どんなにゅーす?
・日本政府によるワクチン後遺症に関する調査が遅々として進まない中、ワクチン分科会やアドバイザリーボードの中にもワクチン製造会社の関係者が入り込んでいる実情が話題になっている。
・このような構図について「利益相反」と指摘する声も上がっており、ワクチン製造会社が政府をも支配しながら一般市民に「人口削減ワクチン」をあてがっている内情が浮かび上がっている。
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やながせ議員「厚生労働省アドバイザリーボードのメンバーだった方が、ファイザーに転身したというのがつい最近の出来事。それから、ワクチン分科会のメンバーに元ファイザー統括部長だった方も入っている。利益相反じゃないですか?」 pic.twitter.com/VC2bzjbkTb
— 付箋 (@KDystopia) December 1, 2022
ファイザーが、
分科会を仕切っていた。 pic.twitter.com/WvXD3bzRu4— Laughing Man (@jhmdrei) December 1, 2022
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【ワクチン分科会坂元委員会は元ファイザー臨床開発統括部長だった】
一体、誰が日本政府内でワクチン接種アジェンダを指揮して進めているのか?それが判明した。その中心人物、坂元昇。元ファイザー臨床開発統括部長だった。https://t.co/W0I3MBW0jt pic.twitter.com/1lFjjAdrSU— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) November 11, 2022
病理医がワクチンで死んだと結論づけたワクチン接種後死亡者全てを「評価できない」として因果関係を認めない厚労省選定の専門家16名の実名🔥 @kinoshitayakuhi #sm41447510 #ニコニコ動画 https://t.co/kTwMv8n3gF
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) December 2, 2022
文科省の初等中等教育分科会の臨時委員にもファイザー役員。https://t.co/tjU7wVVPQh
— september (@september7357) November 11, 2022
ワクチン分科会にファイザーの統括部長だった人物が在籍していたり、厚労省諮問委員会のメンバーだった人物がファイザーに転身。利益相反の例でわかりやすいのは竹中平蔵氏。首相が代わっても政権中枢に関わり、影響を与え続けた。それが公にバレても政府は方針を変えず、政治腐敗の結果は国民が被る。 pic.twitter.com/NFr8GwgRpF
— あいひん (@BABYLONBU5TER) December 3, 2022
なにこれ?
和田 耕治(1975年 – ) は医学博士。元国際医療福祉大学大学院医学研究科教授。専門は公衆衛生学、健康危機管理、グローバルヘルス、厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード構成員、2022年8月からファイザー株式会社ワクチンメディカルアフェアーズ部長。 https://t.co/8xiMtXQoYa— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) December 4, 2022
厚労省アドバイザリーボードのメンバーがファイザーに転身
ワクチン分科会のメンバーに元ファイザーの統括部長
みんなグル
みんな商売これを報道しないメディアも当然グル
疑わない考えない調べない日本人はただの実験動物 https://t.co/NvcznDKGYr
— 自分の頭で考える人2.0 (@Awakend_Citizen) December 2, 2022
接種情報を管理するアドバイザリーボードのメンバーがファイザーに転身されたり、ワクチン分科会のメンバーの中には5年間ファイザーの統括部長をされてきた方がいる
その方が分科会議論で
小児に努力義務を激押しする
かなり偏った発言をされている、これを利益相反と言わず何を利益相反と言う? pic.twitter.com/UOcFjMmk9h— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) December 3, 2022
霞ヶ関人事院のNo.2が元Microsoft。マイクロソフトといえば、ビル・ゲイツ。GAVI。そして厚労省のアドバイザリーボードメンバーが、ファイザーに転身。分科会メンバーに元ファイザーの統括部長。ワクチン推進、ビルゲイツ財団常駐代表。WEFのメンバーで、公明党・創価学会の柏倉美保子氏
— geo | ジオ (@diplo_geo) December 3, 2022
新型コロナ対策の分科会のメンバーがファイザーと癒着していたり、WHOのアジア局長だったり、製薬会社との利害関係にあるのは、米CDC/NIHのアドバイザーとビッグ・ファーマが癒着関係にあるのと同じです。さらに、世界的なメディアであるロイターの元CEOはファイザーやモデルナの取締役なんです
— geo | ジオ (@diplo_geo) December 3, 2022
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「健康被害が出た場合も政府側が全額肩代わり」の不平等条約を結び、ワクチン後遺症の調査も遅々として進まない背景…ワクチン分科会やアドバイザリーボードの中にもワクチン製造会社の関係者が入り込んでいる実情に「利益相反」との指摘!
出典:pixabay.com
なるほど。
これでは(すでにおびただしい数の健康被害が発生している上に被害者遺族による集団訴訟も進められているにもかかわらず)ワクチン後遺症の調査も遅々として進まないわけです。
ワクチン分科会やアドバイザリーボードの中にもワクチン製造会社の関係者が入り込んでいる実情に、「利益相反」との指摘が相次いでいます。
政治部門においても、中でも公明党や創価学会がビル・ゲイツ財団と深い関係を結んでいるし、こんな有様では、公平中立な視点でmRNAワクチンのリスクや問題点をまともに検証できるわけがないだろう。
おまけに、マスコミ界の方を軽くみてみても、ファイザーやモデルナが莫大な広告費を払って”洗脳CM”を流しながら大手マスコミを完全に懐柔・コントロールしているし、こんな状況で、mRNAワクチンの有用性やメリットを散々強調されたところで、(まっとうな感性や危機管理能力を持っている人であれば)鵜呑みにすることが出来ないのは当たり前のことだ。
簡単に言えば、東京五輪や大阪万博ともほとんど同じような構図があるということですね。
いえ、人の健康や生命がダイレクトに関わっている以上、こちらの方がさらに数段悪質ではないでしょうか。
確かに、「コロナ危機の醸成とワクチン詐欺」は、これまでの利益相反とは全く次元が異なる極めて悪質なペテンであり、言ってみれば、「新しい形の世界大戦」ともいっていいものだろう。
過去の2度の世界大戦においても、グローバル支配層が作り上げた壮大な嘘やヤラセによって、あそこまで泥沼化してはおびただしい数の市民の命が奪われたけど、このコロナ危機とワクチン詐欺は、かつてなかったまでに何重にも塗り重ねられたウソやフェイクによって引き起こされている以上、(まさしく反吐が出るほどの)究極的な悪質さと恐ろしさを孕んでいる。
今の日本政府は、政官ともにビル・ゲイツをはじめとした超権力的な民間資本勢力(ダボス会議の連中)の完全なるコントロール下に入ってしまっており、特にmRNAワクチンに関するあらゆる発表や情報について、その信頼性は完全にゼロというのが実情です。
竹中平蔵氏に対する批判は今やネット上でかなり大きく盛り上がっているけど、こちらの(よりダイレクトに人の健康・生命に直結する)利益相反の問題については、まだまだ危機感を唱える声があまりにも小さいと言わざるを得ない。
政府関係者の中にもワクチン製造会社の息が大きく吹きかかかっている人物が多く存在している実情を改めてよく認識した上で、「自分の命は自分自身で守る」との意識をよりよく持ちながら、出来るだけ様々な情報を手に入れ、冷静かつ科学的に判断していくよう努めていきたいものだ。
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