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米エネルギー省、「新型コロナは研究所から流出した可能性が高い」と結論!「頭のおかしい陰謀論」との世論誘導が盛んになされてきた中で「COVIDウイルス(ワクチンも)は生物兵器」だった疑いがますます濃厚に!

米エネルギー省、「新型コロナは研究所から流出した可能性が高い」と結論!「頭のおかしい陰謀論」との世論誘導が盛んになされてきた中で「COVIDウイルス(ワクチンも)は生物兵器」だった疑いがますます濃厚に!

どんなにゅーす?

米国エネルギー省が、新型コロナの起源について、研究所から流出した可能性が最も高いと結論付けたと、米大手紙ウォール・ストリート・ジャーナルが報じた。

・コロナ危機発生以降、グローバル支配層による計画的なバイオテロであり、ウイルスやワクチンも「あらかじめ作られていた生物兵器」であることを疑う声が多く上がってきた中で、そうした疑いがますます濃厚になってきている。

コロナ起源、研究所流出の可能性高い=米エネ省

【ワシントン】米エネルギー省は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の起源について、研究所からウイルスが流出した可能性が最も高いと結論付けた。ホワイトハウスや米議会の主要議員に最近提出された報告書から明らかになった。

同省はウイルスが広まった経緯についてこれまで判断を下していなかったが、アブリル・ヘインズ国家情報長官(DNI)のオフィスがまとめた2021年の資料を改訂する中で今回の考えを示した。

米連邦捜査局(FBI)はエネルギー省と同様、何らかの事故でウイルスが中国の研究所から流出した可能性があるとしている。一方で四つの連邦政府機関や国家情報関連の諮問機関などは、ウイルスが自然界から広がったものとしている他、二つの政府機関は起源について判断を示していない。

今回の報告書を読んだ関係者らによれば、エネルギー省は今回の判断について「確度は低い」としている。FBIは「中程度の確信」を持って、研究所からの流出によりパンデミックが引き起こされたとする結論を2021年に示しており、現在もこの見解を維持している。

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米政府関係者は、エネルギー省が見解を変えるに至った新たな情報と分析について、詳細を明らかにしなかった。また、エネルギー省とFBIはそれぞれ、実験室からの意図せぬ漏洩が起きた可能性が最も高いとしながらも、その結論に至った根拠はそれぞれ異なると付け加えた。

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ジェイク・サリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)は26日にCNNの番組に出演したが、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の報道を肯定も否定もしなかった。サリバン氏は、ジョー・バイデン大統領が一連の情報機関に対し、新型コロナ感染症の起源について可能な限り見極めるため資金を投じるよう繰り返し指示してきたと述べた。

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米情報機関による2021年の報告書によると、新型コロナウイルスは遅くとも2019年11月には中国の武漢で初めて流行していた。大流行に至った起源については、学者や情報専門家、議会議員の間で活発な議論が交わされてきた。

【Yahoo!ニュース(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版) 2023.2.27.】

「新型コロナウイルスは研究所で作られた人工ウイルス(生物兵器)である」と徐々にマスコミが「軌道修正」!その”黒幕”は武漢研究所と繋がるグローバル支配層(ビル・ゲイツ一派)である疑いが極めて大!

出典:国立感染症研究所

当サイトでは、新型コロナ危機発生当初から新型コロナウイルスは人工的に作られた生物兵器であることを強く疑ってきましたが、今頃になって米国政府やマスコミがこれを認めるようなそぶりを見せ始めてきています。
まだまだ「確度は低い」などと煮え切らないような雰囲気を漂わせていますが、こうやってはっきりしない報道を何度か繰り返しながら、最終的には「やはり生物兵器だった」ということになりそうですね。

当サイトに対しても、この問題について「陰謀論が酷すぎて見ていられない」などと非難するメッセージが届いたりしたけど、やっぱり、ボクたちが疑っていたことが正しかったということだろう。
今後の予想される流れだけど、恐らく、米国側は「中国による前代未聞の生物兵器テロ」として、「全ての諸悪の根源は中国である」と徹底的に濡れ衣を着せながら米中対立激化の材料に使っていくつもりなのではないかな。
しかし、中国側が国内の研究所から意図的に生物兵器を流出させ、武漢を筆頭に全世界の市民に甚大な害をもたらした…という話はいささか無理がある
なぜなら、中国側が武漢の市民をパニックに陥れたり意図的に生物兵器を世界中にばら撒くこと自体、明確なメリットが見当たらないからだ。

こうなると、やはり、世界の主要国に「人間をロボット化(人工細胞人間化)させるワクチン」を売り付け、莫大な利益を手に入れつつ、「グレートリセットとニューノーマル」を実現するために地球規模の人口削減を効率的に実施しようとしていたグローバル支配層がコロナ危機を計画・実行したと考えるのが最も自然で全ての辻褄が合いますね。

実際、武漢の研究所はフランスや米国の研究所からも資金援助を受けていたし、国立衛生研究所(NIH)傘下のアレルギー感染症研究所の所長で米国政府のコロナ対策責任者だったアンソニー・ファウチが武漢の研究所と深い関係にあることが言われてきた。

