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Mrs. GREEN APPLE「コロンブス」のMVが大炎上、すぐに公開停止に!欧米の侵略者らが”サル人間”に人力車を引かせたり文化を教える描写に、怒りや不快感の声続出!

Mrs. GREEN APPLE「コロンブス」のMVが大炎上、すぐに公開停止に!欧米の侵略者らが”サル人間”に人力車を引かせたり文化を教える描写に、怒りや不快感の声続出!

どんなにゅーす?

人気バンド「Mrs. GREEN APPLE」の新曲「コロンブス」のMVに対して、怒りや不快感を唱える声が殺到し、すぐにMVが公開停止になる事態が発生した。

「コロンブス」のMVでは、コロンブスやナポレオン、ベートーヴェンらが「”サル人間”の社会」にやってきて、人力車を引かせたり文化や音楽を教える描写がなされており、ユニバーサルミュージックは「歴史や文化的な背景への理解に欠ける表現が含まれていた」と陳謝。ヴォーカルの大森元貴氏は「悲惨な歴史を肯定するものにしたいという意図はありませんでした」「不快な思いをされた方に深くおわびを申し上げます」とのコメントを発表。「類人猿が登場するのは、年代の異なる生命がホームパーティーするイメージだった」と釈明した。

「完全にアウト」「類人猿は先住民?」と疑問殺到で大炎上したMrs.GREEN APPLEの新MV「コロンブス」。謝罪は迅速かつ的確なのに、なぜ公開に至った?

3人組ロックバンド「Mrs. GREEN APPLE(ミセス・グリーン・アップル)」の新曲、「コロンブス」のミュージックビデオ(MV)が大炎上している。「コロンブスが類人猿に物事を教え、馬車を引かせる」といった描写が問題視されたことで、MVは非公開に。メンバーが謝罪し、同曲を起用したコカ・コーラの広告展開も中止となった。

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■新曲「コロンブス」が大炎上

Mrs. GREEN APPLEは2013年結成、2015年メジャーデビューのバンドで、活動休止を経た2022年からは、ボーカル&ギターの大森元貴さん、ギターの若井滉斗さん、キーボードの藤澤涼架さんの3人体制で活動している。2023年にはNHK紅白歌合戦に初出場した。

そして、話題になっている「コロンブス」は2024年6月12日から配信開始、同日夜にMVが公開された作品だ。コカ・コーラの「Coke STUDIO」キャンペーンソングとして、タイアップ起用もされていた。

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■MVの内容は…

3人は類人猿がパーティーをしている家を訪れ、ピアノの弾き方を教えたり、人力車を引かせたり、乗馬を教えたり、類人猿が出演する悲劇『MONKEY ATTACK』を観賞したり、ともに「コロンブスの卵」を立てようとしたり。そしてパーティーを終えたあと、眠る類人猿を横目に、3人はまた次の場所へ向かう……といった構成だった。

これらの描写について、SNS上では「奴隷商人だったコロンブスを賛美する内容はいかがなものか」「類人猿は先住民をなぞらえているのか」「完全にアウトだろ」といった指摘が相次ぎ、13日午後にはYouTubeに掲載されていたMVは非公開になった。

■各所から謝罪文が出されることに

公開中止に際して、レコード会社であるユニバーサルミュージック(所属レーベル;EMI Records)と、所属事務所のProject-MGAは連名で、レーベルと事務所でMVを制作したと説明し、「歴史や文化的な背景への理解に欠ける表現が含まれていた」「当社における公開前の確認が不十分」などと謝罪した。

その数時間後には、大森さんからも謝罪文が出された。

「類人猿が登場することに関しては、差別的な表現に見えてしまう恐れがあるという懸念を当初から感じておりましたが、類人猿を人に見立てたなどの意図は全く無く、ただただ年代の異なる生命がホームパーティーをするというイメージをしておりました」(謝罪文より)
こうした懸念から、「意図とは異なる伝わり方」を避けるべく、スタッフとの確認を重ねていたといった経緯を説明しつつ、「ある事象を、歴史を彷彿とさせてしまうMVであったというご指摘を真摯に受け止め猛省」しているとした。

キャンペーンソングとして起用していた日本コカ・コーラも、この日、報道各社に「コカ・コーラ社はいかなる差別も容認しておりません。今回の事態を遺憾に受け止めております」とのコメントを出し、今後は「コロンブス」による広告展開を控えるとした。

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【Yahoo!ニュース(東洋経済オンライン) 2024.6.14.】

これも「反知性主義の蔓延」がもたらした騒動?ミセスグリーンアップルの「コロンブス」のMVが海外メディアでも批判の的に!

