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【悪魔の米戦争屋がアジアを破滅へ】「ペロシ訪台」で”日台中関係”がメチャクチャに!中国は台湾海域に向けて大量の弾道ミサイル発射!日本のEEZ内にも落下!日中外相会談も直前で中止に!

【悪魔の米戦争屋がアジアを破滅へ】「ペロシ訪台」で”日台中関係”がメチャクチャに!中国は台湾海域に向けて大量の弾道ミサイル発射!日本のEEZ内にも落下!日中外相会談も直前で中止に!

どんなにゅーす?

米民主党のナンシー・ペロシ下院議長が台湾を”強行訪問”し、蔡英文総統と会談を行なったのを機に、台湾有事の勃発が過去最大級の危機的状況に陥っている。

・これを受け、中国軍は、台湾海域を包囲するように大量の弾道ミサイルを発射。一部は台湾上空を通過した上に、5発が日本のEEZ内に落下。日本のEEZ内に中国のミサイルが落下したのは史上初めてだという。

・その後、ペロシ氏は日本を訪問し岸田総理と会談台湾問題について日米で連携していくことを確認した一方で、予定されていた日中外相会談が急遽中止にバイデン政権とその後ろに控えているグローバル軍産勢力によって、日本と台湾が(米国の代理として)中国との戦争に巻き込まれていく危険がかつてなかったまでに高まっている

【ペロシ氏台湾訪問】「誰もメリットを説明できない。米中の対話ムードは吹き飛んだ」専門家が指摘

東京大学東洋文化研究所の佐橋亮・准教授は「ペロシ氏の訪台が台湾や台湾海峡の安定にとって何かプラスを生んだのか、説明できない」と批判しています。

アメリカのナンシー・ペロシ下院議長は8月2日夜から台湾を訪れ、翌3日には蔡英文・総統と会談。台湾と世界の民主主義を守る「アメリカの決意は揺らがない」などと連帯を表明した。

一方で、訪台に強く反対してきた中国は、台湾を取り囲むような形での軍事演習の実施を発表。台湾海峡をめぐる緊張感が増している。

~省略~

米中対立などに詳しい東京大学東洋文化研究所の佐橋亮・准教授(国際政治)に聞いた。

Q.ペロシ氏はこれまで蔡英文・総統と会談し「民主主義を守るアメリカの決意は揺らがない」などと話し、超党派で台湾に連帯する姿勢を示しました。蔡英文総統もペロシ氏を「最も揺るぎない友人」と表現し勲章を贈るなど歓迎しました。今回の訪台をどのように評価しますか。

佐橋准教授:

何のための訪台だったのか良く分かりません。「安全保障、経済、民主的統治」が重要だと示すために来たとペロシ氏は話していますが、それは訪問して話さなくても誰でも知っていることです。ペロシ氏は何かを持って来られる立場になく、むしろ勲章をもらって帰るだけです。

米中関係について言えば、まず短期的には、これから台湾の東側も演習区域に含めた(中国人民解放軍の)軍事演習があり、日本も距離的に非常に近い。またサイバー攻撃が発生し、中国と台湾の貿易関係でも様々な制約が輸入・輸出で発生しています。

中長期的に考えれば、当面の間バイデン政権と習近平指導部は対話をする気力を失うでしょう。過去2ヶ月くらいあった対話ムードは完全に吹き飛びました。経済やロシア・ウクライナ戦争などもあり、米中は強硬姿勢を維持しながらも必要な対話をやろうと考えていたのですが、その雰囲気は無くなった。

デメリットはありますが、何がメリットだったのか。誰も説明できない。ペロシ氏の訪台が台湾や台湾海峡の安定にとって何かプラスを生んだのか、説明できないのです。ペロシ氏の下院議員としてのレガシー作りと言えるのではないでしょうか。

~省略~

【ハフポスト 2022.8.3.】

岸田首相、中国に軍事演習の即時停止を要求…ペロシ下院議長と日米連携を確認

岸田首相は5日午前、来日中のナンシー・ペロシ米下院議長と首相公邸で朝食をとりながら会談した。両氏は、台湾海峡の平和と安定を維持するため、日米で引き続き緊密に連携していくことを確認した。首相は、中国による大規模軍事演習を強く非難した。

~省略~

ペロシ氏の台湾訪問を巡っては、日本政府は「コメントする立場にない」(松野官房長官)と直接の評価を避けている。首相も記者団に対し、台湾訪問そのものには言及しなかった。

ペロシ氏は会談後、東京都内の在日米国大使館で記者会見し、中国による弾道ミサイル発射を受け、「中国は台湾を孤立させようとしている。私たちと台湾との友情は強固なものだ」と述べた。

~省略~

【Yahoo!ニュース(読売新聞) 2022.8.5.】

中国の弾道ミサイル5発、日本のEEZ内に落下 外相会談急きょ中止

日本政府は4日、台湾周辺で軍事演習を実施していた中国軍の弾道ミサイル5発が日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したと発表した。軍事演習はペロシ米下院議長が台湾を訪問したことへの対抗措置。カンボジアでは同日、日中外相会談が行われる予定だったが、中国側の申し入れで、急きょ中止になった。

