どんなにゅーす?
・「”薬をやめる”と病気は治る」の著作や、「ワクチンなんて歴史的に効いたためしは殆どない」などの発言で知られる、安保徹新潟大学名誉教授(69)が12月6日に急死していたことが判明。
・国立大学の名誉教授にもかかわらず、彼の死をマスコミが一切報道していないことから、ネット上で疑いの声が噴出している。
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訃報をお知らせします。
突然のことですが、
本日12月6日、安保徹先生がご逝去されました。
お通夜、葬儀・告別式につきましては、詳細がわかり次第ご連絡させていただきます。
あまりに突然のことで、日本自律神経病研究会一同、正直驚きがかくせません。
故人のご冥福を心からお祈り申し上げます。
安保先生のこれまでのご偉業にあらためて感謝申し上げます。
日本自律神経病研究会事務局
安保 徹(あぼ とおる、1947年 - 2016年12月6日[1])は日本の医学者。新潟大学院歯学部総合研究所名誉教授(国際感染医学・免疫学・医動物学分野)。
↓彼の死が当日に公式ブログで発表されたにもかかわらず、大手マスコミの報道は現時点(12月11日現在)で一切ない模様。
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驚き!癌は、免疫力を強めることで治す事が出来るという免疫理論の安保徹氏急死されたそうです…https://t.co/CEujWZdhZ2
まとめ➡️https://t.co/hV5ZNGMcK8
動画➡️https://t.co/eO6ocFK1zS
ご冥福をお祈りします✨ pic.twitter.com/MEDrxpqaA0— 星月夜☆ (@bluemoonnblue) 2016年12月10日
新潟大学の名誉教授安保徹氏が突然死された新聞記事がググっても見つからない。https://t.co/yC8aKJ6bVe
異常事態です。いつもの手口ですけど。超有名人なのに。#安保徹 #製薬会社 #TPP— niko0880 (@niko0880) 2016年12月9日
安保徹先生の突然の訃報に接して心が暗く沈みそうになるけれど、こういった真っ当な情報を伝えてくださっている勇気ある方々の声にもっと耳を傾けて、実践せねば・・・医療と教育がビジネスであることが、そもそもおかしい
— mikarin (@miyomarou) 2016年12月11日
おすすめ書籍・・・「ガンが逃げ出す生き方」新潟大学院医歯学総合研究科、免疫学・医動物学分野教授 安保徹 医学博士 石原結實 医学博士
— ノニジュース情報満載bot (@satodaichi2016) 2016年12月11日
「本当のことを言うと殺される?安保徹先生の突然死」
⇒ https://t.co/4rfs8IQfIP #アメブロ @ameba_officialさんから— 西口 義康 真実偽装する巨悪、可視化! (@YoshNishiguchi) 2016年12月11日
薬を飲むのをやめると病気が治る、と安保徹先生が本に書きました。病院で、無駄な薬を出しています。医療費の予算を増やしても、ザルに水を入れるのと同じです。例をあげると、内科と整形外科にかかっているある人は、計20種類の薬を処方されていて、4種類はかぶっているつまり同じものです。
— 体の健康bot (@movemove123123) 2016年12月11日
~安保徹先生追悼講演会~
はじまりました!
