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【ゆるねと通信】アーミテージに続いてジョセフ・ナイも死亡!、甘利元自民幹事長や桜田元五輪相らが旭日大綬章を受章!、(二股不倫騒動の渦中に)永野芽郁氏が創価学会系雑誌に登場!

【ゆるねと通信】アーミテージに続いてジョセフ・ナイも死亡!、甘利元自民幹事長や桜田元五輪相らが旭日大綬章を受章!、(二股不倫騒動の渦中に)永野芽郁氏が創価学会系雑誌に登場!

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(ゆるねと通信 2025年5月12日号)

リチャード・アーミテージに続いてジョセフ・ナイも死亡!日本を掌握してきたジャパンハンドラーが次々死亡し歴史の大転換へ!

米 アーミテージ元国務副長官 死去 79歳 アジア通で知日派

~省略~

アーミテージ氏は、1967年に海軍士官学校を卒業して海軍入隊後、ベトナム戦争に従軍。

1980年代には共和党のレーガン政権で国防次官補を務めました。

また、2001年には共和党のブッシュ政権で国務副長官に就任。

共和党政権きってのアジア通で、知日派の1人として知られ、たびたび日本を訪れ、対日外交でも大きな役割を果たしました。

2001年の9月にアメリカで同時多発テロ事件が起きると、政権が掲げた「テロとの戦い」において当時のパウエル国務長官とともに、共和党穏健派の重鎮として関係国から協力を引き出す外交交渉の前線に立ちました。

「show the flag」や「boots on the ground」といった表現で関係国に協力を迫ったと報じられました。

日本の当時の小泉政権がアメリカ軍への支援を強化するため自衛隊のイージス艦の派遣を決めた際には、国務副長官のアーミテージ氏が、NHKなど日本の記者に直接、電話して、「小泉総理大臣の決断を高く評価する」とみずから声明を読み上げて歓迎する姿勢を示しました。

また、2002年に当時の小泉総理大臣が北朝鮮を訪問し、キム・ジョンイル(金正日)総書記と日朝首脳会談を行ったことについて、アーミテージ氏は、NHKのインタビューで、日本側から事前に連絡を受け、ブッシュ大統領とともに賛成の意思を伝えたことなどを明らかにしました。

アーミテージ氏は、近年、トランプ氏の外交や安全保障政策に反対し、2016年の大統領選挙では、ブッシュ政権の元高官などとともに民主党のクリントン候補を支持する考えを表明し、その後もトランプ政権とは一貫して距離を置いてきました。

一方で、民主党のクリントン政権で国防次官補を務めたナイ氏とともに「アーミテージ・ナイ・リポート」という日米同盟の強化を目指した超党派の提言書を2000年から2024年まで6回にわたって発表し、アメリカの対日政策の理論的支柱になってきたとも言われています。

~省略~

【NHK NEWS WEB 2025.4.15.】

ソフトパワー提唱者、ジョセフ・ナイ氏死去 88歳

【ワシントンAFP=時事】米国の国際政治学者で、ビル・クリントン政権で国防次官補も務めたジョセフ・ナイ氏が6日に死去した。88歳。米ハーバード大学が7日、明らかにした。自国の価値観や文化で魅了して他国を味方に付ける「ソフトパワー」の提唱者として知られるが、ソフトパワーは今、ドナルド・トランプ大統領に嘲笑されている。

~省略~

トランプ氏は1月の政権復帰以降、対外援助の削減や留学生の取り締まりなどを通じて米国のソフトパワーを大きく弱め、軍事費の増額を図ってきた。

ナイ氏は今年2月、AFPの取材にメールで応じた。トランプ氏の2期目についてどのように考えているか尋ねると、ナイ氏は「トランプ氏は権力を本当の意味で理解していない。強制と報復の観点でしか考えていない」と回答。

「彼は短期的な結果を長期的な影響と勘違いしている。(関税の脅しなどの)強い強制力は短期的には効果を発揮するかもしれないが、長期的には他国が米国への依存度を下げる誘因となる」と続けた。

~省略~

【時事通信 2025.5.8.】


出典:YouTube

アーミテージに続いてジョセフ・ナイも死亡したとのこと。
戦後日本を掌握し操ってきたジャパンハンドラーの番頭が立て続けて死亡したし、まさにこれまでの日本や米国の勢力図が一気に変わってきているのを肌で感じているわ。

近現代世界におけるジャパンハンドリングのグランドデザインを描いた「アーミテージ・ナイ・レポート」を発表した当人2人が同時期に死亡したというのも色々意味深だし、すでに戦後長きにわたって続いてきた日本の旧いタイプの植民地体制が終わり、「新しい世界」がすでに始まっているということだ。

その「新しい世界」がどういうものなのか、まだはっきりとは分からないし、トランプ政権そのものの本質や実態についてまだまだ謎な部分が多いですものね。

それにしても、「知日派」だなんて、大手マスコミはいつも笑わせてくれるね。(「物は言いよう」とはよくいったものだ。)
いずれにしても、これらの禍々しいジャパンハンドラーの番頭らが一気に消えたことをチャンスにして、本当の意味でのこの国の独立と主権を手にしていくことが必要だ。

そのためには、グローバリストによる「新世界秩序」の腐った枠組みから完全に離れることが必要ですし、私たち一般市民が主導する形で、反グローバリズムの政党を大きく育て、それらの政党による政権交代を果たすべく、引き続き頑張っていきましょう。

 

黒川元検事長に「口利きワイロ逮捕」を握りつぶしてもらった甘利元自民幹事長や「1500円」「レンポーさん」の桜田元五輪相、「ぼったくり男爵」ことIOCバッハ会長らが旭日大綬章を受章!過去にはルメイ、アーミテージ、ゲイツ、シュワブらが受章!→ネット「罪人・反日大綬章に改称した方がいい」

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