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【狂気のグローバル戦争屋】クリミア大橋の大爆発、プーチン大統領が「ウクライナの諜報機関によるテロ」との見解を発表！ロシア連邦捜査委員会は「ロシア国民と一部の外国が攻撃の準備に協力した」とコメント！

【狂気のグローバル戦争屋】クリミア大橋の大爆発、プーチン大統領が「ウクライナの諜報機関によるテロ」との見解を発表！ロシア連邦捜査委員会は「ロシア国民と一部の外国が攻撃の準備に協力した」とコメント！
      

どんなにゅーす？

・ロシア本土とクリミア半島を結ぶ「クリミア大橋」が大爆発し3人の死亡者が出た事態について、ロシア・プーチン大統領は「ウクライナの諜報機関によるテロである」との見解を発表した。

・ロシア連邦捜査委員会は「ロシア国民と一部の外国が攻撃の準備に協力した」とコメントしており、ウクライナ戦争がさらに泥沼化し、核戦争や第三次世界大戦に発展する危険が強まっている。

プーチン氏、クリミアの橋の爆発は「テロ」　ウクライナを非難

ロシア本土と同国が併合したクリミア半島をつなぐ橋で起きた爆発について、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は9日、ウクライナによる「テロ行為」だったと非難した。

プーチン氏はこの日、ロシア連邦捜査委員会のアレクサンドル・バストルイキン委員長と会談。その中で、「これがロシアの重要な公共インフラの破壊を狙ったテロ行為であることに疑いはない」と述べた。

また、「立案し、実行し、利益を得るのは、ウクライナの保安当局だ」とした。

バストルイキン氏は、ロシア国民と一部の外国が攻撃の準備に協力したと述べた。

～省略～

バストルイキン氏によると、これまでの捜査で、爆発したとされるトラックがブルガリア、ジョージア、アルメニア、ロシアの北オセチア、クラスノダール地方を移動していたことがわかったという。

～省略～

【BBC 2022.10.10.】

クリミア大橋爆発　プーチン氏「テロ」ウクライナ側「自作自演」

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露大統領府の公式ホームページによると、プーチン氏は9日、爆発を捜査する露連邦捜査委員会のバストルイキン委員長から中間報告を受けた。バストルイキン氏は、「多くの目撃者への尋問や専門家による調査の大部分が完了した」として、「大規模な民間インフラの破壊を狙ったウクライナ特務機関のテロ行為だ」と断定的に語り、関与した容疑者を特定したと説明した。

爆発の発生源はトラックとし、車両はブルガリア、ジョージア（グルジア）、アルメニアを経て、ロシア南部の北オセチアとクラスノダール地方を通過したと述べた。爆発の準備にはロシア人や外国人も関与しているとした。

プーチン氏は報告に対し、「テロ攻撃であることは疑いの余地がない。計画立案、指示、実行のいずれもウクライナ特務機関だ」と答えた。ウクライナへの「報復攻撃」については言及しなかった。

～省略～

ウクライナ側からは8日にゼレンスキー大統領らが関与をほのめかすような発言をした一方、ポドリャク大統領府長官顧問はロシアの情報機関「連邦保安庁（FSB）」が爆発に関わった疑いが強いとの見解をツイッターに書き込んだ。旧ソ連の「国家保安委員会（KGB）」の後継組織であるFSBは謀略工作が得意とされる。

～省略～

【毎日新聞 2022.10.10.】

実際にハルマゲドンを引き起こそうとしている米イスラエル戦争屋がクリミア大橋爆破テロを実行か！すでに第3次政界大戦に突入しているとの見方も…！

出典：テレ朝news

クリミア大橋の大爆発について、プーチン大統領が「ウクライナの諜報機関によるテロ」との見解を発表しました。
確かに、ウクライナ側の対応をみても、自らテロに関与したことを匂わせるようなコメントも出てきていますし、改めてウクライナが非常に悪辣で恐ろしい手口をもって破壊行為を行なっている実情が浮かび上がっています。

「ウクライナの諜報機関によるテロ」ということは、つまりは、CIAなどのグローバル諜報機関が関わっているテロと考えるべきだし、テロが実行された直後にこれを祝う記念切手が販売されているなどといった情報を見る限り、以前からグローバル諜報機関の間で綿密な計画が立てられており、これを祝うイベントもあらかじめ用意されていたと考えるべきだろう。
簡単に言えば、バイデンが口にしたとおりに、グローバル戦争資本勢力は、このウクライナ戦争を極限まで泥沼化させて本気でハルマゲドンを引き起こそうとしているということだし、これはかなりヤバい状況になってきたと言わざるを得ない。

今回のウクライナによるセンセーショナルなテロを通じて、グローバル戦争勢力にとっては「ロシアが”報復”として核攻撃を行なった」と「核を使った濡れ衣攻撃」も行ないやすくなりましたし、プーチン大統領にとっては頭を痛める状況になってきているようにみえます。

もし本当に核が使われてしまうことがあれば、現時点で最も危険性が高いのは、グローバル戦争屋によるプーチンに濡れ衣を着せるための”偽旗核攻撃”だろう。
そうなると、ウクライナ本土が壊滅する上に、グローバル戦争屋による「報復攻撃」としてロシアに核ミサイルが撃ち込まれる展開もあり得るし、こうなると簡単に言ってこの世界は終わりだ。
いずれにしても、グローバル支配層の連中は、どんな手段を使ってもプーチン政権を打倒しようとしているようにみえるし、世界の市民は、グローバル戦争屋資本の真の恐ろしさや異常性を客観的に理解した上で、全世界の人々が結束し声を上げてグローバリストのこれ以上の暴走を止めないといけない。

「ハルマゲドンを通じて真の理想郷が訪れる」など、頭のおかしいグローバルカルトによる一方的で狂信的な思想であり、これ以上の戦争の激化を今すぐにでも止めなければなりません。
しかし、いまだに多くの市民は、ウクライナが正義のヒーローである一方でロシアは悪魔の化身だと信じ込まされており、こうしたグローバリストの洗脳から真に脱出しない限り、連中が引き起こそうとしているハルマゲドンを止めることは難しいでしょう。

ああ、世界の一般市民が深い洗脳から目覚めない限り、世界に安寧と平和が訪れることは永久に無いだろうし、（ようやく日本においてもウクライナを声高で応援する意見が消沈してきた中）一人でも多くの市民がこれらの無益で腐りきった戦争の本質を理解した上で、自分たちの生命や社会を守るための合理的な行動をとることを強く願っているよ。

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