どんなにゅーす?
・ビル・ゲイツが「デング熱やジカ熱などの伝染病を撲滅する」との名目で遺伝子を操作した蚊を大量に世界中に放出している中で、これにより重大な問題が発生しているとの報告が相次いでいる。
・米国においては、「米国中の蚊が極めて稀で致命的なウイルスに陽性反応を示しており、その一部はこれまで報告されたことがないものである」との報告が出ており、生態系に様々な異常が発生するだけでなく、人類にとってもかつてなかったような深刻な感染症に見舞われる危険が高まっている。
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遺伝子書き換えてマラリア撲滅 ビル・ゲイツも推す技術は諸刃の剣
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廊下をはさんだ実験室の一隅、二重の密閉扉の先にあるのは、ネッタイシマカの飼育室。内側を白いガーゼでくるんだプラスチックの飼育箱が200余り。「さっき話したのは、この蚊だよ」と、アクバリはある飼育箱をとりあげた。「ほら、ほかの蚊より白っぽいだろ」。ゲノム編集で表皮の色素が薄くなるよう遺伝子を組み換えたのだという。
クリスパー・キャス9活用のノウハウを磨きながら研究室がめざすのは、特定の遺伝形質が集団全体へとすばやく広がる「遺伝子ドライブ」技術の開発だ。通常はゲノム編集のハサミにつかうキャス9自身を、書き換える遺伝子に一緒に組み込もうというもので、もともと、マサチューセッツ工科大メディアラボにいるケビン・エスベルトが最初に思いついたアイデアだった。
組み込まれたキャス9は、まず交配するたびに相手方の遺伝子も自動的に書き換えようとする。「つまり、子孫はみなキャス9入りの蚊の遺伝形質をもつようになる」とアクバリはいう。「ネッタイシマカは、デング熱を媒介しないように遺伝子を改変できる。その技術と遺伝子ドライブを組み合わせれば、デング熱をなくせると思っているんだ」
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ビル・ゲイツの物議を醸す遺伝子組み換え蚊が実現
ジャカルタ-ビルゲイツの遺伝子蚊プロジェクトは、青信号を受け取りました。実験室のプロセスは承認されているだけではありません。当局はまた、フロリダで7億5000万の遺伝子組み換え蚊の放出を認可しました。論争は、このプロジェクトの開始以来、このプロジェクトに影を落としてきました。
8月、米国フロリダ州(US)の地方当局は、デング熱やジカウイルスなどの病気を媒介する蚊の数を減らすために遺伝子操作された7億5000万匹の蚊の放出を承認しました。 11月17日火曜日のBBCを引用して、プロジェクトは環境団体から強く抗議されました。
彼らは、蚊が解放された場合の意図しない結果について警告しました。あるグループは、この計画を一般市民のための「ジュラシックパーク実験」として非難した。
活動家は、生態系への損傷の可能性と、後で殺虫剤に耐えるハイブリッド、蚊の作成の可能性について警告します。しかし、関係する企業は、人や環境へのリスクはないと述べた。彼らの声明は、政府が支援する一連の研究に言及しています。
フロリダキーズで2021年までに蚊を放出する計画は、改変された蚊が連邦規制当局によって承認されてから数か月後になります。 5月、米国環境庁は、英国に本拠を置き、米国が運営する会社Oxitecに、OX5034として知られる遺伝子操作されたオスのネッタイシマカを生産することを許可しました。
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ビル・ゲイツ氏が出資する企業が、全米で初めて遺伝子組み換えされた蚊を自然界に放出 –
(2021-5-9 オールドメディアが伝えない海外のニュース BonaFidrより)
記事詳細は下記リンクをご覧ください
https://bonafidr.com/2021/05/09/%e3%83%93%e3%83%ab%e3%83%bb%e3%82%b2%e3%82%a4%e3%83%84%e6%b0%8f%e3%81%8c%e5%87%ba%e8%b3%87%e3%81%99%e3%82%8b%e4%bc%81%e6%a5%ad%e3%81%8c%e3%80%81%e5%85%a8%e7%b1%b3%e3%81%a7%e5%88%9d%e3%82%81%e3%81%a6/
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フロリダキーズ(アメリカ合衆国フロリダ州にある細長い列島)でリリースされた最大144,000の遺伝子操作された蚊
https://www.centerforfoodsafety.org/press-releases/6343/up-to-144000-genetically-engineered-mosquitoes-released-in-florida-keys?eType=EmailBlastContent&eId=4d2193f0-83bb-4e9d-b9dc-612be3730bd9
Google翻訳
コミュニティのメンバー、環境および公衆衛生グループは、米国で初めての放出を非難します。これは、2年間で合計で最大10億匹の蚊になります。フロリダ州マラソン—フロリダキーズモスキートコントロールディストリクト(FKMCD)と英国のバイオテクノロジー企業であるOxitecは、今週、遺伝子操作(GE)ネッタイシマカの米国初のリリースを開始します。
科学的な懸念と人間の健康と環境のリスクに対する国民の抗議にもかかわらず、フィールドトライアルの最初のフェーズでは、今後12週間で最大144,000匹のGE蚊が放出されます。完全な試験では、フロリダ州モンロー郡で2年間で最大10億匹のGE蚊が放出されます。蚊はCudjoeKey、Ramrod Key、VacaKeyでリリースされています。コミュニティの住民は、リリース前の金曜日まで、どの都市または村が含まれるかについて通知されませんでした。居住者には、リリースが行われるように設定された正確な日付についての事前の警告は与えられませんでした。
