海外では過去のネオナチ団体とのツーショット写真も積極報道!
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稲田防衛相、海外メディアの「右翼政治家」評価払拭する考え
「右翼政治家」だとする海外メディアの評価を、払拭(ふっしょく)する考えを示した。
稲田防衛相は、会見で「いつでも、わたしは、話し合いの場を自分から設けていきたい。そして、議論することによって、わたしに対する誤解も払拭されていくのではないかと思っている」と述べた。
海外メディア
「極右」
「国家主義者」
「リビジョニスト」
「核兵器保有を主張」
「慰安婦問題否定」
「南京大虐殺否定」
「靖国参拝常連」
「日本会議」
「ネオナチ」
「在特会」国内メディア
「保守派」なんなんだよこれ。 pic.twitter.com/ZmmPcBrWfe
— チャンシマ⚡️#AntiFascist (@chanshimantifa2) 2016年8月4日
@chanshimantifa2
ネトサポ・日本アベマスコミ「中韓メディアがー」
↓
「安倍内閣の新閣僚である稲田朋美氏、ネオナチと一緒に記念撮影」AFP通信、Japan Timeなど英字紙が一斉報道 pic.twitter.com/BXQRlImZqc— hirohiko katou (@777kimura777) 2016年8月5日
稲田朋美防衛相の軍国主義思想にロイター、APなど海外メディアが一斉に警戒感! でも日本のマスコミは沈黙 https://t.co/w9qys2lmbm
— litera (@litera_web) 2016年8月5日
イスラエル HAARETZ紙「日本の防衛大臣はネオナチと懇ろ」https://t.co/asQPhdNFds
— 反差別統一戦線東京委員会 (@Anti_Discrimina) 2016年8月4日
どうやら、世界中のメディアが、稲田朋美氏が防衛大臣に就任したことを大々的に警戒感を持って伝えているようだね。
まあ、下の動画のような発言を知れば当然と言えばそうだけど、日本のメディアだけが、こんな過去の彼女の発言やネオナチとの2ショットなどを全く報じないのは、異常を取り越して、マスコミとしての完全なる”機能不全”に陥っていると言えるだろう。
↓稲田氏「国民の生活が大事なんていう政治は間違っていると思います」
↓稲田氏「国民の一人一人が国を守るためには血を流す覚悟を」
↓稲田氏「国の役に立って死にたい、この国のために命を捧げる覚悟をもう一回取り戻そう」
そりゃそうよ。
現代の一般的な感覚を持っている人なら、こんな稲田さんの発言に戦慄を覚えない人はいないわ。
それゆえに、国民の知る権利を保障するためにも、マスコミはこういう国民にとって大事な情報を積極的に流すべきだわ。
それをまるっきり放棄している時点で、もうこの国のメディアは完全に死んでしまったのも当然ね。
権力とマスコミがくっ付き合ってしまうと、”こういう事態”が起こってしまうということを、ボクたちはまさに目の当たりにしているって事だ。
この「恐ろしさ」をしっかりと脳裏に焼き付けるのと同時に、日本のメディアはすでに全く信用に値しないところまで堕落しているということを、みんなも強く認識するようにしよう。
この調子じゃ、日本に関するニュースも、今後は海外メディアから収集していくようになるしかないかな…。
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「誤解を払拭する」とはいうが、人命軽視の危険な独裁&軍国主義者であることは明白
稲田防衛相の起用「評価しない」41%
目玉とされる稲田防衛相の起用については「評価しない」が41%で、「評価する」の32%を上回った。
読売新聞の世論調査によると、稲田氏の防衛相就任を評価しないという声が41%で、32%の評価の声を上回ったとのこと。
読売新聞だから、かなり少なく見積もっている可能性もあるけど、ここまでマスコミが稲田氏の報道を規制している状況でも、それなりに不安に感じている国民は結構いるということだろう。
「誤解を払拭する」なんて白々しいこと言っているけど、過去の発言やネオナチや在特会と仲良しなところを見れば、国民の命を軽視した、”大日本帝国の亡霊”みたいな政治家であることは間違いないわね。
どうやら、彼女も安倍総理と大の仲良しだけあって、嘘と騙しを大いに駆使するペテン政治家みたいね。
見たところ、どうも彼らは、”自らの野望”のためには嘘をつくのも人を騙すのも「正義」だと思っている節がある。
つまり、完全に”おかしな思想”に取り憑かれた、カルト宗教の信者のような政治家ということだ。
ボクは前から安倍政権が絶大な権力を握り、彼らの手で憲法改正がなされてしまうと、「日本そのものがカルト宗教のようになってしまう」と警告してきたけど、いよいよその足音が近づいてきているということだ。
そして、マスメディアもそんな”カルト集団”の仲間入りしてきている様子を見ると、本当にマズイ状況になってきているね。
元々日本の地下に潜んでいた「カルト」が、いよいよここに来て暴れ始めてきたのね。
いい加減にこの辺りでこの人たちを一掃しないと、私たちも同じカルトの一員になってしまう日も近いわ。
どうにかしていかないと本当に危ういことになってきたわね…。
まったくだ。
なんとか、こんな稲田氏の恐ろしい「素顔」も草の根でみんなに広げていって、ボクたち自身が”歯止め役”にならないと、冗談抜きで”第二の大日本帝国”がやってくることになってしまうぞ。
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