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【ゆるねと通信】文春が高市総理の重要な資金源「神奈我良」を特集!、高市政権の支持率75%(JNN最新世論調査)もはや誰も信じず!、国会議員の献金収入・高市総理が(麻生超えの)2億5537万円でトップ!

【ゆるねと通信】文春が高市総理の重要な資金源「神奈我良」を特集!、高市政権の支持率75%(JNN最新世論調査)もはや誰も信じず!、国会議員の献金収入・高市総理が(麻生超えの)2億5537万円でトップ!

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(ゆるねと通信 2025年12月9日号)

文春や現代ビジネスが高市総理の重要な資金源である謎宗教「神奈我良」を特集!見守り役の女性「ここには教祖も信者もおらんのです」

【高市早苗首相に4000万円寄附】謎の神殿、さなえまんじゅう、右翼の影…この宗教団体は何者なのか

~省略~

4000万円におよぶ献金、住宅街に突如姿をあらわす神殿。売りさばかれる「さなえまんじゅう」に「サナ活ランチ」、ちらつく右翼団体の影。

謎に包まれる宗教団体の実体に迫った――。

「ここには教祖も信者もおらんのです」

神殿の「見守り」役だと自称する女性は、記者にそう話した。

~省略~

――ここは?

「ここは天照大神様を祀ってますねん」

――高市首相との関係は?

「何も知らへんのです」

この謎の神殿が、実は高市早苗首相(64)の重要な資金源なのである。

~省略~

「(宗)神奈我良」なる団体が24年12月に、3000万円もの巨額を寄附している。更に、この宗教法人の代表者川井徳子氏(67)なる女性も同年7月、個人で1000万円を寄附しており、団体と個人合計4000万円もの金銭を高市氏に投じている。この政党支部の収入のうち2割以上が、いち宗教団体とその代表者によって占められている計算だ。

~省略~

――高市首相に莫大な寄附を?

「そうなんですか? 私は管理を任されているだけで」

~省略~

信者がいないという宗教団体代表でありながら計4000万円を捻出しているが、一体何者なのか。

この宗教団体の詳しい成り立ち、代表者による「サナ活」ビジネス、そして直撃取材などを含めた記事を「 週刊文春 電子版 」で配信している。

【Yahoo!ニュース(文春オンライン) 2025.12.7.】

高市早苗総理に3000万円の巨額献金!「謎の宗教法人」が所有する奈良の神社に行ったらスゴかった!

~省略~

左側には事務所スペースがあり、留守番役の女性はここで過ごしているという。この女性によると、「大和皇神殿」は天照大神を祭る神社のようなものだという。もともとは川井氏の父が作った。

~省略~

あまり人の出入りが多くはなさそうだが、2つの疑問が浮かんだ。

川井氏に事実関係を問いただすと…

まず、神名我良が‘24年に高市総理側に献金したのは、3000万円である。政治資金規正法では、宗教法人の政治献金には上限が定められている。それは宗教法人の「前年における年間の経費の額」によって異なってくる。たとえば、3000万円を献金するためには、前年の経費が少なくとも6000万円以上あることが条件になる。

もう一つ気になるのが、宗教法人としての活動実態だ。神奈我良は、宗教法人として税制優遇などを受ける立場にあるわけだが、実際にどれだけ活動をしているのだろうか。それは「大和皇神殿」を見学しただけでは、あまり伝わってこなかった。

こうした疑問点を尋ねるために、代表である川井氏に質問状を送付すると、書面で次のように回答があった。

―宗教法人として、高市総理の政党支部に3000万円を献金するためには、前年の経費が少なくとも6000万円以上あることが条件だが、それは満たしているか?

「当法人は、宗教法人法および政治資金規正法その他関係法令に基づき、適切に運営を行っております。ご指摘の寄付につきましては、政治資金規正法に定められた要件を満たしており、前年における年間経費は寄付額の2倍以上であることを確認しております。なお、詳細な数値につきましては、法令に基づき所轄庁に報告済みであり、外部への個別回答はおこなっておりません」

―神名我良の信者数は何人いるか? 川井氏の他に選任の役員がいたり、定期的な集会などをおこなっているか?

