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【アホの極み】木原官房副長官が「バイデン大統領がホワイトハウスの玄関まで岸田総理を出迎えてくれた」と感激!米国からの”異例の厚遇”を強調!→米国に気に入られた国はもれなく衰退&破滅する運命に!

【アホの極み】木原官房副長官が「バイデン大統領がホワイトハウスの玄関まで岸田総理を出迎えてくれた」と感激!米国からの”異例の厚遇”を強調!→米国に気に入られた国はもれなく衰退&破滅する運命に!

どんなにゅーす?

・2023年1月14日、岸田総理と米バイデン大統領が首脳会談を行なった中、木原官房副長官が「バイデン大統領がホワイトハウスの玄関まで岸田総理を出迎えてくれた」と、米国から”異例の厚遇”を受けたことを強調した。

自ら進んで隷米主義に突き進み、日本の徹底的な破壊と「戦争が出来る国作り」に勤しんでいる岸田政権に、ネット上では怒りの声が殺到している。

日米首脳会談、中国念頭に抑止力強化で一致…バイデン氏「これほど緊密になった時ない」

【ワシントン=藤原健作、田島大志】岸田首相は13日午前(日本時間14日未明)、ワシントンのホワイトハウスで米国のバイデン大統領と会談し、対中国を念頭に日米同盟の抑止力、対処力を強化する方針で一致した。バイデン氏は、日本政府が保有を決めた反撃能力を含む防衛力の抜本強化などの取り組みを評価した。

~省略~

首相は会談冒頭、「日米はかつてないほどの厳しい複雑な安全保障環境にある」と指摘し、昨年末に国家安全保障戦略を改定し、防衛力の抜本強化と防衛費増額を決めたことを説明。バイデン氏は「これほど日米関係が緊密になった時はなかった」と述べ、全面的に支持した。

首相は会談で、反撃能力の要となる米国製の巡航ミサイル「トマホーク」の導入にも触れ、バイデン氏の支持を得た。両首脳は、11日の外務・防衛担当閣僚による日米安保協議委員会(2プラス2)の合意を受け、日本の反撃能力の開発や効果的運用など安保協力の具体化を閣僚に指示した。

両首脳は、国際秩序に挑戦する中露の動きなどを踏まえ、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序が重要との認識を共有。「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて連携することも申し合わせた。

~省略~

【読売新聞 2023.1.14.】

日本政府「首相は異例の厚遇」 バイデン大統領自ら出迎えで

【ワシントン共同】木原誠二官房副長官は13日(日本時間14日)、日米首脳会談に関する記者団への説明で「岸田文雄首相は米国からさまざまな厚遇を受けた」と強調した。具体的には、バイデン大統領がホワイトハウスの玄関まで首相を出迎え、庭を見渡せる廊下を両首脳が歩いて会談会場に向かった点を挙げた。

木原氏によると、バイデン政権では首脳会談の際の出迎えは通常、儀典長が行い、バイデン氏自らの出迎えはまれだという。

~省略~

【共同通信 2023.1.14.】

出典:NHK NEWS WEB

米国に気に入られた国はもれなく衰退・破滅の運命にある中、木原官房副長官が「バイデンがホワイトハウスの玄関まで岸田総理を出迎えてくれた」と”どアホアメポチ”アピール全開!

これ以上のアホ軍団が他にいるかしら!?
岸田政権が、米国の盾(身代わり)になるために自ら日本を破滅させることを決意した中、木原官房副長官が「バイデンがホワイトハウスの玄関まで岸田総理を出迎えてくれた」なんていう開いた口が塞がらない”どアホアメポチ”アピ―ルを全開にしているわ!!

こうやって、「今だけカネだけ自分だけ」の思考に侵された救いようのないアホ売国政治屋連中によって、この日本は滅びるべくして滅びていくわけだ。
実際のところ、米国に気に入られた国はほぼ全て衰退・滅亡する運命にあり、その最も顕著な例こそがウクライナと日本だろう。
より正しく表現すると、岸田政権が尻尾を振っているのは「米国を背後でコントロールしている国境なき戦争資本勢力(偽ユダヤ戦争屋)」だけど、どちらにしても、国のトップが自ら進んでこれらの頭のおかしいグローバルカルト連中の支配下に入り込む時点で、その国の民は滅ぼされる運命がほぼ確実に決まったようなものだ。

予想通り、こんな岸田政権の史上最悪の売国行為に対して、正面から厳しく批判しているマスコミは見事なまでにゼロ(むしろ、「日米同盟の深化に万歳」と言わんばかりの論調)という始末だわ!!
普段はいかにもそれらしく”戦争反対”を謳った特集や戦時中のドキュメンタリーを放送してるけど、やっぱり、その実態は、第三次世界大戦を引き起こそうとしているグローバル支配層の完全なる操り人形であり、この日本に再び戦争を呼び起こそうと全面的に協力していることが丸出しになってるわっ!!

結局は、日本の政官マスコミに至るまで、全てはホワイトハウスやCSISなどの完全なる支配下にあり、何をやるにも”ご主人様”からのお許しを得ないと出来ないということだ。
ボクは昔から、「本当に国を壊し民を殺すのは、政治や官僚ではなくマスコミである」と言い続けてきたけど、マスコミさえまっとうなジャーナリズムを発揮していれば、悪徳売国政治屋が選挙で勝つこともできないし、政治さえ愛国心を持つ人材が揃えば官僚もまともに変わっていくはずだ。
やはり、結局の全ての諸悪の根源はマスコミであり、グローバル支配層(CIAやCSIS、日米合同委員会などのジャパンハンドラー)は、こうした実態をよく分かっている上で、電通からテレビ・新聞に至るまで常日頃から厳しく監視し統制しているということだ。

マスコミが今回の首脳会談を喜ばしく報じている時点で、グローバル支配層は本気でこの日本をウクライナのようにしようとしていることが分かるし、いよいよ、あらゆるところで「破滅フラグ」が立ちまくってきたわね!!

日本もウクライナも、どちらも歴史的にナチスと親和性が高い国だし、これもただの偶然ではない(偽ユダヤとナチズムは切っても切れない繋がりがある)ということだ。

ネオナチの系譜〔その5〕 ~ウクライナのナチス

そもそも、米国に自ら進んで尻尾を振って擦り寄っている時点で、真性的な売国奴(か救いようのない反知性)としか言いようがないし、アホ政治屋からアホマスコミまでを大多数の市民が信奉しこれらに大きな影響を受け続ける限り、この国の破滅を防ぐことは100%不可能だろう。

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