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「アッコにおまかせ」の「漢字の候補者には漢字で書くように」のデマ放送、台本を書いた(指示した)のは担当ディレクターか?上層から確信犯的に”不正工作”が仕掛けられた疑い!

「アッコにおまかせ」の「漢字の候補者には漢字で書くように」のデマ放送、台本を書いた(指示した)のは担当ディレクターか?上層から確信犯的に”不正工作”が仕掛けられた疑い!

どんなにゅーす?

・2024年7月7日に放送されたTBS「アッコにおまかせ」において、選挙での投票について「漢字の候補者には漢字で書くように」などとデマを流布したことに批判が殺到している中、台本を書いた(指示した)のは担当ディレクターだった可能性が浮上している。

上層部が主導して”不正選挙工作”が仕掛けられた疑いもあり、ネット上で怒りの声が上がっている。

あまりに初歩的なミスに業界も騒然…「アッコにおまかせ!」都知事選“誤報”、「和田さんには責任はないが」

~省略~

中にはBPO(放送倫理・番組向上機構)に連絡したという文面のスクリーンショットを投稿する人まで……。そして番組に対する抗議は、今も収まっていない。民放ディレクターは言う。

番組終了の可能性も
「政治ネタのミスは反響が大きく、笑って済まされないケースも少なくありません。今回のミスはあまりにも初歩的で、投票日というタイミングの悪さもあって業界に衝撃が走りました。投票用紙に書く候補者の名前がひらがなやカタカナでも構わないことくらい、なぜ発言の直後に出演者やスタッフから訂正の声が上がらなかったのか。それだけでも『この番組、大丈夫か?』と思ってしまいますよね」

通常、こうした番組で進行・説明を行う場合、アナウンサー用に台本が用意されているはずだという。

「進行台本を書くのは基本的に担当ディレクターで、それを構成作家が仕上げます。もし、あの誤情報が台本に書いてあったとしたら、指示したのは担当ディレクターということになりますね。整理券を失くした場合の説明については、事前に用意したテロップまで表示されたので、ディレクターの取材不足、理解不足、知識不足などが考えられます」

ひらがな問題については、勝俣の質問に宇内アナが答える形での発言だった。

「勝俣さんの質問はアドリブだったのかもしれませんが、彼は『ひらがなでも大丈夫』という確信があっての質問だったのかもしれません。選挙雑学の企画なのですから……。ところが、宇内アナは『それはどうなんでしょう?』などとスタッフに助けを求めることなく、誤情報を伝えてしまった。これは通常はあり得ないことです。アナウンサーの立場上、進行台本や別途資料にない情報、もしくは担当ディレクターに確認を取ってない情報は喋らないはずだからです。同じ日曜の午前にTBSで放送されている『サンデージャポン』も、6月23日に選挙ポスターと政治団体を結びつける放送をして、翌週に訂正したばかり。これらはTBS社内でも問題になっているようです」

~省略~

【デイリー新潮 2024.7.12.】

やはり、「アッコにおまかせ」デマ事件は、台本を通じてあらかじめ”指示”されていた疑いが大!→上層部を通じて不正工作が仕掛けられた可能性!

出典:TBS

「アッコにおまかせ」のデマ放送、やっぱり確信犯的に仕掛けられた疑いが強そうだわ!
デイリー新潮の中で、ある民放ディレクターが「指示したのは担当ディレクターということになる」と指摘しているし、宇内アナが躊躇したり確認したりすることなく、「正しく立候補した名前で書いてください。ひらがなで立候補している人はひらがなで、漢字で立候補している人は漢字で書くようにしてください」と発言したことをみても、あらかじめこうしたやり取りの流れが決まっていた可能性が高いのではないかしら!?

勝俣氏が「ひらがなで書いてもいいんですか?」と確認する流れもおおよそ決まっていた可能性があるし、いずれにしても、TBSが流したデマは、いずれも小池氏以外の非自民系候補、特に蓮舫氏にとって大きく不利になるものだ。
おまけに、偶然なのか必然なのか、蓮舫氏は漢字がとても難しいし、すでにひらがなで「れんほう」と書いて投票した人も多くいたことだろう。

すでにひらがなを書いて投票した視聴者は、このシーンを観て自分の票が無効票にされたのではと心配になったはずだわ!
返す返すもテレビが絶対に流してはいけない、限りなく重大なデマですし、こんな重要な内容がろくな確認もされないままに放送されるわけがないのではないかしら!?

様々な状況を俯瞰しても、蓮舫氏を狙い撃ちにした、大手マスメディアによる悪質な不正工作と強く疑わざるを得ないね。
そもそも、大手マスコミは、現役の小池知事のあらゆる不正や犯罪疑惑を横並びで全力で隠蔽し、実質的に再選を全面的に後押ししてきた。
そうした実情を考慮しても、今回の一件も、ジャパンハンドラーや官邸からの指示を受けたか、あるいは自主的に腐敗権力層に利益誘導する目的で、上層部が主導して確信犯的に蓮舫潰し(小池再選)工作が行われたものと疑わざるを得ない。

やっぱり、どうみても、(あらゆる意味において)今回の都知事選は大々的な不正選挙だったと断言してよさそうだわ!
こんな様々なインチキを駆使して再選した小池氏を認めるわけにはいかないし、今後ともマスコミが全力で隠蔽し続けている小池氏のあらゆる不正疑惑を徹底的に追及し続けていく必要があるのではないかしら!

●過去参考記事:
政権支持率最低&都議補選も自民惨敗だったのに小池氏だけは断トツ圧勝!(2024.7.12.)

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