↓ゆるねとパートナーズ有料会員様はこちらから。
|
|
(ゆるねと通信 2025年2月15日号)
デヴィ夫人が「12(ワンニャン)平和党」設立を発表!石丸氏の選挙プランナーを務めた藤川晋之助氏が選挙対策委員長に就任!
デヴィ夫人 政治団体「12平和党」設立発表 犬猫愛護を政策に
~省略~
タレントのデヴィ夫人として活動するデヴィ・スカルノ氏が、ことし夏の参議院選挙に向けて犬や猫の愛護を主な政策に掲げる新たな政治団体を設立したと発表しました。みずからも立候補を目指し、日本国籍を取得する手続きを進めているということです。
それによりますと、新たな団体の名前は「12平和党(わんにゃんへいわとう)」で、ことし夏の参議院選挙での国政進出を目指し、犬や猫の殺処分をなくすことや、愛護のために必要な予算の拡充などを訴えるとしています。
デヴィ夫人は記者会見で「人と犬や猫が共生できる社会を目指しており、既存政党とは全く違うアプローチで政治に取り組む。『犬や猫を慈しむ精神から本当の幸せや心の豊かさについて考えよう』と国民に訴える」と述べました。
~省略~
日本で犬肉食の実態は本当にあるのか調査 デヴィ夫人新党が「犬猫食禁止法」成立を看板政策にブチ上げ物議
タレントのデヴィ夫人が12日に結党を発表した「12(ワンニャン)平和党」。「犬猫と人類の共生」を理念に掲げており、その目玉政策としているのが「犬猫食禁止法」の成立だ。会見でデヴィ夫人は、東京や大阪など日本国内でも犬肉を提供するレストランが約50軒あると指摘した。
~省略~
そもそも、犬肉は国内に流通しているのか。農水省の動物衛生課の担当者はこう話す。
「2017年にベトナムから犬肉が20トン輸入された記録がありますが、それ以降は輸入された実績が確認できません。記録されている以外の犬肉の輸入があれば、それは法律違反にあたります」
犬肉が密輸入されていれば話は別だが、もし、デヴィ夫人が言う通り「犬肉食」が行われているなら、国内で犬肉が生産されているということになる。
厚労省によると、「犬肉」の販売は特に法律で禁止されている行為ではないという。
「食品衛生法にのっとり食肉処理業の許可を受ければ、他の肉と同じく、犬肉を加工、販売すること自体に問題はありません」(食品監視安全室)
しかし、実際に日刊ゲンダイが取材した飲食店では、犬肉の流通が確認できなかった。
~省略~
愛護側からも批判の声が多数出てるところを見ると、かなり厳しいのかな
動物愛護一本で参院選に挑戦した串田さんもギリ当選だったからね
でも日本でも犬肉が食べられている現実を一般に知らせたのはデヴィ夫人だからできるネームバリューのなせる業https://t.co/lRMmRCPfzM— cupppa (@cupppa1) February 13, 2025
イタチ科の希少動物セーブル70匹分の世界最高級毛皮を着るデヴィ夫人
動物愛護🐕️を掲げてるがダメな肉の境界線は?馬やイルカは食べても問題ないのか?デヴィ夫人が政治団体立ち上げ
団体名は「12(ワンニャン)平和党」
▼犬や猫の食肉を禁止すると法制化すること
▼動物虐待などへの厳罰化など pic.twitter.com/5FCwutbLXn— ラッキーちゃん♡ (@Luckychan0105) February 13, 2025
デヴィ夫人が犬猫の愛護訴える党を立ち上げたと聞いたが、日本には動物愛護法がすでにある
なんなんだろうとよくよく見てみたら、
犬猫食禁止を訴えてる。
日本で犬猫の肉を食べる習慣がどこにあるのか?
日本では鯨を食べるのは動物愛護法には引っかからない
世界にはいろんな食文化ある
差別を助長?— Hiromi1961 (@Hiromi19611) February 13, 2025
デヴィ夫人の『12(わんにゃん)平和党』に対し、「日本人は犬・猫食わねぇだろ」とか言ってる奴がいるが、私の鎮では普通に市場で犬肉売ってるし、広東省の他鎮では猫肉を食う地域もある。そんな鎮民達が日本に移住して来た時を想像して欲しい。その時の為の12平和党なんだよ!!知らんけど!!