このプロジェクトは、デング熱、チクングニア熱、ジカ熱、黄熱病を媒介する可能性のある蚊の1つであるネッタイシマカの数を減らすことを目的としています。しかし、科学者たちは、GE蚊がハイブリッド野生蚊を生み出し、蚊媒介性疾患の蔓延を悪化させ、元の野生蚊よりも殺虫剤に対して耐性を示す可能性があるという懸念を提起しました。イェール大学のパウエル研究所の研究者による2019年の現地調査では、蚊の操作された遺伝子がブラジルの野生個体群に広がっていることが確認されました。
自由で事前の情報に基づく同意の欠如についての国民の懸念の量は、ここ数ヶ月で熱狂的になり、フロリダキーズを代表する共和党議員のカルロスギメネスは、米国環境保護庁(EPA)に調査を提出するよう促しました。
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ビル・ゲイツが数百万匹の蚊を放した数ヵ月後、米国で蚊が希少で致死的なウイルスに陽性反応を示す
ゲイツの遺伝子組み換え蚊を野に放ってから数カ月、米国中の蚊が極めて稀で致命的なウイルスに陽性反応を示しており、その一部はこれまで報告されたことがないものである https://t.co/SjCgBQ2nAT
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) July 9, 2022
全米のさまざまな州で、蚊が媒介するウイルスが急増していることが報告されています
中西部では、蚊が媒介するジェームスタウン・キャニオン・ウイルスの症例が増加しています
これは脳(脳炎)や脳と脊髄の周りの膜(髄膜炎)への感染など、重篤な病気を引き起こす可能性があります— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) July 9, 2022
保健当局によると、サウス・ジョージア州の2つの蚊のプールで、人間の致死率30%の東部馬脳炎の陽性反応が出たとのことです
また、感染するのは人間だけではありません
ペットに致命的な被害を与える蚊媒介のウイルスも、全米で増加しているという— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) July 9, 2022
ビル・ゲイツが出資するコロンビアの工場では3,000万匹の蚊を繁殖させているhttps://t.co/IEfs0XRkXs
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) August 31, 2022
ゲイツの蚊
11カ国で放流へ🙋♂️
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工場では、1週間に3,000万匹のペースで大量の「ゲイツ蚊」を生産中だ。ゲイツは「怖がることはありません、多くの命を救うのです」と述べている。また「ゲイツ蚊」は、11カ国で展開されることが決まっている。https://t.co/7pqlVK8UuT pic.twitter.com/0YjQeZQraE— Laughing Man (@jhmdrei) August 30, 2022
おやおや、夏も終わりが近づいてきた感じなのに、狂人ビル・ゲイツ氏が夏の風物詩、しかも【遺伝子組み換えの蚊】を11カ国にいよいよ放出するようです。
さて、気になる11カ国とは?日本は大丈夫なのか!?https://t.co/WIfoIo3b8N— いけのり (@ikenoriikenori) August 30, 2022
サイコパスのビル・ゲイツがコロンビアで3000万匹の蚊を飼育し、デング熱と戦うために放したらしい。 pic.twitter.com/lZxt8NV6eZ
— 六花 再び (@nikonikohigumam) August 26, 2022
ビル・ゲイツの投資企業はコロンビアで週に3千万匹の蚊を養殖している
蚊にボルバキアというバクテリアを注入し、野生に解き放つことで、蚊に刺されて起きるデング熱を予防する目的と説明されている https://t.co/23pGNKIoBf— みたま🇯🇵 (@int_independent) August 27, 2022
すべてはこれ
⬇️ pic.twitter.com/4JEeCBq1k3— よっしー @新世界、YGGDRASILL(ユグドラシル)【称号】真龍魂 黄金卿朱雀舞 (@mu7070) August 30, 2022
ゲイツのやることなす事恐ろしい
— ほのん (@m_fighting) August 30, 2022
これの何が問題かって
この蚊に問題がある事が
分かっても
回収する術がないと
思われること。世界はビル・ゲイツ一派の
実験室じゃないぞ。怒れ。 https://t.co/p5hRJZG1es— sakka koichiro (@KoichiroRaelian) August 26, 2022
「狂人ビル・ゲイツ氏」なんて言っちゃって大丈夫かなと少し心配しましたが、狂人で間違いないです。それ以上の言葉があればそっちで呼びたい。
彼を止める方法はないんでしょうか。
蚊に国境はない。 https://t.co/ogpzhOA9UY— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) August 30, 2022
次はデング熱で来る? ビルゲイツさん 毎週3千万匹の蚊を放流へ https://t.co/z26fAkivz0 pic.twitter.com/XU1rrR1brz
— 玉ちゃん (@tamazo2015) August 30, 2022
ビル・ゲイツ、セミナーにおいてワクチンで人口を削減すると講義した。彼は優生学信奉者です。遺伝子組み換え蚊も既に何カ国かで放たれています。 https://t.co/PrmhzEIX9v
— 次元 昇@BOT (@ke_e_n) August 28, 2022
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狂人ビル・ゲイツが「遺伝子組み換え蚊」を世界中で大量放出!→英国で21歳パイロット訓練生が、額を蚊に刺されただけで死亡する事態が発生!
