安倍総理がついに日本の「先制攻撃」の重要性について言及!「専守防衛は防衛戦略としては大変厳しい」「先に攻撃した方が圧倒的に有利だ」

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どんなにゅーす?

・2018年2月14日の衆院予算委員会の中で、安倍総理が、日本の憲法で定められている「専守防衛」を実質的に批判し、「先制攻撃の重要性」を主張する趣旨の答弁を行なった。

・安倍総理は、現行憲法の「専守防衛」について、この方針を堅持するとしながらも、「防衛戦略としては大変厳しい」と主張し、近年の兵器技術の向上などを挙げ、「先に攻撃した方が圧倒的に有利だ」などと答弁戦後の総理大臣としても異例ともいえる、日本国憲法を批判しつつ、9条の破棄や先制攻撃の重要性に踏み込んだ発言を行なった。

出典:Twitter(@ykabasawa)

「軍産資本の傀儡」安倍総理がついにその”本性”を明らかに!9条の「自衛隊明記」を機に、「大日本帝国の復興と破滅」への野望がありありと

出典:japanese.china.org.cn

ついに、安倍総理が「先制攻撃の重要性」にまで言及し始めたのね。
こんな答弁、恐らく歴代総理の中でも前代未聞だと思うし、「専守防衛を堅持」との前置きを加えてはいるものの、これは、いずれは日本を軍産グローバル資本の直接的な「得意先」として、日本がアメリカに変わって積極的に戦争を繰り返す国家に変えていくことを宣言したも同じなんじゃないかしら?

確かに、現在のアメリカでは、トランプ政権が主に中東からその覇権や影響力を取り除いている動きが目立っており、米露の深刻な対立から泥沼状態だったウクライナ情勢もオバマ時代と比べて大きく改善していることから、この動きがより進んでいくと、アメリカは従来のような戦争を繰り返す傾向がなくなっていく可能性がある。

そうなると、現状のアメリカに寄生している”戦争資本勢力(ネオコン軍産)”は、「次なる得意先」を探すことを余儀なくされるし、こうなると、現在の安倍政権が従来のアメリカの立場を引き継ぐ事態になっていく危険性は十分にある。
現に、すでに(中東覇権の撤退とともに)アメリカの好戦的な性質が徐々に退化してきているのと引き換えに、日本が好戦的な傾向に向かってきているのは明らかで、これは結構マズイ事態になってしまうかもしれんな。

今までの日本だったら、今回の安倍総理の答弁は大メディアでこぞって特集するくらいの大きな発言だけど、現状、オリンピックのニュースに埋め尽くされている上に、ネット上では一部の安倍シンパ系ネット民がこの発言を熱烈に賛辞している事態よ。
これは結構ヤバい流れなんじゃないかしら?

安倍総理は、「敵に対しては先制攻撃が重要だ」なんて、しきりに北の脅威と日本の軍備増強、「戦争が自由に出来る国作り」の改憲を煽りまくっているけど、こうした理屈がある程度通用するのは大戦時の戦勝国であり、大戦時に「危険な帝国主義の侵略国家」と欧米から強力に認定された日本がこうした方向に突き進んでいくと、最後に待っているのはやはり、日本の「世界での孤立化と破滅」ということになる。

世界中でグローバリズムが急速に進んでいるのを見ると、恐らく、日本が戦争国家の道を突き進むと、「大日本帝国の二の舞」でまたもコテンパンに世界からやられた後に、ことごとく国の機関やインフラがタダ同然でグローバル資本に買い占められ世界で最初の「グローバル資本政府」が支配する「共産主義世界」が誕生してしまう流れが用意されているのかもしれない。

いずれにしろ、トランプ政権の”アメリカ国家”が、現状ネオコンやグローバリストと距離を置き始めている分、結構ヤバイ展開に発展していくかもしれないね。

どちらにしても、安倍政権が続く限り、今の日本に待っているのは既存の国家制度の破壊と戦争、そしてその”破滅”の先に待っている「グローバリズム」という「共産主義世界」ということね。
オリンピックの最中にもどんどんその動きが加速してきているように見えるし、安倍政権の暴走をまずは止めるのと、この政権下での改憲は何としてでも食い止めなければいけないわね。

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