どんなにゅーす？
・先進的なAIツールであるチャットGPTについて、米国での研究で「医師よりも患者に思いやりを持って分かりやすく答える」ことが判明した。
・AIが人間の感情や心理状況をも考慮したコミュニケーションを行なうことが分かってきており、想像以上に多くの職種において大量の人間が”不要”になる可能性が高まっている。
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ChatGPTは、医療の質問に対して医師よりも思いやりを持って分かりやすく答える
～省略～
米カリフォルニア大学の研究チームは、ChatGPTを用いて、オンラインで医療関係のアドバイスをユーザーに提供する可能性について調査した。その調査で研究者らは、米国のソーシャルニュースサイト「レディット」で公開されている医療に関する質問を利用した。同サイトのサービスの一つである「AskDocs」では、ユーザーが医療に関する質問をすると、同サービスが確認した資格を持つ専門の医師が回答するという。
研究者らは「AskDocs」から、医療関係者がユーザーの質問に答えている195件のメッセージをランダムに選び出し、ChatGPTに同じ質問をしてみた。そして医師の回答とChatGPTが書いた文章を集め、これらを医療専門家のグループに見せた。その際には、どれが医師の回答で、どれがChatGPTの回答であることは示さなかった。
その専門家らが、情報の質と患者への配慮の度合いから回答を比較したところ、医師の回答よりもChatGPTの回答を好ましく思うことが分かった。全回答のうち79％は、ChatGPTの方が医療従事者の回答よりも完全で質が高かったのだ。さらに、ChatGPTは医療従事者よりも患者に対して思いやりをより示していることがわかった。そのような傾向が出ていたのは、ChatGPT 45.1%で、医療従事者では4.6%だった。～省略～
スプートニクは先日、米国防総省がChatGPTに対する不信感を感じているというニュースについて報じた。同省によると、ChatGPTは偽情報のための格好のツールであるため、その使用に強く反対している。
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世界中の医者を全てAIにする気だろうか💧
人気の人工知能（AI）チャットボット「ChatGPT」は、医学分野の質問に対して、専門の医師よりも患者に対する思いやりが深く、より詳細で分かりやすい回答をすることが、米国の研究で分かった。https://t.co/5awV1psPFF
— matatabi (@matatabi_catnip) May 9, 2023
人間が踏み込んでいけない領域に、だんだん近づいてきている気がして、ちょっと怖いなあ…😰
— tachikoma@あおいおり (@SSlPJxN5rtrpPE4) May 10, 2023
そのために医療従事者に優先的にワクチン打ち続けるんでしょうか？🤔
— moccioco2 (@moccioco2) May 10, 2023
今回のことからもう殆どのやぶ医者はイランくねか？🙄👽
— 🌸さくら寿句 (@dEqVwYBjMFKf8hr) May 9, 2023
医者の大半は出来の悪いＡＩみたいなもの。データを突き合わせて治療している。単なるデータ処理。
— citta (@UgvvKhc8d2qGSWs) May 10, 2023
上の言うことを鵜呑みにしているだけのまぬけな医師達は、AIと変わらない。
思考を放棄した人々の仕事はAIに取って変わられるでしょう。今回のコロナ詐欺に気づいたか否かが賢い医師かどうかの指標になる。
— southerncrossrk (@southerncrossrk) April 15, 2023
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コロナ危機を通じて日本の医療界のレベルが深刻な劣化と腐敗に置かれていることが判明した中、AIの進化によってほとんどの医師が不要になる時代がすぐそこに！？
出典：OpenAI
これは驚いたわね。
AIの知能が劇的に進化し続けている中で「思いやりや優しさだけは人間にはかなわない」と思われてきたけど、なんと、その「思いやりや優しさ」までもが今の人間を超えるようになってしまったなんて。
簡単に言うと、AIの知能レベルが劇的に上がり続けているのに対して、肝心の人間の方は、これと正反対にますます知性や思考力（人間力）が劇的に劣化し続けているということだろう。
これというのも、1％の支配層による「猿どもをバカに変えて我々が永遠に飼い続ける」の愚民化政策の強力な成果というべきだし、特に医療界において、図らずも新型コロナ危機によって医師や学者の知性レベルが深刻な劣化と腐敗に覆われていることが明らかになってしまった。
今回の研究結果が正しいものなのであれば、この先多くの患者は人間の医師ではなくAIに助けを求めるようになり、心身ともにAIに深く依存し身を委ねるようになってしまうわ。
そして、医療はもちろんのことほぼ全ての職種がAIに取って代わられるようになり、想像を絶するくらいに大量の人間が”不要”になる時代がやってきてしまうだろう。
グローバル支配層は、こうした未来を全て想定し理解している上で、「殺人ワクチン」を世界中の市民にあえて接種させた可能性があるし、大多数の一般市民が労働力として使い物にならなくなると、いよいよ、本格的な「整理」に取り掛かってくるはずだ。
そして行き着くところは、AI自体がそれぞれの社会的地位やネットワークを形成するようになり、自治体や政府そのものが人間からAIに取って代わられるようになるでしょうね。
まさにヒトラーの予言にあるように、「神人（AI）」が新しい社会構造を形成するようになり、既存の人間は「AIの下位の身分」におかれて、AIに支配・統治される世界がやってくるというわけだ。
こうした社会がやってくると、恐らく地球上の90％くらいの人間が社会的に不要になってくるだろうし、それどころか「資源を無駄に食らう害悪」と扱われるようになるはずだ。
まさに、人類史上最大級の「大変革」がやってくるだろうし、ボクたちは、こうした「AI政府」の世界を想定した上で、生き残っていくための準備をしておかなければならない。
少なくとも、1％の支配層の戦略のままに知性や思考力を極限まで劣化させられた人々は、真っ先に「整理」の対象にされてしまうことでしょうね。
すでに人間がAIを頼りにし依存する構造が作られ始めている中で、この先の社会の在り方とサバイバルしていくための方法について、市民レベルで真剣に考えていかないといけないのではないかしら。
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