どんなにゅーす?
・イスラエルを訪問した安倍総理夫妻が参加した夕食会で、「革靴を模したデザート」が提供され、物議を醸している。
・一部で批判が噴出したことを受けて、デザートを提供した料理人は「両首相、夫人は食事、特にデザートを喜んでいた」と反論。イスラエル首相府も「料理人の創造的な料理の一部」と悪意は無いと主張しているものの、靴を舐める行為は、日本のみならず、欧米や中東でも「屈辱的な行為」と認識されているために、様々な意見が飛んでいる。
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イスラエル、「靴のデザート」で物議=安倍首相との夕食会で提供
【エルサレム時事】安倍晋三首相のイスラエル訪問時に同国のネタニヤフ首相との夕食会で出されたデザートが物議を醸している。公邸料理人が作ったのは、紳士靴の形をした金属製容器にチョコレートを入れたデザート。イスラエルのメディアや市民からは、屋内で靴を脱ぐ日本の習慣を取り上げるなどして「非常に失礼だ」との批判が出ている。
安倍首相は今月1~2日、イスラエルとパレスチナを訪問。帰国直前の2日夜には、ネタニヤフ首相とサラ夫人が、エルサレムの首相公邸で、安倍首相と昭恵夫人を招いた夕食会を開いた。
イスラエルで有名シェフとして知られる公邸料理人は、写真共有サイト「インスタグラム」に夕食会で出したデザートの写真を投稿。ユーザーからは「イスラエル人として恥ずかしく思う」「謝罪すべきだ」などとの非難の声が寄せられた。
イスラエルのメディアによれば、料理人は「両首相・夫人は食事、特にデザートを喜んでいた」と反論。イスラエル首相府は「食事の内容は事前に承認したわけではない。彼の創造的な料理の一部だ」と説明した。
一方、在イスラエル日本大使館は「ネタニヤフ首相が主催した個人的な夕食会なので、大使館としてのコメントは差し控えるが、総理夫妻は夕食会を楽しまれたと聞いている」と述べた。
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#蚊帳の外 外交で爆走中の #安倍晋三
靴にデザートを入れられ『ほれ、お前らはコレ食っとけ』と侮蔑されるwアラブ諸国では靴で他人を傷つける事は最大の侮辱とされているw
イスラエル、「靴のデザート」で物議=安倍首相との夕食会で提供:時事ドットコム https://t.co/wC7gx9Qi9v @jijicomより
— 美濃モンティス (@bk32Rvt59txY10b) 2018年5月8日
ネタニヤフの本音ですね。分かります。>イスラエル、「靴のデザート」で物議=安倍首相との夕食会で提供:時事ドットコム https://t.co/H71ppTk2ig @jijicomさんから
— 西脇完人 (@kentestu) 2018年5月8日
さあ、お舐め!
— 貧民倶楽部 (@untilabequit) 2018年5月8日
靴に入ったデザートを安倍晋三夫妻は食べさせられたわけだけど、これは保守層怒ってもいいんじゃないの?これは私も失礼だと思うけれどね。
でもなぜか保守速報見たらみんな大して怒ってないよw どうしちゃったのかな。アメリカ様が擁護しているイスラエルだから忖度してんの? pic.twitter.com/pbnY2odrD3
— 名もなき投資家(一般市民・立憲主義) (@value_investors) 2018年5月8日
保守速報のコメント。ネトウヨがアメリカ様の擁護するイスラエル様に忖度。
君たち、もし韓国がこんなもの出してきたらブチ切れるでしょ?
なんで国によって態度変えてんの? pic.twitter.com/ebqGVCBdlX
— 名もなき投資家(一般市民・立憲主義) (@value_investors) 2018年5月8日
靴にデザート入れるとか日本にはそんな文化はないし、イスラエルにそんな文化があるのかは知らないけれど普通はあんな料理は出さないと思う。安倍晋三さんに失礼だと私は思いますね。
まあ器量がよく、度量の広い、紳士的な安倍晋三さんは「ジューシーですね」と美味しく頂いたいのだと思いますが(棒
— 名もなき投資家(一般市民・立憲主義) (@value_investors) 2018年5月8日
戦争屋の靴まで舐める安倍晋三。完璧な奴隷という事ですね。安倍晋三は喜んでいたと。分かりやすいな。
安倍晋三首相のイスラエル訪問、食事に革靴のデザート⇒「侮辱だ」と炎上! https://t.co/v82MKyMcPf
— 梵 (@ombon8) 2018年5月8日
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シオニストによる「これからも俺らの靴を舐め続けろ」とのメッセージ!?
出典:海外の万国反応記@海外の反応
出典:Facebook(משה שגב / Moshe Segev)
あらあら。イスラエルを訪問した安倍総理夫妻に対して、ご覧のように「革靴のデザート」が出されて、ネット上で騒ぎになっているみたいね。
料理人の方も「総理夫妻も喜んでいた」と主張している上に、イスラエル政府も「料理人の創造的な料理の一部だ」として、特に悪気があるわけではないって言っているけど、普通に考えて、この言葉をそのまま鵜呑みにするのはなかなか難しいわね。
この革靴の容器も相当にリアルで精巧に出来ているし、これを食卓に置いたり、口を近づけただけでも、なんだか臭いが漂ってきそうな感覚に襲われてしまいそうだ。
とてもじゃないけど、個人的にはまるで食欲が湧いてこないね…。
上の全体のテーブルの写真を見たところ、ネタニヤフ夫妻側にも同じデザートが用意されているので、その点では幾分”緩和”されている感じがするけど、トランプが訪問した際に出された(下の)チェスを模したデザートと比べても、今回のものはかなり妙だし、「何らかのメッセージ」があったとしか思えないね。
↓トランプ大統領がイスラエルに訪問した際のデザート。トランプとネタニヤフの横顔のシルエットが描かれており、両者の友好を強調しているように見える。
出典:Tablet
畳を模したような土台に革靴が乗っているのも妙だけど、トランプさんに出されたデザートと見比べても、「お前ら(日本猿)は、これからも俺らの靴をずっと舐め続けろ」というメッセージがあるように思えるわね。
そして、安倍夫妻は、その靴をとっても嬉しそうに舐めた(食べた)ということね。
なんせ、長州安倍一族にとってのシオニストは、明治維新(討幕)当時より、日本国内で絶対的な権力を与えてくれた「神様」みたいな存在だからね。
確かに、イスラエル側のこの対応に、日本の「愛国カルト勢力」は何故か大人しい反応を見せているし、やっぱりこの連中(シオニスト)が、彼らにとっての「本当の主人様」と言うことかな。
同じことを韓国や中国がやれば、ネットを挙げて大発狂するのは間違いないだろうし、改めて、シオニストユダヤ勢力による長年にわたる日本への徹底的な支配構造を垣間見たような出来事だ。
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