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【闇は深い】若き日の安倍総理と加計孝太郎氏の”2ショット写真”が話題に！ネット「何故かそっくり」「やっぱり血が繋がっているのか？」

【闇は深い】若き日の安倍総理と加計孝太郎氏の”2ショット写真”が話題に！ネット「何故かそっくり」「やっぱり血が繋がっているのか？」
      

どんなにゅーす？

・ネット上で安倍総理と加計孝太郎理事長との「若き日の2ショット写真」が出回っており、話題になっている。

・当初より、加計孝太郎氏が安倍総理の祖父・岸信介元総理とよく似ていることから、「親戚なのでは？」との噂が広まっていたものの、安倍総理と加計氏の若い頃の顔が非常によく似ていることから、ますますネット上で「やはり血が繋がっているのでは？」と疑う声が出てきている。

特別寄稿
日本を破壊したゾンビ政治と愚民化のための言論統制

遺伝子が語る血脈と時の転位を教える観相術の妙

若き日の加計孝太郎(左)と安倍晋三 だから、かつてロスに遊学していた安倍晋三が、ＫＣＩＡの朴東宣に可愛がられ、親しい関係を結んだお陰で、統一教会と親密だった話や、ロスに進出した暴力団が、いかに盛況だったかも書き込めた。 また、当時の南カ大(UCS）の言語センターは、イランやサウジからの学生で賑わい、金持ち子弟が集まって騒ぎ、言葉を習うと帰国して行く、パーティ学校として知られ、そこで安倍は英語を習ったが、単位を取得した記録はない。おそらく幼な馴染みの加計孝太郎と、愛好するゴルフに明け暮れていて、勉強する暇がなかったので、単位を取れなかったのだろう。三十数年後に「モリ・カケ事件」が起き、安倍と加計の関係について、色んな形で憶測を生んでいるが、奇妙な歴史の相似象が現れた。

～省略～

ここで再び歴史の相似象として、岸信介と安倍晋三の間で、遺伝子に関わる問題が蘇ってくるのは、法医学と観相学の面から、とても興味深いことである。 それにしても文献学的に見て、笹川良一に関した記録では、多くの庶子の存在が知られており、その幾つかは活字になっている。だが、岸信介に関しては発掘が遅れて、その秘密は未だ埋もれたままだ。そこに日本での調査報道が、世界から立ち遅れている現状があり、それが詐欺や犯罪の摘発を始め、それ法の公正な適用の面から見た後進性が露呈した理由なのではないのか。
それでも有力情報筋によると、晩年の岸信介には子供があって、その一人は元自民党代議士の夫人であるし、日本航空のスチュワデスをやり、東京大学では歴史学を学んだ後で、大蔵省に入り職場結婚をして、彼女自身も自民党議員になった。岸信介と笹川良一は刎頸の友で、アヘンと結ぶ満州人脈だし、共にＡ級戦犯として巣鴨体験と、ＣＩＡにスカウトされており、半島から勝共連合を日本に持ち込んだ、極右思想の仲間でもある。しかも、伝記作家の工藤美代子は、二人について伝記を執筆しており、笹川については『悪名の棺』で、京に住む大津法子という女を描き、岸は『絢爛たる醜聞』において、浜田マキコが隠し子であると、思わせぶりな筆致でほのめかした。二人の巨魁の晩年の足跡は、笹川はニクソンとの交友でカリフォルニアに、岸はインドネシアの石油利権や、デュッセルドルフの日本館経営を含む、利権網を世界に確立している。そして、老いて益々お盛んだったのだが、熟年の性愛に迫っている工藤でも、肝心な今一歩に踏み込まないで、歴史の謎を放置しているのは、戦後史を綴る上での瑕瑾である。

若き日の加計孝太郎(左)と安倍晋三

加計孝太郎（左）と岸信介

【『財界にっぽん』　2018年 4月号】

安倍総理と加計孝太郎氏を結ぶ不思議な”縁”！若い頃の二人はまるで兄弟！？

↓マスコミも一切触れようとしない二人の「深い繋がり」とは？

出典：阿修羅

出典：Twitter（@RyukyuShouenou）

こ、これはすごいわっ！！
この、安倍総理と加計理事長の若い頃の二人の顔って、確かにかなり瓜二つじゃないのよっ！？

確かに、これが加計理事長本人であれば、兄弟と思われても仕方ないほどのそっくりぶりだね。

当サイトでも、以前に加計理事長の顔が安倍総理のおじいさんの岸信介元総理と非常に似ているとの件を紹介したけど、今回このなんとも気になる写真を公開したのが、「財界にっぽん」という雑誌（2018年3月、つまり今月限りで国税庁に差し押えられたことで廃刊）で、ジャーナリストの藤原肇氏が執筆した記事だ。

上記の記事では、（岸家とCIA、児玉・正力・笹川・統一教会との深い関係など）かなり興味深いことが色々と書かれているので、是非とも全文読むのをオススメしたいけど、これらの岸ファミリーについての検証については、こちらの記事にも中々興味深いことが書かれている。

そ、そういえばうちのサイトで、加計学園（千葉科学大）の10周年記念イベントでも、安倍総理の母親（岸信介の娘・洋子氏）らしき人物までもが壇上に上がって一緒に加計理事長をお祝いしていた疑惑についても紹介したことがあったけど、やっぱり、加計理事長に対しては妙にマスコミが近づきたがらないだけあって、かなり色々な闇や安倍総理との「触れてはいけない関わり」が隠されていそうね…！！

ボクも、この安倍一族と加計一族との間には、「腹心の友」をはるかに超越した、「海よりも深い事情と”トップシークレットレベル”の密接な関わり」があるとみているよ。
ここまで色々な情報が出てきた今、加計疑獄についてもより本質的な真相究明が求められることになるし、森友事件ともども今後の展開に大きく注目していくとしよう。

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