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【異常】河井元法相夫妻の選挙買収事件、東京地検特捜部がカネを受け取った100人全員を不起訴に!買収された側の全員不起訴は異例!元裁判官も「大きな疑問を感じる」!

【異常】河井元法相夫妻の選挙買収事件、東京地検特捜部がカネを受け取った100人全員を不起訴に!買収された側の全員不起訴は異例!元裁判官も「大きな疑問を感じる」!
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どんなにゅーす?

・2019年の参院選において、河井克行元法相が主導し妻の案里元参院議員を当選させるために巨額の買収工作が行なわれた事件において、東京地検特捜部は、現金を受け取った現職の市長や地方議員ら100人について、全員の不起訴処分を決定した。

・買収側の河井夫妻が裁判で有罪判決が出された(克行元法相は控訴)中、現金を受領した側全員の不起訴は極めて異例元裁判官の専門家からも「この時期まで起訴するかどうかについて結論が先延ばしされたうえ、検察が全員を不起訴としたことに大きな疑問を感じる」との声が上がっており、国民からも怒りの声が噴出している。

河井元法相 買収事件 現金受け取った議員ら100人全員不起訴

~省略~

元法務大臣の河井克行被告は、妻の案里元議員が初当選した、おととしの参議院選挙をめぐり、広島の地元議員や後援会メンバーなど100人に、およそ2900万円を配ったとして公職選挙法違反の買収の罪に問われ、東京地方裁判所は6月に、100人への現金提供をすべて買収だったと認定し、懲役3年の実刑判決を言い渡しました。

元大臣側は判決を不服として控訴しています。

この事件で、広島市の市民グループは去年9月、受け取った側が刑事処分されていないことについて「処罰の公平性に疑問が生じる」として、公職選挙法違反の疑いで告発し、東京地検特捜部は処分を検討していましたが、6日に100人全員を不起訴にしました。

1人に提供された金額は最高300万円で、50万円を超える現金を受け取った議員も多くいましたが、特捜部は、衆議院議員として政治的な影響力のあった元大臣側から、一方的に現金を渡されたケースが多いことなどを考慮したとしています。

買収事件で現金を受け取った側、全員の刑事責任を問わないのは異例です。

33人が現職の地方議員

河井克行元大臣の判決で現金を受け取ったと認定された100人のうち、40人が市長や町長、地方議員といった政治家で、また選挙スタッフだった1人がその後、選挙に当選し地方議員になりました。

一部は、現金の受け取りが発覚したあとに辞職するなどし、現在は33人が地方議員を務めています。

~省略~

元裁判官「全員不起訴に大きな疑問」

元刑事裁判官で、法政大学法科大学院の水野智幸教授は「買収の罪では、現金を渡した側だけでなく、受け取った側も当然、同じように罪に問われることが規定されている。しかし、この時期まで起訴するかどうかについて結論が先延ばしされたうえ、検察が全員を不起訴としたことには大きな疑問を感じる。受け取った側の中には、自治体のトップや議会の議員など、公職の立場にある人も多く、数十万円単位で受け取った人もいる。金額の大きさや立場を踏まえ、選挙の公正さを害した程度が大きい人については起訴すべきだったと考えられる」と指摘しています。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2021.7.6.】

自民党本部から1億5千万円が河井夫妻に渡った中、前代未聞の巨額買収事件を「大ごとにさせない(河井夫妻に全ての罪を覆いかぶせて闇に葬り去る)」意向が作用した疑いも!

まったく、信じられないようなことが次から次へと起こっている状態だわっ!
「河井氏から無理やり渡されたっぽい感じだから不起訴にする(そのカネは”もらいっぱなし”でOK)」って、すでに公選法そのものが完全に特捜によって捻じ曲げられてしまってるし、この先、「カネを受け取った側は罪に問われない」といった意識がどんどん広がっていく危険もあるような事態だわっ!!

簡単にいえば、これを厳密に法律に当てはめてしまうと、凄まじい数の逮捕(起訴)者が出る上に、この事件がいよいよ自民政権そのものを大きく揺るがすほどの戦後最大級のセンセーショナルな大事件に発展することが確実であることから、どうにか無理やりに矮小化させたうえで、河井夫妻に全ての罪を覆いかぶせて真相を徹底的に葬り去ろうということなのだろう。
なんせ、現役の市長や議員らをまとめて逮捕・起訴すると、半ば必然的に自民党本部の責任や買収資金の原資を徹底的に追及されることになるし、事件を矮小化させて河井夫妻の「トカゲの尻尾切り」のみで終わらせようとしているのは一体”誰”なのか?…ということを考えれば、検察によるこの「極めて異例の対応」の内情や真相がみえてくるのではないかな?

とにかく、元裁判官の法律の専門家も強い疑問を呈している状況ですし、法治国家の原則と照らし合わせても、検察によって極めて不当に大きく捻じ曲げられた「異常な判断」が出されたことには変わりなさそうねっ!!

当サイトでは、以前より一貫して述べてきたことだけど、この巨額買収事件の元をたどっていくと、当時の安倍官邸にたどり着く疑いが極めて強く、(「桜疑獄」の捜査が極めて不自然な「秘書への略式起訴」だけで終わったように)今回もまた、いわゆる「田布施(長州テロリスト)パワー」によって安倍氏による凶悪犯罪が闇に葬られようとしているってことではないかな。
こうした検察の動きを見ても、やはり安倍氏は今でもジャパンハンドラーにしっかりと庇護されていることがうかがえるし、菅総理も(「コロナ禍での東京五輪強行」などによって売国・壊国に奔走している中で)同じく検察がなかなか手出しできないくらいに保護されているようにみえる。

とにかくも、(何度も言ってきたけど)日本の法治国家システムは、安倍政権時にほぼ完全に骨抜きにされてしまったといっていいだろうし、菅政権になった今でも、ますます日本の国家システムそのものが崩壊・無力化に向けて一直線に突き進んでおり、すでに民間の巨大な資本勢力によるより直接的かつ人治的な「完全独裁システム」が現実化しかかっているともいえそうだ。

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