武漢ウイルス研究所

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2003年、中国科学院は武漢ウイルス研究所に中国本土初[注釈 1]となるバイオセーフティレベル4(BSL-4)の実験施設を設置することを承認した。2014年末、フランス政府のCIRI研究所(英語版)と共同で、3億元(4,400万米ドル)をかけてWIVの国立バイオセーフティ研究所の建設が完了した[8][9]。

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2020年4月、ドナルド・トランプ政権はコロナウイルスがコウモリから人間に広がる仕組みを研究するためのアメリカ国立衛生研究所(NIH)の助成金を打ち切った[48][49]

【Wikipedia】

新型コロナ、「米中合作」の可能性浮上…米国、武漢研究所のコロナ研究に資金提供との報道

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米インターネットメディアであるザ・インターセプトが「NIHが中国武漢ウイルス研究所に連邦資金を提供して、人間に感染するコウモリのコロナウイルスの研究を行っていたことがわかった」と報じたのだ。

インターセプトは昨年、NIHに情報公開請求を行ったものの拒否されたが、その後、米情報公開法の助けを得て900ページ以上にわたるNIHの未公開文書を入手していた。同メディアが注目したNIHが交付した助成金のタイトルは「コウモリ・コロナウイルスの出現リスクに関する評価」だ。数千にも及ぶコウモリのサンプルをスクリーニングして新たなコロナウイルスを発見するという内容であり、ニューヨークの非営利団体エコヘルス・アライアンスに2014年から19年にかけて総額310万ドルの資金が提供された。そのうち59万9000ドル分が武漢ウイルス研究所に流れていた。

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米中連携のキーパーソンはエコヘルス・アライアンスのピーター・ダスザック氏だった。同氏は、武漢ウイルス研究所のコウモリウイルス研究の第一人者である石正麗氏と長年共同研究を行い、十数本の論文を共同執筆した。

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ファウチ氏は5月12日の議会の公聴会で「NIHはウイルスの機能獲得実験のために武漢ウイルス研究所に資金を出したことはない」と述べたが、「この証言は虚偽である」と考えるポール議員は7月、司法省に対し「ファウチ氏の議会での偽証罪を立件するための手続きを開始せよ」と訴えていた。

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【独立行政法人経済産業研究所 2021.9.28.】

そして、私たちは、ビル・ゲイツが以前から「人類を脅かすパンデミックが起こる」ということを予言してきたうえに、彼がこの新型コロナ危機について「ファースト・モダン・パンデミック」という表現をわざわざ用いてきたことに注目してきました。

一連の流れを俯瞰してみても、すでにビル・ゲイツが”予言”していた時点で、新型コロナウイルスとこれに対応するmRNAワクチンがおおよそ完成していたとみるのが最も自然だし、まさに、「新型コロナ危機」とは、(これまでも戦争や経済危機などを通じて世界を混沌に陥れてきた)グローバル支配層による前代未聞の規模の一大詐欺であり極めて卑劣かつ凶悪なバイオテロだったと考える他にない。

コロナ危機は現在もなお完全に終わっていませんし、何よりも、世界中の市民が、(彼らの計画通りに)mRNAワクチンを打ってしまったことで、生涯にわたって様々な健康問題に苦しめられ続ける上に、次世代の子どもたちにも遺伝子レベルで様々な問題が発生し続けることが強く懸念されます。

何よりもボクたちが認識しなければならないのは、グローバル支配層にとって不都合な情報は、ほぼ全てが大手マスコミによって「頭のおかしい陰謀論」とレッテル貼りされることで、一般市民が問題の本質を知る機会が徹底的に奪われてきたということだ。
こうした世の中について、当サイトでは「エセ民主主義のグローバルファシズム社会」と呼んできたけど、はっきり言うと、今の欧米(日本も)社会は、ある意味中国以上に腐りきっており、真に市民が知るべき重要で正しい情報が徹底的に隠され、歪められ、何層にも塗り重ねられたウソに包み込まれた、極めて退廃した価値観や概念に汚染されているのが現状だ。

まさに、先日にプーチン大統領が欧米による深刻なウソや虚構にまみれた腐敗を強く批判していましたが、まさにプーチン氏が指摘していた通りですね。
私たちがこうした欧米支配層による腐りきったグローバリズムに感化されてしまった時点で、最低限の人間らしい暮らしを放棄してしまうことと同じですし、彼らによる大いなるウソと欺瞞による一極支配世界を断固拒絶するべく、世界中の市民が団結して最大級の反対の声を上げていかなくてはなりません。

簡単に言うと、「”世界の警察”やら”正義の味方ぶっている奴”こそが一番のワルであり悪の親玉である」ということだ。
多くの人々がこうした問題の本質に気がつきさえすれば、グローバル支配層による詐欺や戦争は失敗に終わる上にやがては滅び去っていくことになるし、一人でも多くの人々が「自分たちをここまで貧しく不健康にさせている諸悪の根源」に気がつき、こうした究極的な腐敗社会を終わらせるための行動を起こすことを願っているよ。

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