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【ゆるねと通信】女優の遠野なぎこさん(45)が逝去、(浅井健一氏に続き)爆笑太田氏も参政党を懸命にヨイショ!、モデルナが藤沢に建設予定のmRNAワクチン原薬工場の建設を断念!

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(ゆるねと通信 2025年7月18日号)

遠野なぎこさん(45)が逝去したことを親族が明らかに、死因は「事故によるもの」と発表

遠野なぎこさん死去 45歳 死因も説明「親族一同、深く尊敬し、心から誇りに思っております」【コメント全文】

俳優の遠野なぎこさんが死去した。45歳。17日に「親族一同」により、公式ブログで訃報が伝えられた。

「訃報のお知らせ」とし「 このたび、遠野なぎこ(享年45歳)が永眠いたしましたことをご報告申し上げます。故人の名誉のため、死因についてもご説明申し上げます。 現在、警察の見解によりますと、事故によるものであり、自死ではございません」と説明。

続けて「故人は、生前も大切な愛猫のために日々懸命に生きておりました。 どうか、皆さまにおかれましても、その想いをご理解いただけますと幸いです」と伝え「また、多くの方よりご心配の声を頂戴しておりますが、故人が生前大切にしておりました愛猫は無事に保護され、現在は安心できる環境で元気に過ごしております。 どうぞご安心ください」と報告した。

~省略~

遠野さんをめぐっては今月3日、都内の遠野さん宅で女性の遺体が見つかったと報じられていた。また、6月末のインスタグラムとブログの投稿が本人による最後の更新となった。

~省略~

【Yahoo!ニュース(オリコン) 2025.7.17.】

《遠野なぎこさん追悼》「髪の毛を掴まれて壁に叩きつけられ、引きずり回され…」母親から“激しい虐待”を受け、15歳で摂食障害に…遠野なぎこ(享年45)が語っていた、壮絶な生い立ち

~省略~

「髪の毛を掴まれて壁に叩きつけられたり、体を引きずり回され…」幼少期から激しい虐待を受けていた
「母は何かにつけ、まだ幼い私を殴ったり精神的に追い詰めるようなことを繰り返していました。髪の毛を掴まれて壁に叩きつけられたり、体を引きずり回されたり。

母に殴られたあとは鼻血が止まらなくなるのですが、毎回ティッシュを1箱使うので『もったいない』と言われて。だからいつもバケツを渡されて、その中に鼻血が溜まっていくのを見ていました」(遠野なぎこさん、以下同)

小学生の頃の記憶をこう語っていた遠野さん。母からは「体の暴力」だけでなく「心の暴力」もあったという。

「小学生の頃から容姿や性格について『醜い』『お前なんか』というようなことをずっと言われてきました。どれだけ私が劣っている人間かというのを、陰湿に、悪魔のように言い続ける人でした」

母親から「醜い」と否定され続けて育った影響で、大人になっても自分の姿をまともに鏡で見ることができなかった。

文春オンラインで取材した際、控え室に備え付けられた大きな鏡を見ることなく、持参した小さな手鏡でメイクをしていた遠野さん。その後ろ姿が、彼女の心の傷の深さを物語っていた。

「誰よりも一番に私を認めてほしかったんです」母親に対する複雑な感情
遠野さんは4人きょうだいの長女だった。しかし、母親から虐待を受けていたのは遠野さんだけだったという。

「母は私に対して、娘というより『女』として対抗意識を燃やしているような部分もあったと思います。だからなのか、私が弱れば弱るほど喜ぶ、みたいな感じでした。だから私は、いつまでも自信を持てないまま来てしまいました」

遠野さんは、壮絶な虐待を受け、酷い言葉を浴びせられながらも、母親からの愛情を求めていたと心の内を明かしていた。母親は、2022年5月に亡くなっている。

母親から「吐けば太らないのよ」と言われ…15歳から摂食障害に
また、遠野さんは15歳のときから摂食障害にも苦しんでいた。思春期特有の体型の変化に悩んでいた彼女に、「吐けば太らないのよ」と過食嘔吐の方法を教えたのは母親だった。

「吐きやすい食材はこういうもので、指を突っ込んでトイレで吐きなさい、と教えられて吐いたのが最初のことでした。初めて吐いたときは『いいことを教えてくれた』と思ってしまいました。

吐いちゃえば、食べたものが魔法みたいにゼロになるんだと思ってしまうし、子どもでしたから、それがいいことなのか悪いことなのかも判断ができなかったんです。何より、母がそんな体に悪いことを教えてくれるわけがない、と思っていたんでしょうね」

遠野さんの摂食障害の症状は「拒食期」と「過食期」があり、過食期にはさらに「過食嘔吐期」と「吐けない過食期」に分かれていたという。

~省略~

【文春オンライン 2025.7.17.】


出典:YouTube

女優の遠野なぎこさんが、45歳の若さでこの世を去ったことが正式に発表されました。
幼少時の母親からの激しい虐待で深く精神を病み、摂食障害やうつ病と闘っていた中での訃報に、ネット上で多くの悲しみの声が上がっています。

ボクが遠野なぎこさんの存在を知ったのは、たまたま視聴していたNHK交響楽団のコンサート番組で、武満徹の音楽作品においてまだ10代だった遠野さんが朗読役を務めていた時だった。
その後、様々な映画やドラマ、さらにはバラエティにもたくさん出演したけど、Wikipediaによると、芸能活動を行なっている間にも自殺未遂や自傷行為を繰り返していたとのこと。
最期の頃の様子をみても、健康状態が著しく悪化していたことが分かるし、極度のストレスから(オーバードーズなどで)自ら命を絶ったか、あるいは、(真夏でも毛布を欠かさなかったほどの極度の寒がりだったとの話を聞くと)栄養失調に加えて熱中症などで動けなくなり、そのまま亡くなってしまった可能性もある。

遠野さんと似た境遇を持っている人たちから多くの支持や応援の声が上がっていた中で、本当に辛く悲しいことになってしまいました。

親族の関係者がコメントを発表しているけど、生前の遠野さんは親族との関わりをほとんど絶っていたみたいだし、何とも言えない気持ちになってしまうね。
心から頼れる親族がいれば、そもそもこんなことになっていなかっただろうからね。)
一方で、愛猫の愁くんは無事に保護されたとのことで、どうかこの先長生きしてくれることを願うばかりだ。

最期まで精一杯生き抜いた遠野さんのご冥福を心よりお祈りいたします。

 

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