CIAと緊密な読売新聞がこんな報道を
出典:YouTube
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米国務省、稲田氏に15日の靖国参拝自制促す
稲田防衛相が8月15日の終戦記念日に靖国神社を参拝するかどうかについて明言を避けていることを巡り、「癒やしと和解を進める方法で歴史の問題に取り組むことが重要だ。それが靖国神社に関する我々の立場だ」と述べ、自制を促した。
まあ、ちょっとは予想してたけど、読売新聞によると、稲田さんが靖国に参拝することに対して、自重するように求めてきているみたいね。
毎度ながら、なんとも白々しいこと。
ああ、アメリカがよく使ってくる常套的な手口だ。
例えば、尖閣諸島や竹島の件だって、終戦時にアメリカが主導して日韓や日中との境界線を引いたんだけど、その際にわざと曖昧な要素を残すことで、日中や日韓が争いを起こすような”火種”を作った。
つまり、これらの領土問題の”一番の元凶”はアメリカなんだけど、それを第三者のフリをして「まあまあ」と両者を取り持つような役割を演じているだろ?
結局これも、日本が中国や韓国とケンカをすることで一番得をするのはアメリカで、アジアにおける支配力を維持しようとする”工作活動”の一つなんだよ。
稲田氏の防衛相就任にアメリカの意向があったのは間違いない
話を戻すと、今回の稲田氏の防衛大臣の就任においても、バックにアメリカ(の中の戦争屋勢力)の意向があったのは間違いないように感じる。
それでも、世界で稲田氏の批判が噴出していることや国内の世論を配慮して、いきなり刺激の強い方向に行くのを避け、「第三者」を装いつつも、”表向きには”自制を促していると見るのがいいだろうね。
本当にアメリカさんのいつもの”手口”よね。
この自制要請を受けて、稲田さんがどのような答えを出すのかまだ分からないけど、どっちしても、向かう方向性はあまり変わりがないように感じるわね。
そうだな。今回はもしかしたら参拝を見送るかもしれないけど、急激な変化は避けつつも、いずれは…という感じかもしれないね。
ちなみに、この靖国という神社、これも色々と”裏”がある興味深いものなので、おいおい別記事ででも紹介していこうかと思うよ。
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