どんなにゅーす?
・日米首脳会談を行なうためにバイデン大統領が来日するのを前に、警視庁が都内各地を過去最大規模の厳戒態勢での警備に入った。
・日米首脳会談では、バイデン氏が(ロシアや中国などとの戦争に備えて)日本の軍事の拡大(憲法改悪から緊急事態条項の創設まで)を岸田総理に指示するとみられており、木原官房副長官はフジテレビの番組で「現実の問題として北朝鮮が核開発を進め、核保有国が日本の近隣にいる。拡大抑止は必然だ」などと述べた。
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バイデン大統領来日を前に警視庁 最大規模の厳戒態勢で警備
アメリカのバイデン大統領が22日来日するのを前に、警視庁はアメリカ大統領の来日時としては最大規模となる1万8000人の警察官を動員し、厳戒態勢で警備にあたっています。
バイデン大統領は22日夕方、東京・福生市の横田基地に到着し、2泊3日の日程で日本に滞在します。
天皇陛下との会見や日米首脳会談に臨むほか、日本とアメリカにオーストラリア、インドを加えた4か国の枠組み、クアッドの首脳会合などに出席することになっています。
これを前に、警視庁はアメリカ大統領の来日時としては最大規模となる1万8000人の警察官を動員し、日米首脳会談が行われる東京・港区の迎賓館などのほか、大勢の人が集まる駅などのいわゆる「ソフトターゲット」と呼ばれる場所を中心に、厳戒態勢で警備にあたっています。
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米の「拡大抑止」強化へ議論 木原氏、首脳会談巡り見通し
木原誠二官房副長官は22日のフジテレビ番組で、岸田文雄首相とバイデン米大統領の23日の首脳会談に関し、米国が核と通常戦力で日本防衛に関与する「拡大抑止」の強化が議論されるとの見通しを示した。「現実の問題として北朝鮮が核開発を進め、核保有国が日本の近隣にいる。拡大抑止は必然だ」と述べた。
米国主導のインド太平洋経済枠組み(IPEF)については歓迎を表明。「米国がインド太平洋に関与する端緒になる。参加に向けて前向きに検討している」と語った。
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出典:YouTube
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まもなくバイデン大統領が来日します。移動はもちろん「エアフォース・ワン」。移動する司令室であり、オフィスであり、そしてホテルでもあるエアフォース・ワンの詳細について、こちらの記事をぜひお読みください。 ✈️🇺🇸https://t.co/b0dN9v0eWO
— アメリカ大使館 (@usembassytokyo) May 22, 2022
2022.5/20(FRI)
バイデン米国大統領来日に際して、一足早く大統領専用車(ビースト)を拝ませて頂きました。 pic.twitter.com/QEgPI684wg
— デューク東郷 (@miu_widearea43) May 20, 2022
そもそもなぜこのタイミングでバイデンは来日するのか?パシリの岸田さんはエマニュエル大使というリコモンを使って遠隔操作できているではないか。アメリカ議会で起きていることから考えて、国を離れられる立場でもないと思うけど。
— SouthernCross🇸🇬 (@Southern_X777) May 20, 2022
本日、バイデン米大統領が来日。日米首脳会談やQuad首脳会談が開催される。ウクライナ情勢を受けて「日米同盟の深化」が強調されるだろうが、実際は「対米従属の深化」の確認である。わが国の義を犠牲にしてまで「対米追従」に貢献する理由はない。インドの様に独立国の気概を積む努力をすべきだ。
— 一水会 (@issuikai_jp) May 21, 2022
スケジュール、バッチリ合わせている。
2022年5月22日~24日 バイデン来日
2022年5月22日~26日 ダボス会議@スイス
2022年5月22日~28日 第75回世界保健総会@スイス👈パンデミック条約 https://t.co/pewwjG0CzX— Maki (@maki_s01) May 14, 2022
イーロン・マスク氏「バイデンは「本物の」大統領ではない」/「真の大統領は、プロンプターを操る者だ 」:ポッドキャストインタビューhttps://t.co/soSU8N9QWT
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) May 19, 2022
バイデンが日本に要求することは二つ。一つは防衛費の倍増。もう一つは台湾有事への積極参戦。信念のない岸田はバイデンと安倍に引きずられるまま両方とも受け入れるつもりだ。だがこのために日本は経済、安全保障両面で最大の危機に直面するだろう。泥沼にハマるぞ!「一月万冊」21時公開! https://t.co/H9nyyprC03
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) May 21, 2022
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日本を「戦争が出来る国」に変えるためにバイデンが日本に上陸!→岸田総理は唯々諾々と隷従し、日本国民は「戦後最大の危機」へ…!
まさしく「招かれざる客」だわっ!!
ウクライナ戦争に日本を引き摺り込んできたバイデン大統領が日本にやってくることになったけど、どうせロクでもないことを約束させられることになるのは明々白々だわっ!
ぶにゃにゃ~~!!
にゃこたちの国をメチャクチャにしてきた気色悪い悪魔連中は、日本の土を踏むんじゃないにゃ~!!
ウクライナ戦争を勃発させた”張本人”であるバイデンが、韓国に続いて日本にもやってくることになったけど、いうまでもなく、ゼレンスキー政権に対するさらなる国富の投入を命じては、より本格的な戦争への参加を要求してくるのは100%確実だろう。
(もう少し具体的に言うと、憲法改悪の強行とともに緊急事態条項(日本版FEMA)の創設を命じてくるだろう)
さらには、米国の古い兵器を大量に購入するように圧力を掛けてくるだろうし、現に木原官房副長官はフジテレビの番組で「日本防衛に関与する『拡大抑止』の強化が議論されるとの見通し」であると述べたとのことだ。
こうした「日本の軍事が強化されていく流れ」に喜びの声を上げている人も多いけど、所詮は「米国(グローバリスト)の捨て駒になるための軍事強化」であり、この流れを漫然と見送っていると、想像を超えるほどの悲惨な結末を迎えることになるだろう。
欧米のグローバリストの連中が日本を「独立した国」とみなすわけがないし、連中が私たちを「従順でバカな黄色い猿」とみなしている限り、(再び)大量の日本国民が殺される未来が見えているわっ!
明治維新から太平洋戦争まで、全ては「計画通りに日本が倒され”侵略・占領”された」のであり、今度もまた「計画通り」に、いよいよ日本が破滅・消滅させられてしまう展開がはっきりとみえてきている。
どうも、野党支持者の人々の間においても(なぜか)バイデンを崇拝したり信奉している人が多いみたいだけど、こんな状況では日本の破滅(日本国民の大量死)を阻止することは不可能だし、一日も早くにウクライナ戦争の本質を理解した上で、岸田政権によるこれ以上の愚かな米国隷従と「戦争が出来る国作りの最終仕上げ」を止める必要があるだろう。
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