、山上容疑者はサンクチュアリ教会で銃器の訓練を受けていたとの情報もあったのだと…」

宗教関係者の話を総合すると、統一教会は開祖の文鮮明氏が死去すると、文氏の妻・韓鶴子氏が責任者となった家庭連合(天の父母様聖会)と、七男の文亨進氏により設立したサンクチュアリ教会に分裂状態とされる。

サンクチュアリ教会は米国では「ガンチャーチ(銃教会)」と呼ばれ、銃賛美、武器使用を称賛する。21年1月、連邦議会議事堂を襲撃したトランプ前大統領の支持者の中に、文亨進氏の姿もあったという。捜査関係者が言う。

「現場映像では、2発の銃弾が発射されている。連発できる自作の銃は、よほどの能力がないとできない。また山上容疑者がSPの隙を狙った間合いの取り方も、訓練されていないとできない」

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【exciteニュース(Asagei plus) 2022.7.12.】

日本サンクチュアリ協会「安倍晋三元首相狙撃事件に関する声明文」発表

安倍晋三元首相が銃撃され死去した事件を受け、世界平和統一聖殿日本本部(略称・日本サンクチュアリ協会)が10日までに、公式ホームページで声明を発表した。

~省略~

日本サンクチュアリ協会総会長・江利川安栄氏の名前で、以下のように見解を示した。

①日本サンクチュアリ協会は、山上徹也容疑者と接点も関係も一切ありません。また、同容疑者は過去にも当協会集会等への参加記録等も一切ございません。さらに、山上容疑者の世界平和統一家庭連合の分派への所属を当サンクチュアリ協会と決めつけていますが、一切根拠のある情報ではなく、マスコミやその他の推測記事や悪意ある印象操作によるものと断じ撤回を求めます。

~省略~

世界平和統一聖殿日本本部(略称・日本サンクチュアリ協会)は、世界平和統一家庭連合(旧名称は世界基督教統一神霊協会=統一教会)の分派で本部は米国にある。

【東スポWeb 2022.7.10.】

ケネディ暗殺事件と同じように、事件の真相は永久に報じられることはないだろうし、グローバル支配層は、どのような茶番劇をこしらえて今後の裁判を”手仕舞い”しようとしているのか、今後の展開を注視していこう。

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