【大阪女児不明】赤坂彩葉さんを保護&伊藤仁士容疑者を逮捕!容疑者宅には茨城の中学生(15)も!SNSで知り合い、近所の公園に誘い出したか

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どんなにゅーす?

・2019年11月23日、17日から行方不明になっていた大阪・住吉区の小学6年・赤坂彩葉さん(12)が、自宅から430キロ以上離れた栃木・小山市内の交番に逃げ込み、無事に保護された。

・彩葉さんは、警察に対し「男の家から逃げてきた」「別の女の子もいる」と話したことから、彼女の証言を元に犯人の家を特定伊藤仁士容疑者(35)を未成年者誘拐容疑で逮捕し、容疑者の家にいた茨城県の中学生(15)も保護した。

・彩葉さんは、SNSやオンラインゲームを通じて伊藤容疑者と交流していたとみられており、彩葉さんが自宅付近の公園に誘い出された後、在来線を移動して栃木の容疑者の自宅に向かったとみられているという。

小6女児保護で男逮捕 出会いはオンラインゲームか

17日午前に大阪市住吉区の自宅から行方が分からなくなり、大阪府警が公開捜査を行っていた小学校6年生の女児(12)が行方不明になって7日目の23日、430キロ以上離れた栃木県小山市内の交番に逃げ込み、保護されたことが捜査関係者への取材で分かった。

府警は女児を誘拐したとして、未成年者誘拐の疑いで小山市犬塚、自称派遣社員伊藤仁士容疑者(35)を逮捕した。容疑を否認している。女児が「別の女の子もいる」と話したため、栃木県警が男の家を割り出し身柄を確保。別の少女1人(15)も保護した。

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大阪府警によると、女児と伊藤容疑者は会員制交流サイト(SNS)で知り合った。伊藤容疑者は「半年くらい前に女の子が家に来た。話し相手になってほしい。うちに来ない?」と女児を誘っていたという。

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女児は、白いパーカの上に黒い上着を羽織り、雨の中で傘もなく、裸足で走って、交番に助けを求めた。23日午後1時半ごろ、栃木県小山市の小山署犬塚交番に駆け込み、自分で氏名を名乗り「男の家から逃げてきた」「別の女の子もいる」と話したという。女児はスマートフォンも持っていなかった。「怖くなって(容疑者らが)寝ている隙に交番に行った」と府警に説明している。

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女児の同級生は17日午前10時半ごろ、スマホにメッセージを送り、短い返信があったと府警に証言。その後、女児のスマホに電源が入った形跡はなかった。女児は周囲に「家も学校も嫌」と漏らしていたとされる。オンラインゲームが好きで、ゲーム仲間とツイッターでやりとりしていたが、行方不明になってからは本人のアカウントからの投稿はなかった。

【日刊スポーツ 2019.11.23.】

行方不明2~3日前に会う約束か 大阪女児誘拐事件

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女児が伊藤容疑者の自宅に着いた後、外出した形跡がないことも判明。女児はスマートフォンを「取り上げられた」と説明しており、靴も隠されていた可能性がある。府警は女児が軟禁状態に置かれていたとみて捜査を進める。

府警などによると、女児は24日までに栃木県から車で大阪府に移動。24日午前、府内で再会した母親(38)は、女児を強く抱きしめて声にならないほど泣いた。母親は府警を通じて「娘は無事、帰ってくることができました。本当に感謝をしております」とのコメントを発表した。

捜査関係者によると、伊藤容疑者宅にいた少女(15)は茨城県の女子中学生で、6月に行方不明届が出ていた。既に家族と再会。茨城県警が経緯を調べる。

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【日刊スポーツ 2019.11.24.】

彩葉さんの日常生活のストレスや悩みにつけこみ、巧みに誘い出したか!近所の人にも気づかれにくい「閉鎖性」の下に、まるでペットのように少女を軟禁

出典:YouTube

大阪・住吉区の小学6年の赤坂彩葉さんが行方不明になっていた事件ですが、栃木県小山市の交番で、無事に彩葉さんが保護されましたぁ!
彩葉さんを誘拐した容疑で伊藤仁士容疑者が逮捕されましたが、容疑者の自宅では、彩葉さん以外にも中学3年の女の子も軟禁状態になっていたことが判明。
こちらも無事に保護されて、行方不明届を出していた親御さんの元に戻ることが出来たとのことですぅ。

