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【もう騙されない】新型コロナの「第11波」襲来を大手マスコミが大々的に煽り、10月開始の「新型コロナワクチン定期接種」を呼び掛け!→ヤフコメには疑念と批判の声が殺到!

【もう騙されない】新型コロナの「第11波」襲来を大手マスコミが大々的に煽り、10月開始の「新型コロナワクチン定期接種」を呼び掛け!→ヤフコメには疑念と批判の声が殺到!

どんなにゅーす?

大手マスコミが、新型コロナ感染症の「第11波」が本格的に襲来したとして、国民に不安と恐怖を煽っている

・その中で、10月開始の「新型コロナワクチン定期接種」を呼び掛ける動きも起こっており、国民から疑念と批判の声が噴出している。

熱中症と似た症状も…新型コロナ“新変異株”「KP.3」患者激増 感染力が高く、喉の痛みや発熱の症状

新型コロナの感染者が増え、これまでとは違う新たな変異株が登場し、今、「第11波」に入ったとも言われている。新たな変異株には、どういった危険性があるのだろうか。感染を防ぐ有効な対策を専門家に聞いた。

感染性が高まって広がりやすい新変異株「KP.3」
東京歯科大学市川総合病院の寺嶋毅医師によれば、現在は「KP.3」(ケーピー・スリー)と呼ばれている変異株がはやっているという。「ワクチンを接種したり、一度感染して体内にできた抗体がより効きにくい。感染性が高まってより広がりやすい」のが特徴だ。

新たな変異株「KP.3」。感染力が高く、主に喉の痛みや発熱といった症状があるという。

厚生労働省によると、7月1日から7日に報告された1医療機関あたりの感染者数は8.07人。前の週から1.39倍になっているのだ。

その中でも、特に患者報告数が最も多かったのは沖縄県。1医療機関あたり29.92人と、全国最多となっている。

沖縄県では、この「KP.3」という新たな変異株が、感染者の90%以上を占めているという。

この「KP.3」の感染拡大で、沖縄県の医療機関は今、危機的状況にあるそうだ。

~省略~

【Yahoo!ニュース(FNNプライムオンライン) 2024.7.16.】

コロナ定期接種が10月開始 高齢者ら対象、年度末まで

65歳以上の高齢者らを対象にした新型コロナウイルスワクチンの定期接種が10月1日から始まることが18日、厚生労働省への取材で分かった。準備が整った自治体、医療機関から順次、接種できる。具体的な接種期間は、来年3月31日までの間で各自治体が決める。

定期接種は65歳以上の高齢者と、心臓や腎臓、呼吸器に機能障害があるなど基礎疾患を持つ60~64歳の人が対象。

~省略~

【Yahoo!ニュース(共同通信) 2024.7.18.】

すでに深刻化しているコロナワクチンの大規模薬害を完全無視し、さらなる定期接種を呼び掛けるマスコミに国民から怒りの声が噴出!ヤフコメでもmRNAワクチンへの強い疑念コメントに大量の共感の声!

↓上の共同通信の記事についたヤフコメ。

出典:Yahoo!ニュース(共同通信)

出典:photo-ac.com

またしても、大手マスコミが、新型コロナのパンデミックを本格的に煽り出し始めました。
「第11波」などと盛り上げているのにも呆れてしまいますが、それに合わせるように、10月からのmRNAワクチンの定期接種も一緒に呼び掛け始めましたね。

すでに新型コロナワクチンによってここまで深刻な実害が出ているというのに、いまだに何の反省も検証もないままに接種を継続させていく方針である上に、マスコミも全力隠蔽を続けている始末だけど、(上の共同通信の記事には何も出ていない中で)ネット上では「いよいよレプリコンワクチンが導入されるのでは?」と危機感を唱える声が相次いでいる状況だ。
実際のところ、昨年(23年)11月のNHKの記事においては、「来年の秋や冬の接種を目指す」と書かれているし、いずれにしても、そう遠くない未来に、自己増殖型ワクチン(要するに「最新鋭の殺人ワクチン」)が実用化されてしまう危険が高まってきている。

コロナ 新タイプmRNAワクチン「レプリコンワクチン」国内承認

~省略~

承認されたのは、製薬会社の「Meiji Seika ファルマ」が申請していた、従来株の新型コロナウイルスに対する「レプリコンワクチン」と呼ばれるタイプのワクチンです。

このワクチンは海外で開発されたもので、接種した新型コロナウイルスのmRNAが体内で複製される新たな技術を使っているため、少量で効果が長続きするということです。

会社などによりますと、このタイプのワクチンが承認されるのは世界で初めてだということです。

会社では今後、変異ウイルスに対応したこのタイプのワクチンを開発した上で、来年の秋や冬の接種での供給を目指すということで、製造は福島県南相馬市の工場などで進める計画だということです。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2023.11.28.】

製薬会社の目論見通りにいけば、いよいよ今年の秋や冬から「世界初」のレプリコンワクチンが日本で実用化されてしまうということです。
多くの人々がよくよく知らないままにひっそりとスタートされる危険性も大いに考えられますし、いずれにしても、まずは高齢者や基礎疾患を持っている人々が実験台(モルモット)にされてしまうことは確実でしょう。

ネット上では多くの人々がレプリコンワクチンに強い警戒感を持っているみたいだし、(上の画像のように)ヤフコメにおいても、新たな定期接種に対して強い疑念と批判の声が殺到している状況だ。
このほか、レプリコンワクチンをどうにかストップさせるために差し止め訴訟を起こした市民もいる(結果は予想通りに棄却され、原告は控訴する方針とのこと)し、こうした市民による草の根の運動をどんどん大きくさせていく必要がある。

これまで何度も述べてまいりましたが、先の世界大戦時からマスコミの体質は全く変わっておらず1%の支配層の利益のために、大手マスコミは常日頃から様々なウソのストーリーを作り上げ、絶えず私たちを騙し続けています
世界的なコロナパニックも、その本質や構造は過去の世界大戦やウクライナ戦争などと同じですし、私たちは、これ以上かけがえのない財産や命を奪われないために、合理的な行動を起こしていくことが求められます。

その通りだ。
支配層が作り出す大いなるウソや、マスコミによる愚民化奴隷洗脳に嵌り続ける限り、99%の市民の未来は真っ暗だし、今回のコロナパニックを大きな教訓にしながら、これ以上の「殺人ワクチン推進政策」に全力で反対し怒りの声を上げていくことが必要だろう。

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