どんなにゅーす?
・元インドネシア大統領夫人のデヴィ・スカルノ氏に、モナコの慈善団体の資金(1700万円)を不当に持ち逃げした疑惑が浮上している。
・文春によると、デヴィ夫人は、モナコに本部を置く「アミチエ ソン フロンティエール」の日本支部を私物化し、自身のウクライナ電撃訪問に掛かった費用を不当に請求し持ち去ったとされており、デヴィ夫人の怪しげな実態に多くの疑いの声が上がっている。
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「この口座は私が自分で使う」デヴィ夫人がモナコ慈善団体から1700万円を持ち逃げしていた
インドネシア元大統領夫人で、「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)などのバラエティ番組に出演するデヴィ夫人(83)。今年5月まで代表理事を務めていた一般社団法人の資金を持ち逃げし、他の理事とトラブルになっていることが「週刊文春」の取材で分かった。
この法人は、一般社団法人の「アミチエジャポン」(略称)。モナコに本部を置く慈善団体「アミチエ ソン フロンティエール」の日本支部である。「アミチエ」の「名誉顧問総裁」はモナコ公国元首の大公アルベール二世。大公の母で元ハリウッド女優グレース・ケリー妃に仕えたマダム・レジーヌなる人物が1991年に創設した団体だ。団体の目的は社交パーティーで集めた金銭を、国連機関に寄付することだ。
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今年1月下旬、デヴィ夫人は戦禍のウクライナを支援するとして訪問。訪問時の様子は、新聞・テレビでも報じられたが、不透明な支出が問題視された。
「帰国後、デヴィ夫人は、ウクライナの渡航費用や物資輸送費用などを、アミチエから捻出せよと主張してきたのです。しかし、ウクライナ渡航はあくまでも夫人の単独行動です。アミチエのお金を使うとは事前に知らされていないし、メディアのインタビューやブログでも、アミチエの『ア』の字も一切出ていません」(理事の一人)
そこで理事らは、3月の理事会で「事後決済は今回まで」と念押しの議決をした上で、苦肉の策として物資輸送費350万円の支出を認めた。
「ところが夫人は次の理事会でも、渡航費用や、現地での食費などを追加で事後請求してきた」(同前)
「代表の私がお金を自由に使えないなんておかしいです!」
さすがに理事たちが「事後決済はもう受けられない」と理事会で否決すると、デヴィ夫人は「代表の私がお金を自由に使えないなんておかしいです!」と言い放ったという。結局、こうしたアミチエとの関連が疑わしいウクライナ関連などの請求は合計で600万円に上る。そして4月になると、デヴィ夫人はアミチエの会員に対し、個人事務所のアドレスからメールを送り始めた。
「内容は私たちへの非難に加え、アミチエと無関係な夫人の交遊録や、夫人の活動への勧誘です。会員の連絡先を転用する行為は悪質です。やむなく理事全員で議決し、夫人を解任することになりました」(同前)
だが、1788万円の残高がある団体名義の通帳や印鑑を手放そうとせず、理事たちが返還を要求しても、デヴィ夫人は、「返却いたしません」と弁護士を通じて返答したという。
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「次元が違いすぎて頭が追い付かない」 新人YouTuber・デヴィ夫人、ロスチャイルド家の別荘を訪れる“セレブ旅動画”が大反響
7月初旬にYouTubeチャンネル「デヴィ夫人 – Lady. Dewi Channel」を開設したタレントのデヴィ夫人が8月21日に初めての“旅動画”を投稿。ロスチャイルド家の別荘で開かれたパーティーに出席するなど規格外のセレブっぷりを披露しており、視聴者からは「次元が違いすぎて頭が追い付かない」「金持ちとセレブの違いってこういう事なんだな」など驚きのコメントが多く寄せられています。
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世界各国の社交界などセレブな生活の裏側や、普段テレビでは見せない素顔を発信することをコンセプトに開設された同チャンネル(関連記事)。そのコンセプト通り、初めての旅動画では「デヴィ夫人の華麗なる日常~モナコ編」と題してセレブの代名詞ともいえるモナコに赴いており、4日間にわたる常識を超えたセレブ生活を披露しています。
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「GRAFF」のパーティーを終えると、お次はヨーロッパの財閥、貴族と名高いロスチャイルド家の別荘で開かれたギャツビースタイル(1920年代の上流階級ファッション)のパーティーに招かれたデヴィ夫人。
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ジャニー喜多川も、イギリスBBCのドキュメントから、国際的なメスが入ったように
この人も、モナコ側からとか、国際的なメスが入って欲しいわ
この口座は私が自分で使う」デヴィ夫人がモナコ慈善団体から1700万円を持ち逃げしていた(文春オンライン)https://t.co/agCCFdHIGX