「当法人は、法令に定められた範囲で所轄官庁に報告しており、外部への個別開示はおこなっておりません」

そう法令遵守をアピールした川井氏だったが、信者数をはじめ、具体的な情報は何ら開示しなかった。現職総理に「巨額献金」した宗教法人は、ベールにつつまれている。

~省略~

【現代ビジネス 2025.12.3.】

川井徳子

川井 徳子(かわい のりこ、1958年 – )は、日本の実業家、宗教家。不動産業、観光業、IT・デザインなど5つの会社を束ねるノブレスグループの代表。社団法人ソーシャル・サイエンス・ラボ理事長。奈良県奈良市に本部を置く宗教法人神奈我良の代表。

父は戦後の右翼政治団体である大日本菊水会会長の川井春三。

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1997年、父親の会社を引き継ぎ、多くの不良債権物件を自身による「物語力」で甦らせてきたという。

2006年10月、京都南禅寺界隈に位置し、植治こと七代目小川治兵衛の手による日本庭園(池泉回遊式庭園)を有する「何有荘」を取得。2年余りの時間をかけて庭園、邸宅ともに再生し、世界的オークションハウス「クリスティーズ」が100%出資する「クリスティーズ・グレート・エステート」に日本の不動産として初めて出品し、2009年に米富豪ラリー・エリソン(米オラクル・コーポレーションCEO)に売却。現在もノブレスグループ不動産部門、株式会社ノブレスにおいて庭園付物件などの再生を手がけている。ミシュランガイドにて2年連続2パビリオンの評価を獲得した「ホテルアジール・奈良」は、かつて団体旅行客中心のホテルだった。

2000年に築20年を経過していた建物を取得し、10数年かけ個人客にも寛げる空間と、サービスを提供できる施設へと再生を果たした。「ホテルアジール・奈良」が所属するノブレスグループ観光・サービス部門、株式会社ワールド・ヘリテイジでは、ホテル・土産物店運営など観光事業についてのコンサルティングを行う。

~省略~

【Wikipedia】

大日本菊水会

大日本菊水会(だいにっぽんきくすいかい)は、1958年から2007年まで活動した政治団体、右翼団体である。

沿革
1958年8月、結成。初代会長川井春三[1][2]。日本教職員組合や原水爆禁止日本協議会に抗議する活動を行ってきた[1]。

1959年4月2日、「大阪で赤い知事、市長の出現を阻止せよ」とのポスターを掲示した公職選挙法違反により、逮捕者を出した[1]。

1960年3月24日、三重県四日市市内の労働争議をめぐって乱闘事件が起き、会員1人が労働組合員3人とともに逮捕された[1]。1960年10月12日に起きた浅沼稲次郎暗殺事件の犯人山口二矢を称賛するビラを配布し、同年11月5日公職選挙法違反で会員3人が検挙された[1]。

1967年8月5日、奈良市長鍵田忠三郎を会員が木刀で襲撃[1]。この事件により、同年10月18日、解散した[2]。

1970年4月20日、再結成[2]。会長川井春三[2]。

1970年9月18日、北方領土問題の抗議行動として、在日ロシア連邦大使館に発炎筒を投げつけ、逮捕された[1]。

~省略~

2007年1月18日、解散。関係者による「菊水連合」連絡会議が発足した[1]。

2007年2月25日、製作総指揮中村一議の映像作品『実録・大日本菊水会-~双龍伝~』が株式会社ライツキューブから発売された[3]。

~省略~

【Wikipedia】


出典:YouTube

高市総理に莫大な献金をしている謎の宗教団体「神奈我良」について現代ビジネスさんと文春さんが報道してくれたわ。
宗教団体でありながら信者はゼロ、教祖もいないとのことで、どうやらこれは(迂回献金のための)実質的なトンネル団体と見るのが良さそうね。

それと、Wikipediaに川井徳子氏と大日本菊水会のページが登場したね。
それらによると、大日本菊水会は、日教組や原水協に抗議する活動を行なったり、北方領土問題に関する抗議行動として在日ロシア大使館に発煙筒を投げ込むなど政界との関わりも深いらしい。

一部の情報では、大日本菊水会は笹川一族とも懇親だったとの話も出てきているわね。
笹川一族といえば、「私は分鮮明の犬だ!」と宣言した笹川良一を筆頭に、統一教会との関わりも深いですし、色々と点が線に繋がってきたわね。

笹川良一は勝共連合(統一教会の政治部門)の元名誉会長であると同時にCIAエージェントでもある。
CIA笹川一族と近しい川井徳子から莫大な献金を受け取っているという事実はかなり大きいし高市総理の闇の顔が徐々に見えてきた。

大手マスコミでは相変わらず異常な高支持率が報じられているけど、マスコミ全体が強力に支えている高市総理のバックに海の向こうの支配層の黒い影が日に日に浮かび上がってきているわ。

 

高市政権の支持率75%(JNN最新世論調査)、もはや誰も信じず!→もはやインチキを隠そうともしなくなってきているグローバル支配層!

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