「かんぽ生命不正販売」日本郵政がNHKに”脅し”か!「クロ現」特番が続報延期&ネット動画を削除!経営委員会が上田会長を厳重注意!

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どんなにゅーす?

・かんぽ生命の不正販売事件を追及したNHKの「クローズアップ現代プラス」の特集をめぐって、日本郵政グループがNHK経営委員会に申し入れを行ない、これを受けて、経営委員会が上田会長に厳重注意をしていたことが判明。結果、続編の放送が延期になった上で、ネット上にアップされていた番組の動画2本が削除されたとのこと。

日本郵政グループががNHKに圧力をかけて追及番組を潰した疑いが強いとして、ネット上で怒りの声が相次いでいる。

NHK報道巡り異例「注意」 経営委、郵政抗議受け かんぽ不正、続編延期

かんぽ生命保険の不正販売問題を追及したNHK番組を巡り、NHK経営委員会(委員長・石原進JR九州相談役)が昨年10月、日本郵政グループの申し入れを受け、「ガバナンス(統治)強化」などを名目に同局の上田良一会長を厳重注意していた。郵政側から繰り返し抗議を受けた同局は、続編の放送を延期し、番組のインターネット動画2本を削除した。会長への厳重注意は異例。複数の同局関係者は「経営委の厳重注意は個別番組への介入を禁じる放送法に抵触しかねない対応だ」と批判し、「郵政の抗議は取材・制作現場への圧力と感じた」と証言する。

~省略~

【毎日新聞 2019.9.26.】

詐欺まがいの不正販売を繰り返してきたかんぽ生命が、NHKに圧力かけ追及番組を封印か!安倍総理が任命した”安倍トモ”経営委員が上田会長を厳重注意!

出典:Wikipedia

これはまた、看過できない重大な疑惑が持ち上がってきました。
高齢者をターゲットに悪質な保険商品の不正販売を繰り返してきたかんぽ生命が、NHKの経営委員を通して「クローズアップ現代プラス」に圧力をかけていたことが発覚。
これにより、追及番組の続編が延期になった上に、ネットにアップされていた動画2人が削除されたのに加え、上田会長が会長が事実上の謝罪を行なったとのことです。

一部報道によると、かんぽ生命の一部の関係者は高齢者を「ゆるキャラ」「半ぼけ」「甘い客」などと呼んでは、言葉巧みに騙したうえで不正な契約を結ばせていたとのことだけど、こうした詐欺まがいの手法を、企業の中でも非常に公共性が高いかんぽ生命が行なっていたというのだから、日本のモラルの本格的な崩壊を強く感じざるを得ない。
そして、こうした反社会的な手法が常態化していただけあって、自社への批判の声を手段を選ばずに封じようとしているようで、脅し・恫喝を用いて都合が悪い情報を伝えるテレビ番組を潰そうとする動きは、安倍官邸ともそっくりだ。

そして、毎日新聞の報道によると、日本郵政グループがNHKの経営委員会に申し入れを行なったことで、経営委員が番組や上田会長を恫喝したとの構図があったようだ。
NHKの経営委員会は、表向き、NHKの番組や運営体制を監視する機関として存在しているものの、これを内閣総理大臣が任命することになっており、近年の安倍政権の独裁化を通じて、実質的に”安倍礼賛色”が強い組織に成り代わってきているのが現状だ。
(特に、委員長の座についているJR九州の石原進相談役は、安倍官邸と強い繋がりがあることが指摘されている)

官邸の“NHK支配”ますます加速 安倍シンパが経営委員長に【日刊ゲンダイ 2016.7.2.】

こういう風に見てみると、今回の”クロ現潰し”の動きは、安倍官邸の意向もいくらか介在しているようにも見えてきてしまうんだけど、どうだろうか。

まっとうなモラルがある経営委員会でしたら、日本郵政による不当な圧力に対して、毅然と突き放すはずですし、近年、NHK経営委員会そのものが内部で腐敗しており、安倍官邸や巨大資本勢力の意向通りに動く「官邸&グローバル資本勢力の下請け機関」のようになっている疑いがありますね。

つまり、ブラック企業そのものといえるほどの過激できついノルマの下に、高齢者が巧みな営業トークに騙されて財産を搾取されてきた中で、これを是認して「なかったこと」にしようとする力が安倍政権や日本郵政の中で徐々に渦巻いてきておりこれがクロ現への圧力や放送延期(事実上の中止?)という形で表れたということになるんじゃないかな。

一言で言ってしまえば、安倍政権と巨大資本の独裁化(グローバリズム)とともに、日本の良識やモラルが完全までに崩壊しているということだけど、こうしたグローバリズムによる”悪影響”が、ありとあらゆる形でボクたち日本国民に降りかかっている現状を感じるよ。

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