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【日本にもCIAの支部が?】米トランプ政権が「ケネディ暗殺事件」などに関する機密指定文書を公開!→6万ページ以上に及び詳細な分析には時間がかかる見通し!

【日本にもCIAの支部が?】米トランプ政権が「ケネディ暗殺事件」などに関する機密指定文書を公開!→6万ページ以上に及び詳細な分析には時間がかかる見通し!

どんなにゅーす?

米国トランプ政権が、1963年に発生したケネディ大統領暗殺事件に関する機密文書を大量に公開。ネット上で大きな話題になっている。

公開されたページは6万ページ超に及んでおり、詳細な分析には時間がかかるものとみられている。

ケネディ氏暗殺事件文書、公開は6万ページ超 米紙「依然非公開も」

米国立公文書館は18日、ジョン・F・ケネディ元大統領暗殺事件(1963年)に関し、これまで非公開か部分的に非公開とされていた機密指定文書を公開した。公開された文書は同日深夜までに6万ページを超えた。米メディアは文書が膨大なため、分析には相当の時間がかかるとしている。

トランプ大統領が2期目の就任直後、残りの機密文書を全て公開するよう命じる大統領令に署名。17日には、残る全てのファイル約8万ページを公開するよう指示したと明かしていた。

新たに公開された文書は、大統領令を受けて作られた国立公文書館ウェブサイトのページ「JFK暗殺記録」から見ることができる。18日深夜までに計2182のPDFファイル、計6万3400ページが公開された。これが残る全ての機密文書なのかは不明だ。

米紙ワシントン・ポストの18日夜時点の分析によると、文書識別番号を見る限り全く新しいものはなく、一部が非公開だった文書の未公開部分が開示されたケースが多いという。ただ、依然として非公開の部分も残っているという。

この日公開されていない文書や非公開部分については、米国家情報長官室が18日の声明で「裁判所の了承を得れば、直ちに情報を公開する」と説明した。

~省略~

政府の調査委員会は、道路に面したビルから銃撃したとして逮捕され、直後に警察署内で射殺されたリー・ハーベイ・オズワルド容疑者の「単独犯行」と断定。しかし、キューバ、ソ連(当時)、マフィアの関与など、さまざまな陰謀説がささやかれ続けている。今回公開された文書が、こうした陰謀説に終止符を打つものになるのか注目される。

~省略~

【毎日新聞 2025.3.19.】

出典:YouTube

トランプ政権がついにケネディ暗殺事件に関する大量の機密文書を公開!決定的な情報はまだ出ていないものの、CIAによる多くの工作犯罪を示唆する情報が公開される!

就任前からトランプ大統領が「ケネディ暗殺事件に関する内部文書を公開する」と約束していた中、ついにこれらが大量に公開されました。
報道によると、公開されたのは6万ページ超に及ぶとされており、内容を分析するには時間がかかる見通しとのことですし、どこまで真相が明らかになるかに注目が集まっています。

現時点では、CIAが暗殺を行なった決定的な証拠は出てきていないけど、「CIAに勤務していたゲイリー・アンダーヒルが『CIAが関与している』と友人に語った後、彼は6か月もたたないうちにワシントンのアパートで射殺されているのが発見され、警察は”自殺”として処理した」との情報が記載された文書が公開されたほか、「CIAの活動拠点が沖縄と東京にある」との情報が出されたとのことだ。
これらは一般市民にとっては重要な情報だし、これだけでも一定程度の意味があったといえるだろう。

「私たちの日本はCIA(グローバル支配層)によって隠然と支配・コントロールされている」という内情は当サイトでも開設以降一貫して述べてきましたが、これらが陰謀論でも何でもなく本当のことであることが改めて強力に示されましたね。
さらに、アンダーヒルに関する情報についても、「ケネディ暗殺を企図して実行したのはCIAである」ことを暗に示す重要な情報であるといえるでしょう。

それ以外にも様々な情報がたくさん飛び交ってるけど、どこまでが本当でどこからがウソかが混沌としており、もう少し様子を見てみた方が良さそうだ。
ボク自身は、暗殺を指示した人物や実行した人物など、本当に決定的な証拠は最終的に出されないとみているけど、これらの断片的な情報から欧米社会の闇や腐敗を炙り出し、「自分たちを守るためにはどうすればいいのか」をみんなで考えていくことで、本当の意味で一般市民にとって有益な情報公開となるはずだ。

同感です。
ネット上では、トランプ大統領をいたずらに神格化させたり盲目的に崇拝する向きも大きいですが、こうした風潮は市民がカルト化していく恐れがあり非常に危うい動きといえます。

当サイトでは、あらゆる政治権力に対して、一定の距離感を持ちながら多角的かつ俯瞰的にウォッチしていくことが重要と考えている。
トランプ政権も(イスラエルへの異常なまでの礼賛など)おかしなところや危険な要素がたくさん存在しているし、引き続き、注意深く今後の世界情勢をウォッチしていこうと思うよ。

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