いやあ、無事に大きなけがもない状態で保護されて本当に良かったけど、よくぞ、容疑者からの厳しい「監視状態」にある中で、勇気を振り絞って脱出することが出来たね

どうやら、彩葉さんは、以前から「家も学校も嫌」と周囲に漏らしていたみたいで、日常生活の中で様々な悩みやストレスを抱えていた中で、徐々に、ネットの世界に癒しを求めていくようになっていたことが考えられるし、こうした彼女の「心の隙間」に伊藤容疑者が上手に入り込み、SNSでの密なやり取りを通じて、巧みに近所の公園に誘い出していた内情が見えてきた。

(この日刊スポーツの記事によると)伊藤容疑者の自宅は、地元の中で立派なものだったようで、近所の人にも気づかれにくい「閉鎖性を確保できる環境」があった中で、以前より10代の少女を誘拐しては、まるでペットのように自宅内で軟禁していた可能性がありそうだ。
スマホについても、わざわざ念入りにSIMカードを抜いたうえで取り上げたり、食事についても1日1回しか与えていなかったなど、相手に適度に恐怖感を与えながら、心身ともに少女を徹底的に支配していた実情が見え隠れしているし、いずれにしても、伊藤容疑者のバックグラウンドや動機などを徹底的に解明していく必要がありそうだ。

健康状態も特に問題がなかったのは本当に良かったですけどぉ、よほど深い精神的なショックがあったことが考えられますし、彩葉さんと中学生の女の子の「心の傷のケア」を慎重に行なっていくことが大切ですねぇ…。

どうやらネット上では、彩葉さんに対する非難の声が上がっているみたいだけど…彼女自身が、日常生活の中でよほど大きな悩みやストレスを抱えていたことが考えられるし、「人を信じる純粋さ」がまだ多く残っている10代の子どもたちを無碍に責めるのは明らかに間違っている

重要なのは、現代において、多くの子どもたちの間においても専用のスマホを手にしては、あらゆるネットコンテンツに触れることが出来る現状がある中で、親が全く知らないところで「子どもが様々な知り合いや人脈を構築できる環境がある」ということを理解した上で、この中で「いかにして、子どもたちの安全を確保することが出来るのか?」を考えていくことだ。
特に、子ども自身が、強い孤独感や虚無感、様々な悩み、ストレスを抱えていけばいくほど、これらネット上の様々なコンテンツに「癒しや逃避」を求めるようになり、親が想像もしていなかったような世界の中に身を投じるようになっては、場合によってはアングラな世界の人間と「強い繋がり」を持っていた…なんていうことも大いにありうることだ。

とにかく、日頃から子どもとしっかりとした信頼関係を作り上げていくことが重要だと思うし、その上で、親自身が現代のネットコンテンツの現状やリスクをしっかりと認識した上で、子どもに対してこれらのリスクをきちんと伝えていく必要があるんじゃないかな。

いずれにしても、ここまでスマホが多くの人々の間で普及し、(ゲームやコミュニティツールなどの)ネットコンテンツも日々激しく進化し続けている中で、こうした環境を悪用した事件は今後も多く起こっていくことが考えられるし、まずはボクたちがそのメリットやデメリット(リスク)をよく認識した上で、子どもたちとこれらの認識を共有していくことが重要だね。

スマホを子どもに与える年齢についても様々な議論がありますけど、どちらにしても、親子の信頼関係をしっかりと構築していくこと、そして、お子さんが強いストレスや悩みを抱えないように(またそうした悩みに早く気がつけるように)、日頃からコミュニケーションとケアを怠らないようにすることが大切なのではないでしょうかぁ。

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