【支離滅裂】安倍総理がバルト3国外遊で、またも北朝鮮・中国脅威外交を展開!融和政策を進めていた中国だけでなく、ロシアもが強い不快感か!

Pocket

どんなにゅーす?

・国内での多くの疑惑追及を避けるようにバルト三国に外遊に出かけた安倍総理による、”支離滅裂”な外交内容に批判が集まっている。

・ここ1年ほど、以前のスタンスを転換し、急速に親中国に舵を切っていた安倍総理だったものの、今回の訪問ではまたも中国脅威論を全面に出しながら関係構築をアピールしたところ、中国との関係を重視している各国はほとんど反応無し。さらに、こうした安倍政権の動きに対し、ロシアのプーチンも不快感を持っている可能性が高いという。

スポンサーリンク

中国包囲失敗し…ロシアまで怒らせる安倍外交の支離滅裂

■国益を損なう欧州6カ国訪問

安倍首相の6カ国訪問の狙いが、中国包囲網にあるのはミエミエだ。外務省関係者がこう言う。

「習近平政権が推進する一帯一路構想の『一帯』とは、中国―中央アジア―欧州を結ぶシルクロード経済帯です。今回、安倍首相が訪ねるバルト3国と東欧3カ国は、ちょうど欧州への入り口の国々。すでに中国は、この6カ国と経済的な関係強化を進めています。安倍首相の訪問が中国を意識したものなのは間違いありません。実際、安倍首相は各首脳と法の支配を含む基本的価値観の確認をし、中国を牽制しています。しかし各国は、ほとんど反応していません。彼らにとっても中国は大事な国ですからね」

~省略~

昨年5月の「一帯一路」の初の国際会議には130カ国以上の代表が出席。日本が参加を見送っている中国主導の「AIIB」(アジアインフラ投資銀行)には、英仏独のほか、ロシア、韓国、オーストラリアなど84カ国が参加表明。今後、米国の参加も取り沙汰される始末だ。包囲されているのは安倍首相の方。元外交官の天木直人氏が言う。

「安倍外交は支離滅裂です。安倍首相は年初に、今年中の日中関係改善に意欲を示し、一帯一路も協力姿勢に転じています。にもかかわらず、今回の訪問は少なからず中国を刺激したはずです。中国と対立するより、取り込んだ方がよほど国益にかないます。何が国益なのか、戦略的に外交をやっていないから、支離滅裂になってしまうのです」

安倍外交がバカ丸出しなのは、今回の6カ国訪問が、ロシアのプーチンまで激怒させてしまうことだ。

もともとバルト3国は、ソ連に併合された過去を持ち、反ロ感情が根強い。

その上、最近ではロシアのクリミア半島併合の際、展開したNATO軍の拠点となった。ロシアにとっては極めてデリケートな国々なのだ。

【日刊ゲンダイ 2018.1.16.】

日本のイージス・アショア、攻撃に使われる恐れ=ロシア外相

日本が導入を決定した陸上配備型の弾道ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」について、ロシアのラブロフ外相は15日、攻撃にも使うことができると指摘し警戒感を示した。

外相は記者会見で、米国はイージス・アショアの運用に関与しないとの主張は疑わしいと述べ、同システムの配備は日ロ関係に影を落とすとの認識を示した。

【ロイター 2018.1.15.】

スポンサーリンク

スポンサーリンク

早速ロシアが安倍政権を厳しく牽制か!?日刊ゲンダイでも安倍総理による「迷走バラマキ外交」を強く批判

日刊ゲンダイの記事を見る限り、安倍政権はまたも中国包囲網に舵を切りかけているようです。
AIIBの傘下を示唆し始めていただけでなく、一帯一路構想にも協力していく姿勢を明確にしていた状況でしたが、ここ直近の安倍政権の姿を見る限り、またも、日韓・日中を分断させる戦略を持つ旧ネオコン勢力に手綱を握られ始めているような感じがします。

世界情勢を見る限り、かつてのアメリカで強い権力を持っていたネオコンが、今やトランプ政権によって米国内の主流派から外れている中で、新たな”拠点”を求めてますます日本の”地下深く”で暴れ始めているようにも見えるね。

元来よりこの日本では、明治維新以降の大日本帝国時代より好戦的なシオニスト系軍産資本のエージェントが入り込み、(ナチス・ドイツと同じように)日本の軍国化を先導してきたことを疑っているけど、今もこの残党の子孫による日本会議などの「明治礼賛宗教勢力」が非常に強い組織と影響力を持っており、これが安倍政権にとっても非常に重要な支持基盤の一つとなっている。

日韓の慰安婦問題の紛糾などをはじめとした歴史認識問題も、戦後直後に欧米軍産が作り上げたアジア同士の対立を煽るための”道具”の一つであり、安倍総理本人が中国との関係について「あっちやこっちにフラフラ」しているように見えるのも、国内外で、(中露融和派の)トランプ政権内の勢力(反中露派の)旧ネオコン勢力との二つの圧力の”板挟み状態”になっていることが考えられる。

トランプが行なっている一連の動きや「暴言スキャンダル」の数々を見ても、わざわざ世界中にアメリカの悪評を振りまいていくことで、かつてのアメリカの世界的な影響力を取り払い、かつての同盟国にいやが上にも自立を促していく一方で、中露の影響力をどんどんアップさせ、アメリカ国内に蔓延している急進的なグローバリズムを終わらせる政策を「トリッキーな手法」で行なっていると見ている。

こうなると、トランプは表面的には日本を大きく賛辞しているものの、その一方で日本に対して「アメリカからの自立」を促している可能性があり、日本が世界的に孤立していく道を避けるには、いやが上にもロシアや中国との関係性が重要となる。

しかし、どうやら今の日本では、(アメリカとともに)世界で日本が激しく孤立していく道を強力に推進している勢力がいるみたいで、これがいわゆる「日米安保マフィア」ともいわれる、アメリカ・イスラエルに深く根付いている”シオニズム(グローバリズム)”を盲目的に崇拝しているカルト的な隷米勢力であると見ているよ。
(ちなみに、韓国の慰安婦問題とタイミングを一にして、中国でも領土問題などで安倍政権の反発を誘導する動きが出てきており、これも安倍政権の立場をより孤立させていく状況に追い込んでいる。)

この、ネオコン軍産に盲目的に隷属する勢力をどうにか弱体化させない限り、日本はどんどん世界的影響力を失うことになりますし、中露との関係が完全に決裂してしまうと、いよいよ破滅的な戦争や国家破綻の危険性も生じてきてしまいますね。

まあ、これで北方領土交渉は100%上手くいかないことが決定的になっただろうし(そもそもシオニストの傀儡の安倍政権が、生粋の反シオニストのプーチンが譲歩する可能性は元々ゼロに等しかったけど)、国内追及を逃れるためにそそくさと出かけていった安倍総理は、またも大きく国益を損なって日本に舞い戻ってくることになりそうだね。

スポンサーリンク

おススメ記事&広告

 
Pocket