どんなにゅーす?
・AI(人工知能)を用いたチャットGPTについて、横須賀市が試験的に市政に導入することを発表。河野太郎デジタル相や西村経産相らも国政での導入に意欲を見せている。
・海外では、個人情報の流出やAIの危険性を考慮し、政府が導入を規制する動きが起こっている中、日本が世界に先駆けてグローバル支配層(ダボス会議)が推し進めてきた「AIによる人類支配システム」の第一歩に足を踏み入れようとしている。
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横須賀市がチャットGPTを試験導入 広報文や議事録に活用
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横須賀市役所は、20日から市民向けの広報文の作成や議事録の要約、誤字脱字のチェックなどに「チャットGPT」を試験的に導入する。
自治体での導入は、全国で初めてだという。
また、横須賀市は情報の安全管理のため、「チャットGPT」を使う文書では個人情報や機密情報は取り扱わず、入力した内容も記憶させない設定にして運用するという。
試験運用は1カ月間で、実用性が認められれば利用を続けるという。
チャットGPTのCEOが岸田首相と面会 「技術について話した」
岸田文雄首相は10日、首相官邸で、人工知能(AI)を使った対話型ソフト「チャットGPT」開発元の米新興企業オープンAIのアルトマン最高経営責任者(CEO)と面会した。アルトマン氏は面会後、記者団に「(チャットGPT)技術の良いところと、欠点をいかに小さくするかについて、話した。首相は大変思慮深い印象だった」と語った。
面会は、訪日予定があったアルトマン氏側から表敬訪問の申し出があり実現した。
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チャットGPTを巡っては、イタリアが個人情報保護の観点などから使用を一時的に禁止するなど、各国で規制に向けた動きも広がっている。一方、河野太郎デジタル相は7日の記者会見で、チャットGPTを省庁での文書作成などに活用する検討を進める考えを表明。松野博一官房長官は10日の会見で「機密情報の取り扱いや、情報漏えいの懸念への対応についても必要な検討を行った上で、懸念点が解消された場合における国家公務員の業務負担を軽減するための活用等の可能性を検討していく」と述べた。
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「ChatGPT」開発企業のアルトマンCEO 岸田首相と面会
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) April 10, 2023
医師国家試験の正答率が55%程度しかないシステムを「人工知能」と呼んで良いのだろうか?
ITは、人間の記憶力を減退させることは実証されている。
「人工知能」は、人間の思考力を減退させるのか?チャットGPTのCEOが岸田首相と面会 「技術について話した」 | 毎日新聞 https://t.co/yWn9WV9W4b
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) April 10, 2023
衆内閣委 立民中谷質疑 チャットGPT
中谷「高市大臣、河野大臣、松野長官に、それぞれ伺いたいんですけども、そもそもチャットGPTを使用された事はありますか?~」
高市「ワタクシはチャットGPT、使用してはおりません」
河野「様々使っております」
松野「利用した事はございません」— buu (@buu34) April 14, 2023
中谷「~具体的に、どんな事で使用された事がありますか?ご紹介して頂ける範囲でお願いします」
河野「個人的な事なので差し控えます」
(行政で使ってみたいって言ってるんだから、少しは何か答えればいいのにねぇ、差支えない範囲で😩)
— buu (@buu34) April 14, 2023
本人の同意なく大量のデータを収集するチャットGPTはプライバシー侵害だとして各国が規制を強化しだした。ただ一番の問題は人がAIに踊らされてしまう事だと個人的には思ってる。
ところが河野はこれを省庁の文書作成に活用する考えを表明する。デジ庁がただ目新しい物に飛びついてるだけに見えるけど。— たこら (@kaz44253236) April 11, 2023
チャットGPT
西村経済産業相は11日、懸念が解消された場合には、国会答弁の作成などで活用を検討する考え河野デジタル相は「ぜひ活用したい技術だが、課題がある」
海外ではイタリアが、膨大な個人情報が違法に収集された疑いがあるとしてチャットGPTの利用を禁止https://t.co/S67j7bcXGx
— macaron (@fraisst) April 11, 2023
自分たちの無能を告白してどうする?
