安倍総理が俳優・津川雅彦さんの逝去を受け、「異例の会見」を開催!→ネット上で違和感の声続出!「明らかな公私混同では?」「総理の性格がよく出ている」

Pocket

どんなにゅーす?

・2018年8月4日、俳優・津川雅彦さんの逝去の報を受けて、個人的に深い親交のあった安倍総理が異例ともいえる会見を開催「総理を辞職した後、本当に津川さんには温かく励ましていただき、背中を押し続けていただきました。本当に改めて感謝申し上げたいと思っています。」などのコメントを述べた。

・この安倍総理の対応について、ネット上では違和感を唱える声が続出。ツイッター上でも異例の「4連投ツイート」をしている中で、「明らかな公私混同では?」「政治的支援者への対応としていかがなものか」などの意見が相次いでいる。

津川雅彦氏の逝去についての会見

平成30年8月8日、安倍総理は、総理大臣官邸で会見を行いました。

総理は、津川雅彦氏の逝去について、次のように述べました。

「突然の訃報に接して本当にショックを受けています。悲しいですね。寂しい思いです。
総理を辞職した後、本当に津川さんには温かく励ましていただき、背中を押し続けていただきました。本当に改めて感謝申し上げたいと思っています。
津川さんは優れた俳優・監督として、その才能を発揮してこられた。正に昭和・平成を代表する映画人であったと思います。特に大河ドラマ徳川家康において、その圧倒的な存在感、風格を示しておられましたね。今でも深く記憶に残っています。
そして同時に日本を代表する文化人でもあり、日本の優れた文化を世界に発信すべきと、ずっと粘り強く主張しておられました。現在パリで開催されているジャポニスム2018、津川さんの存在無くして考えられなかったと思いますし、正に津川さんの情熱で、この大きなイベントが開催するに至ったと思っています。
また、広範な知識に基づく高い見識を持っておられ、そしてまた強い信念を持っておられました。拉致問題についても政府の取組について、正にボランティアとしてずっと協力していただきました。本当に残念です。心から御冥福をお祈りしたいと思います。」

【首相官邸 2018.8.8.】

 

安倍総理による、総理を熱烈に支援し続けた津川氏への「異例の追悼会見」や「連続ツイート」に対し、「政治の私物化では?」と違和感を感じる国民が続出!

出典:Twitter(@kantei)

安倍総理を熱烈に応援し続けてきた俳優の津川雅彦さんが先日に亡くなりましたが、津川さんの逝去に対する「安倍総理の行動」に違和感を感じる国民が続出しています。

確かに、追悼のメッセージなどを出すこと自体はおかしなことではないかと思いますが、公人として自身の公式ツイッターで4連続で津川さんに対するメッセージを発したり、個別に会見を開いて公式に追悼のメッセージを出すというのは、民主主義国家の宰相としては、あまりにもバランス感覚を欠いた行為なのではないでしょうか?

こうした安倍総理の行動を見ても、いかに生前に津川氏が安倍総理の「精神的な支え」として、「あらゆる支援」を惜しまずに続けてきたのかがうかがえるけど、確かに、公式にここまで津川氏の偉業を讃え、特別に会見まで開いて哀悼の意を示すというのは、「公私混同」「政治の私物化」と言われても仕方ない感じがするね。

安倍総理の性格というのは、「自らを応援してくれるお友達・仲間に対しては、(より自らの手の内に引き入れるために)これ以上ないほどの手厚い支援と優遇を行なう」一方で、「自らを批判する人々に対しては、あらゆる手段を用いて排除し抑え付ける」という、画に描いたような「お坊ちゃん気質」であり、「自らにとって都合がいいか悪いか」で全ての人をカテゴライズし、両者に対して「全く真逆の対応」を行なうという特徴がある。

今回の津川氏に対する対応も、そんな安倍総理の典型的な行動パターンだし、りのクンの言うように、民主主義国家の総理大臣としては、強い疑問を禁じ得ない対応だといえそうだ。

一部では、津川さんが”国葬”されるのでは?などの声も上がっている状況ですが、いずれにしましても、安倍総理のあまりに行き過ぎた「お友達優遇体質」がよく現れた一件だといえるでしょう。

おススメ記事&広告

 
Pocket