— ララ (@zqpCL4gDknmK1wE) September 1, 2023
すごい……
「次元が違いすぎて頭が追い付かない」 新人YouTuber・デヴィ夫人、ロスチャイルド家の別荘を訪れる“セレブ旅動画”が大反響https://t.co/YtgXKpvPwR pic.twitter.com/a4hKKRL7Kk
— ねとらぼエンタ (@itm_nlabenta) August 22, 2019
モナコ ロスチャイルドの別荘で変な帽子かぶってたデヴィ夫人
モナコ慈善団体の代表で
「代表の私がお金を自由に使えないなんておかしいです!」
「私がオーナーなの」
こういう思考だからな。
でもこういう慈善団体の代表たくさんいると思う。
日本赤十字とかUNICEF、日本ユニセフとか怪しい。 https://t.co/ypr22mHaHF pic.twitter.com/gsmuJPo5gl
— ツイッターMameta Ⅲ (@Mameyoshido) August 30, 2023
程度が低すぎ。金額もやり方も https://t.co/KvPuQ6CPCG
— 宋 文洲 (@sohbunshu) August 30, 2023
陸軍の特殊部隊で戦術的欺瞞作戦を任務としていた「ゴースト・アーミー」のワッペンをつけてを訪問したデヴィ夫人。慣れていないせいか「キーウの人々が普通に暮らしている」ことをうっかり話してしまう松野博一官房長官は「どのような目的であれへの渡航は、やめていただくよう」勧告 pic.twitter.com/VtRJpXaXpq
— あいひん (@BABYLONBU5TER) January 25, 2023
【デヴィ夫人のウクライナ支援を深読み】
ニット帽の真ん中に、付けたばっかりで全く馴染んでいないワッペン。
そのデザインはゴーストアーミーと言われる、米軍が第二次世界大戦中に編成した特殊部隊の紋章。
彼らは「偽情報の拡散」を任務としていた。
ピンときたら続き読んで下さい。
— 地球放浪25年目 Qリプトラベラー / 市民ジャーナリストやってます! / #ツイッターファイル (@qryptraveller) January 26, 2023
デヴィ夫人が被っているニット帽についているワッペンはゴーストアーミーのマーク。
ゴーストアーミーは、アメリカ陸軍が第二次世界大戦中に編成した特殊部隊で、偽戦車や偽火砲、偽航空機の設置等々、敵を欺き、混乱させる為の偽装部隊。 pic.twitter.com/zXC5Yxg7eS
— 871_369 (@871_369) February 6, 2023
デヴィ夫人はロスチャイルドさんを崇めてますから。 https://t.co/tg6TXOWHos pic.twitter.com/tNsjZcHRSR
— TVC (@masa1000000000) February 1, 2023
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ジャニー喜多川問題でも顰蹙を買ったデヴィ夫人にモナコ慈善団体の資金持ち逃げ疑惑!(ゴーストアーミーのワッペンを付けて電撃訪問した)ウクライナ支援に関する資金を不当に請求し持ち去った疑い!
出典:YouTube
「ジャニー喜多川問題」でもジャニーを全面擁護したことで顰蹙を買ったデヴィ夫人に新たな疑惑が浮上だわ。
文春報道によると、あの「例のウクライナ訪問」に関係する経費をモナコの慈善団体に不当に要求、1700万円もの資金を持ち去った疑いがあるとのことよ。
●過去参考記事:
【なんだこれ】デヴィ夫人がウクライナを電撃訪問し、物資や金銭を支援!帽子には米軍特殊工作部隊「ゴースト・アーミー」のワッペン!→ネット「工作員に定年はないのか!?」
知れば知るほど「怪しい婆さん」という印象しかないし、どうやら(グローバル資本勢力の主要な財閥である)ロスチャイルド一族とも仲良しみたいだね。
米軍欺瞞工作部隊のワッペンを付けながらウクライナに電撃訪問し、マスコミに大々的にアピールしながらゼレンスキー政権やウクライナ兵を全面支援していた時点で、怪しさ1000%だったけど、なんとこの「ウクライナ訪問経費」の名目で、自らが私物化してきた慈善団体から不当にカネを持ち去っていたとはね。
今回の文春報道を通じて、ただでさえ怪しい上にドケチだったことまで明らかになったわね。
ウクライナ訪問の経費が米軍やCIAから出されていたのかどうかは定かじゃないけど、もし「しかるべきところ」から資金提供されていたのに加えて二重に取っていたのだとしたら、かなり悪質だわ。
ジャニー喜多川とも大の仲良しだったみたいだけど、そのジャニー喜多川も米軍出身の特権階級だし、デヴィ夫人の交友関係は見事なまでにグローバリストばかりだね。
やはり、こういう腐った世界に長年身を投じていると、まっとうなモラルや道徳観が廃れてくるのだろうし、今回の資金持ち逃げ疑惑についても、完全に開き直っている様子だ。
こんないかがわしいおばあさんをちやほやして番組に起用し続けている日本のテレビの正体も推して知るべしですし、これを機に、あの奇妙なウクライナ電撃訪問の裏側や真相についても調査・究明してもらいたいものだわ。
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