~省略~

岸氏は「我が国の安全保障および国民の安全に関わる重大な問題だ。強く非難する」と述べた。

中国の弾道ミサイルが日本のEEZ内に落下したのは初めてという。ただ、他国のEEZ内での軍事演習は国際法上は違反とは言い切れない。

防衛省によると、発射された9発のうち、4発は台湾本島上空を通過したと推定されるという。

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【朝日新聞 2022.8.4.】

出典:YouTube

「ペロシ訪台」に台湾市民も大迷惑!確実に「台湾有事」を勃発させ、日本を戦争に巻き込もうとしているバイデン政権!コルビー元米国防副次官補は「日本は今すぐ防衛費を3倍に増やせ」と要求!

「日本は防衛費を3倍に」元米国防省高官コルビー氏

岸田文雄政権が検討している防衛費の増額ペースでは到底、中国の脅威には対抗できない――。来日中のエルブリッジ・コルビー元米国防副次官補は4日、日本経済新聞とのインタビューでこう述べ、直ちに防衛費を現在の3倍程度に引き上げるべきだと提唱した。

~省略~

【日経新聞 2022.8.4.】

ヌーランドに続いて今度はペロシですか…。
まさに、世界で最も悍ましい「戦争屋の手先」が日台中関係を本格的にぶち壊しに来ていますし、実際のところ、台湾有事の勃発の危機がかつてなかったまでに高まってまいりました。

まったく、台湾市民にとっても、ペロシがやってきたせいでとんでもない事態に見舞われてしまっているし、ペロシを嬉々として受け入れた蔡英文政権もすでに米戦争屋に侵されてしまっていることを疑わないといけないだろう。
中国が発射した大量の弾道ミサイルの一部は台湾上空を超えていったみたいだし、さらには、与那国島の北北西80キロのEEZ内に落下したというのだから、これはもう「日台中戦争の前触れ」といってもいいのではないかな。

本来であれば、岸田政権は、”最悪の事態”を何としても避けるために、出来るだけ活発な外交活動を行ない、事態の収束に向けてあらゆる手を講じるべき状況であるだけど…ここに来ても、岸田総理は日本にもやってきたペロシとのん気に握手をし、「さらなる日米関係の強化」を確認し合っている始末だ。

岸田総理が進んで尻尾を振り、さらなる関係強化を図っている米国こそが「世界で最も危険で恐ろしい悪魔の戦争屋」なのであり、中でもバイデン政権は、過去の米政権の中でも非常に好戦的で腐敗しきった「ネオコン戦争屋(グローバルカルト)の手先」だ。

上のハフポストの記事の中で、東大東洋文化研究所の佐橋亮准教授が「何のための訪台だったのか良く分からない」「誰もメリットを説明できない。米中の対話ムードは吹き飛んだ」と指摘していますが、今回の訪台において最もメリットを受けるのが、第三次世界大戦を引き起こそうとしているグローバル戦争屋勢力であり、彼らは、人工的に「ハルマゲドン」を引き起こし、既存の民主主義システムや通貨制度を完全に”リセット”させた後に、グローバル共産主義世界(自分たちにとってのユートピア)を作り上げようとしている、真性的に頭がおかしい連中です。

バイデン政権はまさにそうした「真性的に頭のオカシイ連中」の傀儡政権であり、岸田政権がこんなイカレたバイデン政権に忠誠を誓い続ければ、必然的に日本は本格的な戦争に巻き込まれ、破滅することになる。
まずは、米国の兵器を「中国とある程度戦えるレベル」に達するまで大量に買わされることになるだろうし、それを穴埋めするための「大増税」が実施されることになるだろう。
この時点で、日本国民は極限まで疲弊されられているだろうし、何よりも日露関係に加えて日中関係までもが過去最悪に陥ることで、想像を絶するほどの物価高や食糧危機が襲うことになるだろう。

まさに、十年以上のスパンで過去最悪の「暗黒時代」がやってくることを覚悟しないといけませんし、岸田総理はすでに、自らの保身と引き換えに大量の日本国民を殺すことを腹の中で決めたようにも見えます。

(不正な選挙によって)トランプ政権が倒された代わりにバイデン政権が立ち上げられた時点で、こうなることをおおよそ想像していたけど、想像をはるかに超えるスピードで第三次世界大戦勃発の危機がやってきてしまった
これ以上中国をむやみやたらに挑発すると、いよいよ、日本の海域にも本格的にミサイルが撃ち込まれていくことになるだろうし、(米戦争屋から最大級の圧力にさらされながら)矢継ぎ早に憲法改悪が強行され、いよいよ「米国の代理」として中国と戦争させられる事態を想定した上で、自分たちがサバイバルしていくための術を考えていかなくてはならなくなってきたといえるだろう。

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