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【ゆるねと通信】「キングオブセクハラ」ことみのもんた氏が死去、トランプ政権がウクライナへの軍事支援の全面停止を検討!、大船渡市の巨大火災・不可解な点が次々と露呈!

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(ゆるねと通信 2025年3月3日号)

「キングオブセクハラ」ことみのもんた氏が死去…以前に女子アナのお尻を触っている瞬間が放映された上に、「中学生の時にTV局に見学に行った時に女性ADの胸を鷲掴みにして揉んでいた」との証言も!

緊急搬送報道のみのもんた、“被害者”のTBS女性アナが明かしていた「セクハラ生放送の真相」

~省略~

生放送中に女性アナのお尻に
ネットニュースサイトに寄稿する芸能ライターが言う“女性トラブル”とは2013年8月30日、TBSの情報番組『みのもんたの朝ズバッ!』生放送中に起きたセクハラ騒動。みのが番組中、吉田明世アナ(現在はフリー)の腰から臀部付近に右手を差し伸べ、それを彼女が振り払う仕草を見せたもの。

一瞬の出来事だったが、吉田アナは強張った表情でニュース原稿を読み上げ、振り払われた右手をさすりながら苦笑いを浮かべるみの。このシーンが動画としてネット拡散されると、多くの視聴者の目に触れ、全国紙のネットニュースでも取り上げられる騒動に。

~省略~

吉田アナ本人が明かした真相
6年後の2019年5月1日、フジテレビ系『梅沢富美男のズバッと聞きます!SP』に出演したのは、みのと吉田アナの当事者2人。MCの梅沢富美男から「触ったでしょ?」と突っ込まれると、「そんなことするわけない」と否定するみの。

すると「私が説明します」と割って入った吉田アナ。『朝ズバッ!』エンディングでは番組アナが横並びになり、担当者がニュース原稿を読み上げるのが恒例で、この時の“当番”だったのが彼女。

「当時のみのさんの“ブーム”が、私の肩を押して(横並びだった)アナウンサー陣がガタガタとドミノ倒しになるというのがブームだったんですよ。でも、私は原稿を読むのに集中したいので、“みのさん、それやめてくださいね”と伝えていたんです」

そしてCM中、原稿を読む練習をしていたという吉田アナが、本番3秒前に列に戻ったところで……、

「みのさんがボーンと押してきたので、“みのさん、やめてください”と手を払ったのが放送されてしまったんです。だから、お尻は触られてないんです」

~省略~

【Yahoo!ニュース(週刊女性PRIME) 2025.1.22.】



出典:TBS NEWS DIG

キャスターでタレントのみのもんた氏が、食べ物をのどに詰まらせて死去したとのことです。
近年パーキンソン病と闘病していたとの情報も出ていますが、みのもんた氏と聞いて真っ先に思い浮かんでしまうのが、これらのセクハラ行為です。

2013年に「みのもんたの朝ズバッ!」の生放送中に、CMが終わった瞬間にみの氏が吉田明世アナの尻を触っているところが映ってしまい、慌てて吉田アナがみの氏の手を払いのけたハプニング映像が再び話題になっているし、今になってX上で衝撃的な証言が飛び出し、これが7万以上も「いいね」が押されるほどに話題沸騰になっているね。

この他にも、みの氏のセクハラに関する情報がたくさん出てきていますし、吉田アナは後日放送された別の番組内でみの氏とともにセクハラを否定し「当時のみのさんの“ブーム”が、私の肩を押して(横並びだった)アナウンサー陣がガタガタとドミノ倒しになるというのがブームだったんですよ。でも、私は原稿を読むのに集中したいので、“みのさん、それやめてくださいね”と伝えていたんです」と主張していますが、ちょっとこれは苦しい言い訳のように感じます。

改めて映像をみても、肩ではなくお尻を触っているようにしか見えないし、みの氏が全盛だった頃のテレビ界は、みの氏に限らずエロおやじたちが好き放題にセクハラやりまくりだったのだろう。
このみの氏のセクハラ騒動の頃から、少しずつテレビ界においても性犯罪に関する告発や糾弾が行なわれるようになっていった感じだし、みの氏が表舞台から消えたのも、この辺の過去のセクハラや性犯罪を蒸し返されるのが怖くなって頃合いを見計らって逃亡したのではないかな?

当時に巨大な権力をいいことに独裁の限りを尽くしていた安倍政権を批判するような発言をしていたことはいくらか評価できますが、その一方で、このような自らの権力をいいことに若い女性を好き放題にセクハラしたり関係を迫っていたのであれば、まさに言語道断です。
改めて、ここ最近において日本のテレビ界や芸能界の大掃除が一気呵成に進んでいることを感じますし、自らの優越性をいいことに嫌がる女性にセクハラや性暴力を行なってきた芸能人がどんどん明らかにされることを願っています。

 

首脳会談の破談を受け、トランプ政権が「ウクライナへの全面的な軍事支援の停止」を検討、戦争反対のまっとうな市民たちからは大きな歓迎の声!→一方、民主党や大手マスコミ、悪魔の戦争屋たちは揃って発狂しトランプ政権に大激怒!

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