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【岸田政権も対応会議を開催】新たに石丸志門さんがジャニーからのレイプ被害を告白!20年前に重度のうつ病を発症「性的接触は何度も何度もあった」「一度だけ僕が挿入する形での行為をせがまれた」

【岸田政権も対応会議を開催】新たに石丸志門さんがジャニーからのレイプ被害を告白!20年前に重度のうつ病を発症「性的接触は何度も何度もあった」「一度だけ僕が挿入する形での行為をせがまれた」

どんなにゅーす?

・ジャニーズ事務所のジャニー喜多川元社長による少年への大量レイプの問題が追及されている中、新たに元ジャニーズJr.の石丸志門さんがジャニーからのレイプ被害を告白した。

石丸さんは20年前に重度のうつ病を発症。障害者認定を受け、現在は生活保護を受けながら生活しているといい、石丸さんは自身のブログで「僕に性的接触は何度も何度もありました」としたうえで「そのほとんどは口による行為でしたが、一度だけ誰もいない昼間の部屋で僕が挿入する形での性行為をせがまれました」と明らかにした。

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ジャニー喜多川氏による性加害問題で、新たな告発者が口を開いた。1982年から1985年までジャニーズJr.に所属していた石丸志門氏(55)だ。

~省略~

記者が石丸氏に接触を試みると、1週間後に「洗いざらい話す覚悟があります」と石丸氏本人から電話があった。

20年前に重度のうつ病を発症して障害者認定を受け、現在は生活保護を受けて暮らしているという。

~省略~

だがこれまで、石丸氏は事あるごとに書籍やネットなどで、ジャニーズ事務所への感謝や青春の思い出を賛美とともに綴ってきた著名な存在だ。

「4月に告発会見をおこなったカウアン(・オカモト)くんがまだ26歳(当時)と知り、びっくりしました。彼の性被害は2010年代に入ってから。40年にもわたってジャニーさんは虐待を続けていたんです。

僕がもっと早く声を上げていたら、カウアンくんら後輩たちの被害を防げたと思い、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。僕は退所後も、ジャニーさんのよいところだけを語り、告発した仲間たちのことは批判してきました。その結果、同じ加害者になっていたんです」

~省略~

夢半ばで芸能界を去った石丸氏は、「人生を取り戻そう」と奮闘。仕事をしながら、趣味のテニスを生かしてスポーツクラブでボランティアのコーチをし、教え子の女性と2004年に結婚。だがその直後、うつ病を発症した。2019年には義母の介護をきっかけに離婚。不当解雇にも遭った。

ジャニー氏への感謝と、人間関係が壊れることを恐れ、これまで性被害について誰にも話してこなかった石丸氏は今、「自分の体験を正当化しようと、ジャニーさんを礼賛してきたことを後悔している。後輩たちに続きたい」と話す。

【Yahoo!ニュース(SmartFLASH) 2023.6.11.】

ジャニーさん、ごめんね

僕に性的接触は何度も何度もありました

そのほとんどは口による行為でしたが、一度だけ誰もいない昼間の部屋で僕が挿入する形での性行為をせがまれましたね

当時合宿所にはジュニアが雑魚寝できる部屋があって、大体10人前後でしょうか、一度に寝ます

その部屋に扉続きでジャニーさんの小さく狭い書斎があり、電気を消してしばらくすると、ランダムで数人布団に潜り込んでましたね

どの位置に誰が寝ているのか把握はしてなかったのでしょうが、誰かはわかってやっていましたよね
僕の時もいつも終わった後小声で「石丸、シャワー浴びてきな」って言ってましたもんね

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一度ある同期の仲間と一緒に風呂に入っていた時、ジャニーさんの前の晩の話で盛り上がっていたら、風呂上がり後にジャニーさん僕に向かって「石丸!お前怖い、怖い!」って見捨てるような目で言いましたね
僕はその時「ああ、夜の行為はたとえ仲間内であろうと話しちゃいけないことなんだ」と強く思いそれ以降その話題については誰とも話さなくなりました

~省略~

個人的には黙っていることも出来るけど、それを性被害だと表に出ていう人がまた現れて、今度は報道もされるようになって…僕は、結果的にジャニーさんを庇い続けた「加害者側」になってしまったよ

~省略~

もうこういう事態になった以上、もう隠せないよ

ジャニーさん、ごめんね

読者の皆様、本当に申し訳ございませんでした

【ジャニあっく! 2023.5.21.】

【速報】岸田総理、ジャニーズ性加害問題受け関係府省連絡会議開催を表明

ジャニー喜多川氏による性加害の問題を受け、岸田総理は、小倉男女共同参画担当大臣をトップとする関係府省連絡会議を近く開催し、性犯罪を防止するための対策の強化などについて検討を進めさせると表明しました。

~省略~

【TBS NEWS DIG 2023.6.12.】

ジャニー喜多川問題の本質は、権力者によって長年にわたって行なわれてきた「ペドフィリア」という(数多くの被害者を生み出す)「凶悪変態犯罪行為」である!