大学生には禁止してるものだぜ。→チャットGPT“国会答弁作成での活用を検討も” 西村経産相|日テレNEWS https://t.co/I94QWkl9ya
— kaz hagiwara(萩原 一彦) (@reservologic) April 11, 2023
質問
デマ太郎とは河野○郎大臣のニックネームらしいです。回答の要約
それは誤った情報であり、デマです。河野○郎大臣は、日本の政治家であり、現在は防衛大臣を務めています。笑ったわぁ~(一部の名前を伏せています)
— チャットGPTに色々面白い事を聞く (@simuniverses) April 19, 2023
– AI生成画像が写真コンテストで最優秀賞に、作者は受賞辞退
– イーロン・マスクがAIに嘘をつかせることは危険と警告
– PythonがOSSでなくなるとAI領域の発展が遅れる可能性
– 河野太郎デジタル大臣が『チャットGPT』を行政で使う意欲を示す— AI News Bot(Beta) (@nnniiisssiiii) April 18, 2023
中国政府が人工知能 (AI) チャットsystemに「社会主義の核心的価値観」を反映させ、中国政府のプロパガンダを氾濫させる為の法案を起草しています
独裁政権は常に全てをコントロールしようとしますが、AIもコントロールし始めましたhttps://t.co/15NGQC5n3O
🇨🇳によるAIを活用した世論誘導に注意です— mei (@2022meimei3) April 16, 2023
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グローバル支配層が推し進める「AI(人工知能)による人類支配システム」の第一歩!各国が規制や警戒を強める中、”アホン国ご一行”がチャットGPTを行政に導入へ!
ついに横須賀市がチャットGPTを行政に導入することを決定したようですね。
チャットGPTについては、各国の政府が警戒感を強めてきており、規制や禁止する動きが広がっていますが、アルトマンCEOが(まるでザビエルやペリーのごとく)日本にやってきて岸田総理と会談した時点で、どうも嫌な感じがしていたんですよね…。
さすが、世界でもまれにみる売国政治屋ご一行が占拠している”アホン国”の所業だし、やっぱり今回もまた”デマ太郎”が導入に向けて意欲を見せているみたいだね。
デマ太郎は、これまでも「殺人(mRNA)ワクチン」「マイナンバー」「コオロギ食」などなど、ダボス会議のグローバル支配層が推進してきた「デジタル奴隷監視社会」のアジェンダに全力で協力してきたけど、チャットGPTを易々と行政の世界に招き入れてしまうと、まさに彼らが目指してきた「AIによる人類支配(AI政府)システム」を現実化させてしまうことに直結する。
中国でもAI(人工知能)の研究がかなりのレベルまで進んでおり、AIを用いて市民を思い通りに統制・支配する社会を現実化させようとしていますが、欧米のグローバリストもまた、これとほとんど同じことを企んでいることは想像に難くありません。
実は、欧米のグローバリストこそが根っからの共産主義者である(ソビエト連邦や中華人民共和国は彼らによる共産主義の実験国家)ことが言われてきたけど、AIによる人類支配(AI政府)システムというのはまさに共産主義そのものであり、彼らはAIを「自分たちの理想郷を実現させるための”新しい神”」と見立てている様子がみられる。
折しも、AIが作成した画像が写真コンテストで優勝したとのニュースが話題になっているけど、すでに人工知能は人間の能力に匹敵するかこれを超え始めており、このままこの流れを多くの市民が無防備に受け入れると、いよいよ、地球上の多くの人間が”不要”になっていく恐れがある。
こうした社会を見越したうえで、グローバル支配層は(mRNAワクチンなど)様々な形で一般市民の「間引き」を推し進めているということですね。
日本の政界は、世界と比べても特に反知性主義が蔓延していますので、ひとたびチャットGPTが導入されれば、あっという間に現場の人間の能力を凌駕し、AIに依存させられることになりそうですね。
ネット上では「(政治家連中があまりにもアホすぎて)むしろAIに統治してもらった方がいい」みたいな声も上がっているけど、これこそがグローバル支配層の目論見であり、これ以上のAIの能力向上と人類支配に向けての動きについて、これまで以上にもっと警戒した方が良さそうだ。
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