■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

【酷い】元NMB48・堀詩音さんが新型コロナワクチンを接種し政府が啓発動画を配信!→堀さんは急性心膜炎を発症し休業、政府は啓発動画を削除!

【酷い】元NMB48・堀詩音さんが新型コロナワクチンを接種し政府が啓発動画を配信!→堀さんは急性心膜炎を発症し休業、政府は啓発動画を削除!

どんなにゅーす?

・NMB48の元メンバー(2023年11月卒業)・堀詩音さんが、2021年7月に吉本興業グループによる「職域接種」で新型コロナワクチンを接種したものの、その後に長期にわたる体調不良が発生、2022年3月に急性心膜炎を発症し休業する事態に見舞われたことについて、ワクチン後遺症であることを疑う声が上がっている。

・また、堀さんが新型コロナワクチンを接種した際、政府広報が堀さんにインタビューを行ないワクチン接種の啓発動画を配信していたものの、その後に動画を削除していたことが発覚。ネット上で疑念と批判の声が噴出している。

↓政府による新型コロナワクチン啓発動画(魚拓よりキャプチャ)

出典:web.archive.org

NMB48・堀詩音、急性心膜炎で療養へ 医師から「激しい運動は控えるようとの指示」

NMB48・堀詩音(25)が急性心膜炎のため療養することを8日、自身のツイッターで報告した。9日に行われる「NAMBATTLE2公演~舞~ TeamM」は休演することも伝えた。
堀は「以前から体調が優れなく昨日病院で検査をしたところ心電図の方に異常があり急性心膜炎と診断されました」と報告した。

グループの公式サイトで、9日の公演の休演も発表され「どうしても出演したかったのですが激しい運動は控えるようとの指示が医師からございましたので明日の公演のほうを休演させて頂くことになりました」と残念がった。

~省略~

【スポニチアネックス 2022.3.8.】

↓当時に啓発動画が配信されていた政府広報のURLにアクセスすると、「お探しのページが見つかりませんでした」との表示が。

出典:政府広報オンライン

政府が「コロナワクチン啓発動画」に起用していた堀詩音さんが接種後に急性心膜炎を発症し休業!→動画を削除した政府に対して疑念と不信感の声が噴出!

当サイトでは、これまで新型コロナワクチンによる急死や後遺症が疑われる有名人を取り上げてきましたが、元NMB48の堀詩音さんも、接種後に深刻な症状に見舞われたようですね。
堀さんのYouTubeページには、「吉本興業グループの職域接種で新型コロナウィルスワクチンを接種してきました。」との文言とともに「ワクチン接種への不安はありましたが、自分のためにも、周りの方のためにも、と思い今回ワクチンを打つことを決めました。」とのコメントが掲載されていますが、要するに、芸能界における「思いやりワクチン」という同調圧力によって半ば無理やり新型コロナワクチンを接種させられた結果、重篤な副反応や後遺症に見舞われてしまった…ということではないでしょうか。

この動画において、堀さん自身がワクチン接種後に不正出血に見舞われたことも述べているし、その後に長期にわたる体調不良に見舞われて急性心膜炎を発症したことをみても、新型コロナワクチンに原因がある可能性が疑われる。
そして、堀さんをイメージキャラクターとして起用し、大々的に新型コロナワクチン接種を呼び掛ける啓発動画を発信していた日本政府は、なぜこの動画を削除したのか

政府が動画を削除した時期は正確には分かりませんが、この魚拓の記録を見る限り、2022年3月19日の時点では動画が残っていた(堀さんが急性心膜炎を発表したことが報じられたのが2022年3月8日)みたいで、その後のどこかのタイミングで削除されたようですね。
ネット上で堀さんの急性心膜炎がコロナワクチン由来であることを疑う声が上がり始めたことを受けて削除したのかもしれませんし、いずれにしても、政府が動画を削除したことで、ますます疑念と不信感の声が噴出していることは間違いないでしょう。

本来であれば、ワクチンを接種するかしないかは本人の自由意思で決めないといけないはずだし、ましてや新型コロナワクチンは、ろくな治験やテストも行なわれておらず、これまで動物実験においても多くの動物が死んでいることでずっと認可されてこなかった札付きのシロモノだ。

●過去参考記事:
【参考】苫米地英人氏がmRNAワクチンのリスクに言及!「長年認可されてこなかったものが”見切り発車”で実用化に」「動物実験で多くが死亡」「リスクを唱える声が米国内で厳しく規制」(2021.4.15.)

こんなヤバいシロモノについて、政府が大々的にゴリ押しし、これを受けて医療現場や芸能界などで「職域接種」などという事実上の強制接種策が横行してきたこと自体、あってはならない事態だし、こうした明確な人権侵害によって、一体どれだけの人々が計り知れない損害を受けてきたのか。

全くもって許しがたい事態ですし、改めて、今の日本社会が海の向こうのグローバル資本勢力による(一般市民の健康や生命が自在に操作されている)「完全独裁世界」である実情が浮かび上がっています。

ここまで多くの日本国民の健康が大きく劣化させられ、さらには急激に体調を崩して死亡する事例が多発しているのも、日本政府がジャパンハンドラーからの指示に忠実に従い、有効なコロナ対策を行なわずに「殺人ワクチン」をごり押ししまくってきたからだ。
全ての日本国民がこの政府による「ワクチンを通じた人口削減政策」に怒りの声を上げないといけないし、一人でも多くの市民が「自分自身の健康は自分自身で守るしかない」ということを肝に銘じてほしいと思っているよ。

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

日本のにゅーすカテゴリの最新記事