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【成田某らと同じ臭い】石丸氏の「異常な本質」が次々露呈！でっち上げの恫喝訴訟の敗訴に加え、少子高齢化対策について「一夫多妻制」や「遺伝子操作」と放言！

【成田某らと同じ臭い】石丸氏の「異常な本質」が次々露呈！でっち上げの恫喝訴訟の敗訴に加え、少子高齢化対策について「一夫多妻制」や「遺伝子操作」と放言！
      

どんなにゅーす？

・東京都知事選で”2位”の票数を集めた石丸伸二前安芸高田市長の”異常性”が次々と露わになっている。

・でっち上げによる恫喝訴訟が敗訴した中で、「そこまで言って委員会」では泉前明石市長に嚙み付くもあえなく”返り討ち”にされた上に、少子高齢化対策として「一夫多妻制」や「遺伝子操作」などと放言。ネット上で危険視する声が相次いでいる。

メッキ剥がれた石丸旋風…「女こども」発言に批判殺到！選挙中に実像を封印した大手メディアの罪

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中でも、まさに多くの人が“引いた”のが、11日のテレビ朝日系「グッド！モーニング」での発言だ。斎藤ちはるアナ（27）との単独インタビューで、投開票日の特番で元乃木坂46・山崎怜奈（27）の質問を「前提が正しくない」と切り捨てたことについて、「女こどもに容赦するのは優しさじゃない」「（頭を）ポンポンとやってあげる感じがよかった？　それも失礼ですよね」と持論を展開。これには「今どきこんな言葉がさらっと出てきてしまう人なのね」などとガッカリ感が広がった。

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抱えている民事訴訟は5連敗。4年前の市長選のポスター印刷代金を支払わず、業者に訴えられた裁判は最高裁で敗訴が確定。投票日4日前には「市議から恫喝を受けた」と主張したことが名誉毀損だと訴えられた裁判の控訴審で、恫喝の事実がないとして、石丸氏側が敗れた。

「女こども」を彷彿させる市長時代の発言もある。理解のない年長者について「ほとんど全員自分より先に死にますから。僕らの勝ちです」と言い放っていた。

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【日刊ゲンダイ 2024.7.13.】

「やばすぎる」石丸伸二氏の“一夫多妻制”発言にSNSドン引き！泉房穂氏も「理解を超えた方」と呆然

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『そこまで言って委員会NP』では兵庫県明石市の元市長・泉房穂氏（60）から“日本をどう変えていきたいのか”という質問を受ける場面があった。

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そこで田嶋陽子氏（83）から「どういう具体的なことを考えていらっしゃいますか？」と尋ねられると、石丸氏はこう答えた。

「究極的には、ですよ。100年とか200年かかると思うんですけど、いまの社会の規範では無理なんですよ。先進国はどこも人口減少を克服できていない。例えば、一夫多妻制を導入するか、遺伝子的に子どもを生み出すとか。例えばですよ。SFのお話に聞こえるかもしれませんが、そこまでやらないと人口減少は止まらないんです」

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石丸氏をめぐっては、7月11日に『グッド！モーニング』（テレビ朝日系）に出演した際に、7日に放送された『Mr.サンデー“七夕決戦”都知事選SP』（フジテレビ系）で元乃木坂46の山崎怜奈に対し「前提が正しくない」と厳しく指摘した件を振り返り、石丸氏は「女、子どもに容赦するっていうのは優しさじゃないと思っている」と自身の胸中を告白。この発言に対して、”女性蔑視”と批判が起こっていた。

今回の“一夫多妻制”発言について、石丸氏はあくまで人口減少における”究極的”な対策であり、自身は人口減少のペースを緩やかにするシステムを作ると述べていた。しかし、”女、子ども”発言での炎上の直後であったことも関連してか、SNS上では究極論であるとしても、少子化対策として”一夫多妻制”というワードが上がったことに対して拒否反応が後を絶たない。

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【Yahoo!ニュース（女性自身） 2024.7.15.】

石丸伸二氏の「出来の悪いグローバリスト」の実態がますます露呈！ネット上では「こんなヤバいのが都知事にならなくてよかった」の声！

出典：X（@shinji_ishimaru）

やっぱりこのヒト、根本的に変ですよぉ～！！
先日の山崎怜奈さんとのやり取りでも、歪んだ性格や異常な人間性が垣間見えていましたけど、今回の「そこまで言って委員会」の「一夫多妻制」や「遺伝子操作」発言でこの人のヤバさを確信しましたぁ！

当サイトでは、（氏のこれまでの発言や行動を分析した結果）「石丸氏は危険なグローバリスト」との見方を強めてきたけど、ますます本格的に正体を表わしてきた感じだね。
「遺伝子操作」こそ、（食品やワクチンなどなど）グローバリストが最も力を入れている分野だし、「一夫多妻制」というのも、近代の民主主義社会の秩序を根底から否定するものだ。
要するに、人間を「モノ」として捉えたうえで、より効率的に生産・廃棄するシステムを信奉しているのだろうし、まさしく泉前明石市長とは180度正反対の思想だ。

改めて、市民や子どもたちを「かけがえのない存在」として尊重する市政を行なった泉市長のまっとうさを痛感させられましたし、このようなヤバい人ばかりがフィーチャーされる今の日本社会は明らかにおかしいですぅ！

「高齢者は集団自決せよ」の成田某氏などとも共通するものを感じるし、こういうクレイジーなグローバリストを次々とプロデュースし「時代の寵児」などとして盛り上げさせている仕掛け人（黒幕）がいるのだろう。
これもまた、深刻な反知性主義の跋扈による”賜物”といえるだろうし、このような人物が次々ともてはやされ、選挙で大量の票を獲得している限り、日本の未来はないだろう。

普遍的な価値を大切にし、まっとうな道徳観を持っている人こそが影響力を持つようになっていかない限り、今の日本の末期的な現状を変えていくことは難しいでしょうし、私たち自身が強い危機感を持って、マスメディアがもたらす様々な悪影響を完全に断ち切っていく必要がありそうです。

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