蚊に額を刺された21歳パイロット訓練生が死亡 医師は「こんな例は診たことない」
死亡した女性は、サフォーク州ベリー・セント・エドマンズ出身のオリアナ・ペッパーさん。イージージェット(easyJet)社が行ったパイロット採用の筆記試験に合格し、飛行訓練も最終段階まできていた。
オリアナさんは健康状態には何ら問題がなく、飛行時間と経験を積み重ねるため昨年5月にベルギーのアントワープに飛んだなか、蚊に刺されるトラブルに見舞われていた。
■患部の皮膚と背中が痛む
オリアナさんはアントワープで蚊に額を何回も刺され、その後に患部の皮膚は赤く腫れてズキズキと痛み、時おり「背中も痛い」と言うようになっていた。
そして昨年7月7日、彼女はボーイフレンドの自宅で倒れて救急搬送され、そのまま入院した。医師はあらゆる抗生物質を試したが効果が現れず、同12日、帰らぬ人となったという。
■「かつて診たことのない症例」
このたびサフォーク州の裁判所で開かれた死因審問で、検死に関わった医師は「オリアナさんの直接の死因は敗血症性肺塞栓症でした」と説明。さらにその原因として、アントワープでり患した蚊媒介感染症を挙げた。
蚊が保有していた病原体が額から脳、そして首の頸動脈に移り、できた血栓が肺動脈をふさいだと考えられると説明したが、「このような例をかつて診たことがありません」とも添えたという。
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出典:YouTube
この、頭が完全にイカレタ男を誰か止めなさいよっ!!
これ以上コイツを好き放題にさせたら、冗談抜きで地球そのものが滅亡してしまうわっ!!
止めるどころか、つい先日には岸田政権が「世界を救う偉人」として旭日大綬章を授与してしまったし、ビル・ゲイツはいうまでもなく、日本政府も完全に終わってしまっている。
表向きには「デング熱やマラリア、ジカ熱などの伝染病を撲滅する」なんていってるけど、これで遺伝子操作をした蚊を世界中に大量放出すれば、地球の生態系そのものに深刻な異常を引き起こすうえに、想像もしないような「とんでもない事態」が起こり得ることくらい、深く考えなくても素人でも簡単に分かるだろう。
厄介なのは、一部の国に遺伝子操作された蚊が放出されれば、物流や交通などを通じて瞬く間に世界中に広がっていき、やがて地球全体が遺伝子操作された蚊が飛び回ることになることだ。
すでに上で紹介したように、英国では「こんな例はみたことがない」と医師が驚くような、21歳の若い女性が蚊に額を刺されただけで死亡してしまった事例が起こっているし、発生したタイミングをみても、ビル・ゲイツが放出した遺伝子組み換え蚊に刺された可能性がある。
こんな常軌を逸したプロジェクトを許可した国の政府もどうかしてるし、米国内でも、これまでに見たことがなかったような重篤度の高いウイルスに感染している蚊が見つかっているとの報告が相次いでいるみたいだわ!
上の英国の事例をみても、最初から危険度の高いウイルスに感染させた蚊を放出している疑いもあるし、いずれ日本においても(様々なウイルスに感染している)遺伝子操作された「人造蚊」が日常的に飛び回るようになる可能性がある。
このままいくと、自然界に存在してきた蚊がビル・ゲイツによって開発された「人造蚊」に完全に置き換えられていってしまう危険があるし、この先、自然界全体がグローバリストによって開発された「遺伝子組み換え生物」に次第に取って代わられるようになり、挙句の果てには人間そのものが遺伝子操作された「ロボット家畜人間」に変えられてしまう時がやってくるだろう(すでにビル・ゲイツによって世界中に普及されてしまったmRNAワクチンによってそうなり始めている)。
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