おかげさまで、本当に大勢の方にお越しいただいています。
安保先生の残してくださった宝物を、後世にしっかりと引きついて行きます。 https://t.co/kGC6559awS— 荒井 忠幸 (@chu_arai) 2016年12月11日
“免疫学の安保徹先生 12/6 急死 「もし、突然死ぬようなことがあっだらば殺されたんだと思ってねー」” #ブログ #feedly https://t.co/rPXfEx1xST
— きんじろうDX (@kinjiroDX) 2016年12月11日
<<薬をやめる」病気は治る!!>>安保徹
安保徹先生「突然死ぬようなことがあっだらば殺されたんだと思ってねー!」
12月6日、安保徹先生がご逝去
名誉教授の安保徹氏、12月6日に突然死… https://t.co/Zs9PWQwMXG
— カフェモカ壹番館_城山 (@Cafemocha2) 2016年12月11日
『名誉教授の安保徹氏、12月6日に突然死~検索すると新聞で死去のニュ―ス記事が見当らない!』
⇒ https://t.co/QsaZCmZ4vT #アメブロ @ameba_officialさんから
日本のために働く人ほど短命です
悪人ほど長生きする 変な世の中です— カマタ (@yas_ka12) 2016年12月10日
安保徹さんのことはよく知らないが、殺されてしまったのかな? https://t.co/4JDSSnaijh
— したのひと(1日1食ベジタリアン) (@soumalp0) 2016年12月11日
全く報道されないことに不信感を抱くのは、当然ながら私だけではないってこと。
『名誉教授の安保徹氏、12月6日に突然死~検索すると新聞で死去のニュ―ス記事が見当らない!』
⇒ https://t.co/BinULWHZDV#アメブロ@ameba_officialさんから— はなゆめ (@elfinlan) 2016年12月11日
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薬やワクチンの危険性や利権を暴いていた安保徹教授が、12月6日に突然死、マスコミは不自然なまでの沈黙状態
免疫学の権威として知られる、新潟大名誉教授の安保徹氏が12月6日に急死していたことが判明し、ネット上ではこれがかなり話題になっているようだ。
(今のところ表に出ている死因は大動脈解離。)
彼は、薬や抗がん剤、ワクチンなどの危険性や医療利権などを暴きつつ、薬に頼らない治療法や免疫力を上げる生活方法を提案していた人物で、情報によると、生前には「研究室を何度も荒らされていた」ことや、「私が突然死んだ時は殺されたと思ってほしい」などと語っていたということだ。
(※名誉教授の安保徹氏、12月6日に突然死~検索すると新聞で死去のニュ―ス記事が見当らない!)
12+6=18=6+6+6!?
えええ~~!?
安保先生が亡くなった日って12月6日で、これを足して分解すると6+6+6ですってえええ!?
これって、かなりヤバイ連中に殺されて、だからマスコミも全員だんまりになっているってことなのぉ~!?
ひいいいーーーっ!!!
こ、これはまたまたかなり怖すぎますーーーーっ!!!
単なる偶然かもしれないし、これは何ともいえないけど、ただ、世界の製薬利権を一手に握っているのは、確かに「その筋の連中」であることは確かだからね…。
連中は、薬の利権を全世界で掌握することで、自由自在に地球規模の人間の生命をコントロールしつつ、現在では10分の1以上の人口削減を目指して、薬や有害物質、さらには戦争などのあらゆる手段を用いて、あの手この手で工作を行なっている最中だといわれている。
そういう意味では、安保教授のような、高い専門知識や国立大の名誉教授の肩書きを持ちながら、薬の危険性やワクチンの裏側を暴いていた人間が狙われてしまうのは当然の成り行きだし、やはり、何か裏があったと考えるのがいいのかもしれないね。
どちらにしても、こうした良心と倫理観を何より優先し、貴重な情報を惜しむことなく与えてくれる人が亡くなってしまうのはとても残念なことだ。
真相は闇の中だけど、心よりご冥福をお祈りするよ。
むむ~…薬の世界も、かなり恐ろしい人たちが利権を完全掌握しているんですね…。
確かに、薬の権限を完全に握っちゃえば、その気になれば、世界の人たちを余計に病気にさせたり、殺してしまうことさえもできちゃいますからねぇ。
こうした世界についても、一定の距離感と疑いの目を持っていくことが大事なんてすねぇ…。
こうして考えると、公式ブログが当日に発表しているにもかかわらず、マスコミがいまだに全員が完全無視していることもかなり怪しい気がしてきてしまうわね…。
私も、巨大で恐ろしい権力と、真っ向から戦い続けた安保先生の突然の死に、心からご冥福をお祈りしたいと思うわ。
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