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【マズイ流れ】「ワクチン非接種で豪から入国拒否」ジョコビッチ選手に批判の声が集中!政府やワクチン接種者が非接種者を弾圧・差別する社会が現実に!

【マズイ流れ】「ワクチン非接種で豪から入国拒否」ジョコビッチ選手に批判の声が集中!政府やワクチン接種者が非接種者を弾圧・差別する社会が現実に!

どんなにゅーす?

・全豪オープンに出場するためにオーストラリアに入国しようとしたプロテニスプレーヤー・ノバク・ジョコビッチ選手が、「ワクチン非接種」などを理由に豪政府に入国拒否された件が世界中で波紋を呼んでいる。

・一時は入国が認められそうだったジョコビッチ選手に対し、ワクチン接種済みのプレーヤーやオーストラリア市民らから不満の声が噴出したことが影響したとみられており、ネット上でも様々な声が上がっている。

ジョコビッチ豪州入国拒否で大ピンチ 地元専門家は「3年間の国外追放」と指摘

男子テニスの世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(34=セルビア)が4大大会の全豪オープン(17日開幕)の開催地・オーストラリアから入国拒否された問題が波紋を広げている。

ジョコビッチは全豪オープン出場のために同国の空港に到着。しかし、新型コロナウイルスのワクチン接種免除を許可するビザの書類に不備があったため空港で足留めとなり、国境警備隊から入国を拒否されていた。

この状況にジョコビッチ側の弁護士は送還差し止めを申し立て、セルビア側も反発。一方、オーストラリアのスコット・モリソン首相は「ルールはルールだ。一切の特別扱いはない」と毅然とした態度を取るなど、多方面に影響を及ぼしている。

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同教授は「ビザが取り消された場合、その影響は非常に長期に及ぶ」と指定した上で「もし彼がオーストラリアから強制送還されれば、3年間は国外追放される可能性がある。この決定を覆すことは不可能だ」と説明している。

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【Yahoo!ニュース(東スポweb) 2022.1.6.】

ナダル「彼が決めたこと」 ジョコの豪入国拒否、自己責任を強調

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ワクチンに懐疑的なジョコビッチは現在、国外退去の可能性に直面しているが、オーストラリアにとどまって全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2022)に出場するべく、裁判所に異議を申し立てている。

ジョコビッチと同様に通算21回目の四大大会(グランドスラム)制覇を目指しているナダルは、先月新型コロナウイルスに感染しており、ワクチン接種を受けることが「大勢の人が亡くなった」パンデミック(世界的な大流行)を阻止すると確信しているという。

この日、全豪オープンの前哨戦で昨年8月以来のシングルス白星を飾ったナダルは、「自分は新型コロナウイルスを経験した。ワクチンは2回打っている。こうすれば、ここでプレーすることに何の問題もない。それは唯一明白なことだ」と述べた。

「唯一明白なのは、ワクチンを受けていれば全豪オープンでもどこでもプレーできるということだ。そして、世界はこのルールに従わずに、嫌というほど苦しめられているというのが自分の見解だ」

ジョコビッチについては、「彼が自分で決めたことだ。誰もが自由に自分のことを決められるが、それにはある程度の結果が伴う」とコメント。

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【Yahoo!ニュース(時事通信) 2022.1.7.】

豪入国制限のジョコビッチ 世界133位が言及「友よ、強くあれ」<男子テニス>

男子テニスで世界ランク133位のV・ポスピシル(カナダ)は7日に自身のツイッターを更新。オーストラリアへ入国するためのビザ(査証)を取り消された同1位のN・ジョコビッチ(セルビア)について言及した。

投稿では以下のようにつづっている。

「ここ30時間で多くの議論がなされた。彼(ジョコビッチ)は僕の友人であり、PTPA(Professional Tennis Players Association)の 共同設立者であり、誇り高きセルビア人だ。彼と彼を信じる全ての人がクリスマスイブ(正教会)を安全に、そして健康に過ごせるよう祈っている。友よ、強くあれ」

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【Yahoo!ニュース(tennis365.net) 2022.1.7.】

すでにオーストラリアは新型コロナによって「グローバル共産主義社会(ディストピア)」に!ジョコ選手は「自分の体に何かを入れたいか選択の権利があるべき」と訴え!

出典:YouTube

海外では、いよいよ恐れていたことが現実のものと化してきています。
中でも、オーストラリアは、世界的に非常に強権的なワクチン接種策を行なっており、すでにワクチンを受けていないと入国できない上に、自由な社会活動すら許されない社会に成り代わってしまっています

ジョコビッチ選手は「皆さんは、自分の体に何かを入れたいか選択の権利があるべき」と言っているけど、ボクも全くその通りだと思うし、どうやら彼は今オーストラリア国内の難民収容施設に入れられているらしい。
今回の一件は、「新型コロナワクチンの非接種者は自由に渡航することも許されない」うえに「ワクチン非接種者は犯罪者同然の扱いを受ける」という先例を作ってしまった上に、「これが世界のスタンダードになっていく」といった方向性を決定づけてしまったかもしれない。

本当に恐ろしい世の中になってしまいましたね…。
まさしく、コロナ危機がトリガーとなって、日本だけでなく世界の先進国の民主主義システムが音を立てて崩れてきていますし、むしろ、日本よりも数段ひどい状況かもしれません。

深刻なのは、多くの市民や他の選手らが、既存の民主主義システムが壊されてしまった事実やオーストラリア政府に対してではなく、ジョコビッチ選手に対して非難の声を向けていることだ。
人は、自らの失敗や間違いに対して、(現実から目を背けてでも)これを正当化させたり他者を非難することで自分を守ろうとする性質があるけど、ワクチン接種者が「多数派」になればなるほど(健康被害や様々な社会的な弊害が広がっていくほど)ワクチン非接種者をより激しく攻撃し、弾圧する動きが激化していく危険がある。

本来であれば、新型コロナ危機を引き起こして、既存の民衆の自由や権利を根底から奪い取ろうとしている、グローバル資本勢力とその傀儡政府に対して怒りの声を向けていくべきなのですが…。
今のところ、日本においては、そこまでコロナ感染が大爆発していないことで、強権的なワクチンの義務化などを免れていますが、いつ日本もオーストラリアと同じようになるか分かりません

特に、自民や維新がゴリ押ししている”憲法改悪”を許してしまうと、一気にディストピアが現実のものとなってしまう危険があるし、日本国民は元々同調圧力や集団催眠にかかってしまいやすいからね…。
とにかくも、世界の人々が、今の社会の仕組みや腐敗構造に気が付き、これらのグローバリズムを止めるための行動を起こしていかない限り、「コロナ危機を通じたグレートリセット」を回避するのは難しいし、既存の自由や民主主義システムを守りたい市民であれば、ジョコビッチ氏のメッセージを真摯に受け取り、彼の毅然な対応を支持し応援していく必要があるんじゃないかな。

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