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立憲・原口一博議員が悪性リンパ腫に罹患し闘病中であることを公表!タイに渡航するために3回目のmRNAワクチン接種後に体調の異変が発生したことを明らかに

立憲・原口一博議員が悪性リンパ腫に罹患し闘病中であることを公表!タイに渡航するために3回目のmRNAワクチン接種後に体調の異変が発生したことを明らかに

どんなにゅーす?

・2023年4月22日、立憲・原口一博議員が、ツイッターの音声配信で、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫に罹患し投薬治療を行なっていることを公表した。

・24日の衆院決算行政委員会では、「同じような病気で頑張っておられる方々に、少しでも参考や励みになればと」との意向からウィッグを外して質疑に臨んだ中、新型コロナmRNAワクチンを3回接種した後に体調に異変が生じがんが見つかったことについて、様々な声が上がっている。

立民・原口一博氏が悪性リンパ腫の治療中と公表「同じような病気の方々に少しでも励みになれば」

立憲民主党の原口一博衆院議員(63)が25日までに、悪性リンパ腫と診断され治療を受けていることを、自分のツイッターで公表した。

22日夜に投稿したツイッターの音声配信では、今年1月末にびまん性大細胞型B細胞リンパ腫と分かり、現在は投薬治療を続けているなどと説明している。

最初は昨年暮れぐらいに、「喉がかわいたり、声が出にくい」などの自覚症状があったという。1月になって喉が痛くなり、食べ物でやけどしたと思って病院に行ったところ、左のへんとうが腫れるなどしており、検査の結果、ステージ2の悪性リンパ腫と診断された。現在は3週間おきに投薬を受け、「5月末から6月初めに終わる予定」と説明。

~省略~

病気については、周囲や母親らに心配をかけたくないと「ずっと黙っておこうと思っていた」。しかし病気を伏せるために一時着けていたウィッグがずれることがあったり、医師からの助言もあって、「同じような病気で頑張っておられる方々に、少しでも参考や励みになればと」公表することにしたという。「みなさん、黙っててくれたんです。髪おかしいねとか言う人は1人もいなかった。国会でも」などと、支えてくれる周囲への感謝も重ねた。

一方で「結構、前向きにやってないんです」とも話している。病気の判明以来、闘病日誌を収録し続けているそうで、「不安をそこにはき出して、人には言わないとやってきました」。

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【日刊スポーツ 2023.4.25.】

立憲・原口一博氏が悪性リンパ腫を公表 ウィッグ外して国会で質問

立憲民主党の原口一博衆院議員(63)が今年1月に悪性リンパ腫と診断され、現在も闘病中であることを公表した。24日の衆院決算行政監視委員会では、治療の影響による脱毛のために着けていたウィッグ(かつら)を外し、質疑に臨んだ。

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統一地方選への影響を考慮し、公表を控えていたという。

原口氏はツイッターの音声で「主治医や病院への恩返しもしたいと思って公表した」と説明。「病気を恐れて日々を生きるのではなく、恐れはするけれどそこから自由であることも大事だ。温かい声援をいただき、逆に励まされている」と心境を語った。

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【朝日新聞 2023.4.25.】

これまで「反グローバリズム」のスタンスで政治活動を続けてきた原口議員が、コロナワクチン3回目接種後に体調に異変が生じ悪性リンパ腫を発症

出典:Wikipedia

原口一博

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7選を目指した2014年12月14日の第47回衆議院議員総選挙では、妻と実父を立て続けに亡くしたうえ[47]、本人も階段を踏み外して膝下を複雑骨折[48]し車椅子での選挙戦となるなど厳しいものであったが、前回敗れた岩田和親を下し当選を果たした。なお、膝の具合は緊急手術後にメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)による院内感染を引き起こすなど重いもので、国会復帰は翌2月までずれ込んだ[49]。2016年3月の民進党の立ち上げにあたり、同党に合流。

さらに、2016年11月下旬にも自宅で転倒し、右腕と右足を骨折、入院生活に入った[50]。その後本人は一連の骨折の原因が「遺伝性の骨の難病」であると診断されたこと(後に骨形成不全症と公表)を説明した上で、議員続行の意志を示した[51]。2017年3月29日の衆議院外務委員会にて現場復帰し、質問に立った[52][53]。

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2023年4月22日、自身のTwitterのスペース投稿で、瀰漫性大細胞型B細胞リンパ腫に罹患し治療を受けている事を公表し、あわせて投薬の影響で脱毛し、医療用ウィッグを着用している事も明らかにした[67]。

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【Wikipedia】

これまで、難病による多くの苦難に見舞われながらも、骨身を削って議員活動を続けてこられた立憲・原口一博議員が、悪性リンパ腫に罹っていたことが明らかになりました。
ご本人が、議員活動の一環でタイに渡航するために3回目のmRNAワクチンを接種し、その後から(喉の異常など)体調に異変が発生したことを明かしていますが、大手マスコミは、この極めて重要な事実を完全に隠蔽して報じている状況です。

ボクの親戚も、ブースター接種後に過去に患ったがんが突然爆発して急死に近い形で亡くなってしまったけど、やはりこの「殺人ワクチン」は、免疫機能に重大な異常が生じ、中でもがんに罹りやすくなるみたいだね。
以前から、一部の良心的な医師がこのワクチンによるがん発症の危険性を訴えていたけど、実際、その通りの事例が多数発生している様子だし、まさに前代未聞の凶悪な生物兵器という他にない。

先日に配信した動画通信においても、管理人さんが、mRNAワクチンについて「『免疫寛容』が生じることで元からあった身体の悪い部分(潜在的な病巣)が一気に爆発的に悪くなる可能性がある」とおっしゃっていましたが、実際にその通りのケースが多数発生しており、ブースターを重ねれば重ねるほど、その傾向が顕著に表れるみたいですね。

やはり、新型コロナウイルスそのものよりも、数十倍ヤバい代物であることが日々明らかになりつつあるし、よりによって、「絶滅寸前」とも言っていいくらいに貴重な「反グローバリズム議員」である原口議員が、ワクチンによる(疑いが非常に強い)深刻な健康被害に見舞われたというのは、何と言っていいのか分からない。

タイに渡航するためにワクチンを打つ必要に迫られたとのことですし、この状況を見る限り、ジャパンハンドラーにとって不都合な議員活動を行なってきた原口議員を陥れるために謀略が仕掛けられた可能性も考慮しなければならないかもしれませんね。

【ワクチンメーカーの内部告発者】コロナワクチンは、プラセボ、猛毒ワクチン、その中間(比較的毒性が低い)の3種類のロットに分かれている ~長尾和宏氏「死ぬロットと死なないロットがあるってことはもう厚労省は知ってるんです。だから厚労省の職員は打たないです」 【シャンティ・フーラ 2023.4.22.】

これまでも、(日本だけでなく世界中で)グローバリズムに抗い、一般市民を守り寄り添う議員活動を行なってきた議員が暗殺されたり不審死を遂げるケースが多数あったけど、真に愛国的でまっとうな議員にとってはますます厳しい時代に入ってしまったのを感じるね。
とりあえず、上の質疑の動画を見ると言葉や立ち振る舞いもしっかりしていて少し安心したけど、どうか治療が上手くいって完全に元気になることを願うばかりだ。

そして、今回の件を重く受け止めた上で、立憲を筆頭とした野党は、mRNAワクチンによる健康被害の実態をもっと真面目かつ本格的に調査し、「前代未聞の規模の薬害詐欺事件(もっとダイレクトに言うと、グローバリストによる前代未聞の生物兵器テロ)」として徹底的な追及を行なっていくことを強く願っています

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