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週刊文春が「安倍暗殺事件」の重大な矛盾点を報道!警察による不可解な発表と説明に、銃器の専門家たちは一様に「おかしい」と指摘!公安のベテラン調査官も「真犯人は山上ではない」との見解!

週刊文春が「安倍暗殺事件」の重大な矛盾点を報道!警察による不可解な発表と説明に、銃器の専門家たちは一様に「おかしい」と指摘!公安のベテラン調査官も「真犯人は山上ではない」との見解!

どんなにゅーす?

「安倍暗殺事件」について、警察が山上徹也被告を真犯人(単独犯)と決めつけて一連の捜査を終了させようとしている中、週刊文春がこの事件における複数の重大な矛盾点を指摘する記事を発表。ネット上で大きな話題になっている。

《徹底検証》安倍元首相暗殺「疑惑の銃弾」

警察の見解は「首の右側を撃たれた」。しかし、専門家は「右に当たるはずはない」。変転する警察庁幹部の国会議員への説明。救命医と監察医で異なる診断、消えた弾丸、心臓に開いた穴。このテロ事件を検証すると…。

日本中を震撼させたある「銃撃事件」について、検証取材を行っている――。小誌記者がそう切り出すと、その専門家は語気を強めて語り出した。

「銃を扱う人間として、あの事件には関心を寄せてきた。警察の説明はちぐはぐです。あり得ないよ」

大日本猟友会の佐々木洋平会長。狩猟者に対して銃の講習や射撃大会を主催する猟友会において、全国組織のトップを務める人物だ。

佐々木氏だけではない。銃器の専門家たちへの取材を進めると、警察の見解について皆一様に「おかしい」と首を傾げるのだ。

さらに、政治家や医療関係者からも警察の捜査に疑義が上がるこの事件。それは、元首相が白昼堂々射殺されるという歴史に残る凶行――安倍晋三元首相暗殺事件のことだ。

~省略~

【週刊文春電子版 2023.2.8.】

【本人直撃】「安倍元総理銃撃の真犯人は山上ではない」公安調査庁ベテラン調査員のメール流出の衝撃

公安調査庁といえば、日本の治安を脅かす団体や組織を監視するために情報収集を行ない、国家の安全を守る重要なインテリジェンス機関である。その公調から、衝撃的な内容のメールが流出して、内部で大騒ぎとなっている。

「安倍(晋三)元総理射殺の真犯人は山上(徹也・被告)ではない。別のスナイパーがいて、それを証明する動画などもあるが、マスコミから無視されている」

ネットで出回っている“陰謀論”の一つではあるが、テロ組織を監視する公調からこんな情報が出回り、仮に調査などが行なわれているとすれば事情は違ってくる。何が起きているのか。公調関係者が語る。

「送り主は本庁の経済安全保障特別調査室のベテラン調査官のA氏です。複数の職員に対して、そうした文面をメールやSNSなどで送っている。一斉メールではなく、内容はほぼ同じでも、相手によって微妙に言い回しを変えている。万が一、流出した場合に誰から漏洩したか特定できるようにしたのでしょう。そこまで周到なのだから、本人は重要な情報と考えているのだろうが、内容が内容なので受け取った職員たちはどう対処したらいいのか……」

~省略~

【NEWSポストセブン 2023.1.30.】

「安倍暗殺事件」について、(ロクな調査や捜査を行なわないままに)警察が一連の捜査を終わらせようとしている中、文春が重大な矛盾点を指摘する記事を発表!

出典:YouTube

まさか、今になってから文春がこのような記事を出してくるとは思っていませんでした。
文春が指摘している矛盾点は、私たちも事件発生当初から一貫して指摘し続けてきたものですし、こうした重大かつ根源的な問題を一切報じようとしない(見て見ぬふりを決め込んでいる)大手マスコミは、国民に対して重大な事実や真相を覆い隠そうとしているようにしか見えませんね。

●過去参考記事:
安倍元総理被弾死事件、病院側の説明と司法解剖結果に大きな乖離!病院側「頸部2か所に銃創があり、損傷が胸部心臓大血管に至ったため亡くなった」司法解剖「左上腕部が撃たれ、左右の鎖骨下動脈を損傷したことによる失血死」【2022.7.9.】

おまけに、この安倍暗殺事件を機に、これまで揃って見て見ぬふりをし続けてきた安倍一族や自民党と統一教会との癒着について、これを急に一斉に解禁して大きく報じ始めたのも極めて不自然だし、安倍暗殺事件における自民党や日本政府、大手マスコミの動きに至るまで、何から何までがグローバル支配層が仕掛けている一大工作である疑いが大だ。
当サイトでは、安倍総理が消されたのは、グローバル支配層が第三次世界大戦を引き起こすにあたって、(日露関係を完全に破綻に追い込むうえで)ロシアと比較的良好な関係を持っていた安倍氏が邪魔になってきたことが最大の理由だったとみているけど、こうした見立ての通りに真犯人が米イスラエルの諜報勢力(ジャパンハンドラー)だったのなら、警察も自民党も大手マスコミも、ジャパンハンドラーに全面的に協力し、みんなが辻褄合わせを徹底的して行ない、真相を葬り去ることに全力を投じることになるのは間違いない

安倍氏を暗殺した黒幕について、中国共産党説を唱えている人もいますが、もしそうなのであれば、警察やマスコミもここまで横並びで大人しく隷従して真相隠しに協力することは考えづらいですし、やはり、「政官マスコミに絶大な影響力と支配力を持っている巨大勢力」となると、米イスラエル系(偽ユダヤ)のグローバル支配層ということになるでしょうね。

全体の様子を俯瞰してみると、やはり、安倍氏を暗殺した黒幕は、日露関係を完全に破綻に追い込んだ末に、ロシアや中国との世界大戦(ハルマゲドン)に日本を本格的に巻き込もうとしている”外国勢力”(米イスラエル戦争屋)ということになるだろう。
山上被告が関係を持っていた統一教会(+サンクチュアリ教会)もまた、グローバル支配層傘下のカルト勢力(フリーメイソン・イルミナティ)の下部組織といえるものだし、こうなると、やはり当初から疑っていたように、山上被告はCIAなどのグローバル諜報勢力に雇われた下っ端工作員である可能性が高いのではないかな。

●過去参考記事:
【安倍氏暗殺事件】山上容疑者は統一教会の分派組織「サンクチュアリ教会で銃器の訓練を受けていた」との情報…!同教会は関与を全否定し強硬姿勢!「当教会を結び付ける悪なる意図をもった一切の行為に関して謝罪を求め、撤回を願います」

こうなると、まさにケネディ暗殺事件と同じように、その真相が日本の大手マスコミでまともに報じられることは永久にないでしょうし、今回もまた、真相究明を求める人々について「頭のおかしい陰謀論者」と印象操作する洗脳工作が全開になることは間違いありません。

上のNEWSポストセブンなんか、まさに「頭のおかしい陰謀論者が日本の公安の中にいる」と強調するような記事だし、これらの壮大な闇に本格的に切り込むには、相当な困難と大きな障害が存在していることは間違いない。
このような中で、この先文春はどこまでこの事件の内情に突っ込むことが出来るのか?
その行方をよく見ていくとしよう。

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