出典:Wikipedia

私たちは、「ジャニー喜多川問題」において、この先被害を訴える声がさらに次から次と出てくることを予測していましたが、まさにその通りの事態になっています。
今度は、1982年から1985年までジャニーズJr.に所属していた石丸志門さんが、ジャニーから受けたおぞましいレイプ被害を、長き時を経た今、赤裸々に告白されました。

ほとんど全ての被害者が同じような手口によるレイプ被害に遭ったことを明かしているし、ますます、藤島ジュリー景子社長による「知らなった」との主張が完全なウソであることが露呈するばかりだね。

●ジャニー喜多川による定型的なレイプの手口

①夜に皆が寝静まった後に、標的に定めた少年の布団の中に入り込みレイプに及ぶ。(まずはマッサージから口淫に及び、特に気に入ったメンバーには挿入行為を迫る)

②翌日に札の入った封筒を渡して口止めさせる。

石丸さんの場合、芸能界を引退した後に重度のうつ病に見舞われ障害認定を受けたというし、これも、ジャニーから受けた一生消えない心の傷が引き金になって深刻な病におかされてしまったのかもしれない。

まさしく、「おぞましい」の一言に尽きますね…。
常に自らの性的な要求に応じた少年だけにテレビや雑誌などの活躍の場を与えるというのも、卑劣極まりないやり口ですし、このような長年にわたる凶悪犯罪を自らが死ぬまで隠し通すことが出来たということ自体、あまりにも異常であるとしか言いようがありません。

いかに日本のマスコミが根底から腐りきっているのかということと、いかに日本人が(権力者の犯罪を暴露し声を上げることが出来ない)奴隷的な思考や精神を植え付けられてしまっているのかということだろう。

いずれにしても、ボクたちは、ジャニー喜多川が生涯にわたって繰り返してきた行為が、いかに変態的で犯罪的なのかということを絶対に忘れてはいけないということだ。

どうも、世界的な流れとして「あらゆる性志向を認めよう」という運動が盛り上がってきていることで、小児性愛までもが「一つの性の形」として認知されかねない状況になってきておりますが、小児性愛は紛れもない犯罪行為であり、自らで拒絶する力を十分に持ち合わせていない子どもたちを性行為の対象にすることは、多くの被害者を生み出す「絶対にやってはいけない行為」であるとの認識を社会で共有していくべきです。

どうも、LGBT運動の盛り上がりと重なるような形で、ジャニー喜多川の行為をぼやかしたり忖度するような向きが目立っているけど、本当であればマスコミ自体が明確な「凶悪な変態犯罪行為」と厳しく断じて報じるべきであり、これを機におかしな方向に向かいつつあるLGBT運動についても一度立ち止まって考え直していくべきではないかと考えている。
この世界的な運動の背後には、確実にグローバル支配層の思惑が隠されており彼らが昔から繰り返してきた小児性愛を「多様な性の形」の一つとして組み込もうとしている疑いが強い。

さらにいえば、男女の性差までをも希釈・否定し、妊娠や出産までをも「女性に一方的な負担を強いる差別」とすることで、人工授精に加えて人工子宮を普及させ、支配者側の管理の下で「人間を定量生産する社会」を作り上げようとしている疑いがあります。

本当の意味での「平等」は、まずは生物的な性差を全ての人が認め合っていくことで始まるものであるはずだけど、この流れをみると、明らかに1%の支配者による邪な思惑が渦巻いていることが分かる。
このジャニー喜多川の問題こそ、そうした根源的な問題や本質を思い出すためのきっかけにしていくべきだし、「芸能界の内部で長年にわたって隠然と行なわれてきた極めて凶悪な変態犯罪行為」として、今からでも政治が主導して徹底的に追及し、とりわけ権力者の間で横行してきた小児性愛を厳しく禁止する法律を作っていくべきだろう。

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