出典:Wikipedia

クリストファー・コロンブス

クリストファー・コロンブス(1451年[注 1]- 1506年5月20日)は、大航海時代の探検家・航海者・コンキスタドール、奴隷商人。

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1495年
1495年3月、コロンブスは数百人の装甲兵と騎兵隊、そして訓練された軍用犬からなる一大軍団を組織した。再び船旅に出たコロンブスは、スペイン人の持ち込んだ病いに倒れたインディアンの村々を徹底的に攻撃し、数千人単位の虐殺を指揮した。コロンブスの襲撃戦略は以後10年間、欧州人が繰り返した殺戮モデルとなった[30]。

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出自に関する諸説
コロンブスに関してはその出自が明らかではないこと、また大航海の目的自体があまり明確に語り継がれていないことなどから、さまざまな異聞が流れている。

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ユダヤ人?
多く語られているものとしては、コロンブスはユダヤ人の片親から生まれたのではないかとする奇説である。

1492年、スペイン王家は同国内に住むユダヤ人に対し8月2日を期限とする国外追放令を発布したが、コロンブスがスペイン王家の支援を受けて出航したのは翌8月3日である。このことから、コロンブス出航の真の目的はユダヤ人の移住地探しではないかとする説も存在する。

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【Wikipedia】

これも「反知性主義の蔓延」がもたらした騒動なのでしょうか?
人気バンドMrs. GREEN APPLEの新曲「コロンブス」のMVの内容に批判の声が殺到。すぐに公開停止に追い込まれたうえに、関係者が謝罪コメントを発表する事態になっています。

ボクもこの話題沸騰中のMVを観てみたけど、やはり、何とも言えない強い違和感と不快感を持ったよ。
コロンブスといえば、世界最悪の侵略者ともいえる存在であり、グローバル支配層の使用人(本人も”ユダヤ人”だったとの説が存在している)として、後の偽ユダヤ勢力(イエズス会やフリーメイソン)による米国の建国や世界の国々への侵略行為に協力したうえに、自身も奴隷商人として先住民の人身売買などを通じて富と権力を得たことがいわれている。
(さらには、コロンブスらグローバリストによる野蛮で暴力的な侵略行為により、世界中の希少な野生動物たちまでもが多く絶滅に追い込まれるなど、深刻な自然環境破壊を行なったことも分かっている。)

コロンブスをテーマにして曲を作るのであれば、コロンブスら「悪魔の一味」が民衆の怒りによって滅ぼされる…みたいな内容であれば多くの人が共感できるものになったと思うけど、その表現内容も実に軽薄でふざけたものになっており、「なんじゃこりゃ??」といった感想しか出てこない

そして何よりも、多くの人々が強い違和感や不快感を抱いたのが”サル人間”の描写でしょう。
なぜこの内容で”サル人間”が多数登場してくるのか意味が分かりませんし、これら”サル人間”に人力車を引かせている描写をみても、かつてのグローバル支配層による奴隷制度を面白おかしく肯定的に描いているようにしかみえないのですが…。

個人的には、このMVに出てくる”サル人間”がボクたち日本国民と被って見えてしまったよ。
実際のところ、ボクたち日本国民も、(明治維新を経て敗戦して以降)欧米のグローバル支配層に完全にサル扱いされ、いいように支配され飼い慣らされてしまっているし、図らずも、こうした「支配層に思いのままに飼い慣らされている今日日の”奴隷サル市民”たち」の末期的な現状までをも連想してしまった。

そうした意味深い皮肉や逆説的なメッセージを込めて作ったというのならまだ良かったのですが、炎上後に発表された関係者の謝罪コメントをみても、「よくよく深く考えずに軽いノリで作った」というのが実際のところなのかもしれません。

要するに、(「山下達郎騒動」に続いて)音楽界においても深刻な反知性主義が蔓延している実情がまたしても露呈してしまったということだし、大きな影響力を持っている表現者であれば、社会にとって生産的で公的なメッセージ性を持つ作品を作る責任があるのは当然のことだ。
少なくとも、コロンブスや奴隷制度を描くのであれば、エンタメ的で軽薄に描くことは絶対にNGだし、すぐに公開停止したからすべて解決…いうわけにはいかなさそうだ。

ヴォーカルの大森さんは「類人猿が登場することに関しては、差別的な表現に見えてしまう恐れがあるという懸念を当初から感じておりました」などと釈明していますが、それならばなぜこれを止めなかったのか…という疑問が拭えません。
暗に、何百年にもわたって続いてきた欧米のグローバル支配層による侵略社会(グローバリズム)を賛美しているようにも見えてしまいますし、実は多くの人々が思っている以上に根深く闇深い問題なのかもしれません…。

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