— 鎮男@中国広東省DG🐉 (@UnkochinchinZ) February 13, 2025
出典:YouTube
これまで様々な騒動や問題を引き起こしてきたデヴィ夫人が、「12(ワンニャン)平和党」なる政党を立ち上げたことを発表したわ。
単なる話題性やネタ的な話かと思いきや、なんと(現在公選法違反疑惑が本格噴出中の)石丸伸二さんの選挙プランナーを務めた藤川晋之助さんが選挙対策委員長に就任したとのことで、結構本気モードでやり始めたっぽいわね。
藤川晋之助
藤川 晋之助(ふじかわ しんのすけ、1953年〈昭和28年〉10月31日 – )は、日本の選挙プランナー、政治家。大阪市会議員(2期)、減税日本選挙対策事務局長・東京本部事務局長・政策顧問、東京維新の会事務局長などを歴任。本名は、藤川 基之(ふじかわ もとゆき)[1]。
~省略~
2024年7月の東京都知事選挙では、ドトールコーヒー創業者の鳥羽博道からの要請もあり[5]、石丸伸二前安芸高田市長陣営の選対事務局長を務めた。石丸は前参院議員の蓮舫を押さえて、2位となった[6]。
同年9月の自由民主党総裁選挙では、高市早苗陣営の支援に入った。都知事選同様、鳥羽からの支援要請があったほか、高市の国家観に共鳴したという。大阪市議時代に非自民に転じていた藤川が自民党総裁選に本格的に関わるのは、1982年自由民主党総裁選挙以来42年ぶりであった[7]。藤川は石丸を支援していたフリーのYouTuberらにお願いをし、高市支援を呼びかけたという[8]。同月にはアメリカ大統領選挙に立候補しているドナルド・トランプ前大統領の秘書に打診し、石丸とトランプが5分程度会談する方向で調整したが、石丸が「忙しいです」と述べ行かなかったため実現しなかった[8]。
同年10月の第50回衆議院議員総選挙では国民民主党が躍進。藤川によれば、同党の玉木雄一郎代表とは2回会食し、選挙についてアドバイスをしたという[8]。
同年11月の兵庫県知事選挙では、再選を目指す斎藤元彦から支援を求められたが、藤川の友人である清水貴之もこの選挙に出馬していたため、「不義理はできない」として要請を断った[9]。
~省略~
2025年2月12日、デヴィ夫人らと共に12(ワンニャン)平和党結成記者会見に出席し、選挙対策委員長となった[11]。
人物
参謀役を務めた選挙の結果は、130勝14敗(2024年8月時点)[1]であるとされ、「選挙の神様」とも呼ばれる[12]。
デヴィ夫人は昔から動物愛護関連の活動を行なってきたので、それ自体はそこまで驚かないけど、藤川氏が選対委員長に就任したことは驚いたし、ゆくゆくは地方や国政にも進出していくつもりなのかな。
しかし、デヴィ夫人は、少し前に米軍の「ゴーストアーミー」のワッペンをでかでかと付けてウクライナに渡り、大々的なウク支援活動を行なっていた時点で全く信用できないし、こうした動きも、石丸氏や斎藤知事の興隆などと軌を一にした(近年新たに派生してきた)グローバリズム運動の一環である疑いがある。
●過去参考記事:
【なんだこれ】デヴィ夫人がウクライナを電撃訪問し、物資や金銭を支援!帽子には米軍特殊工作部隊「ゴースト・アーミー」のワッペン!→ネット「工作員に定年はないのか!?」(2023.1.26.)
【ロスチャイルドとも仲良し】デヴィ夫人にモナコ慈善団体「1700万円持ち逃げ」疑惑!団体を私物化しつつ、ウクライナ電撃訪問の費用を不当に請求し持ち去った疑い!(2023.9.4.)
昔から犬を食べる文化がある中国などの批判を展開して、アジア間の摩擦や混沌を引き起こす狙いがあるのかもしれないし、「12平和党」の今後の動きに注目していこうと思うわ。
NHKが「USAIDからは資金提供を受けていない」と主張しつつ「『USAIDによる資金提供によってマスコミが操作されている』との偽情報が飛び交っている」などと注意喚起!→ネット上からさらなる疑念の声が大噴出!
…
記事の続きは、月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」の有料会員登録を行なっていただけますと閲覧することが出来ます。
↓ゆるねとパートナーズ有料会員様はこちらから。
この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!
●(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)
100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら)
↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓
![](https://yuruneto.com/wp-content/uploads/2019/07/%E3%82%86%E3%82%8B%E3%81%AD%E3%81%A8%E6%94%AF%E6%8F%B4%E3%81%8A%E9%A1%98%E3%81%84%E3%83%90%E3%83%8A%E3%83%BC-1.jpg)
●「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)
楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
(サポート機能について詳しくはこちら)
![](https://yuruneto.com/wp-content/uploads/2019/10/イメージソングバナー2a-1024x432.png)
●月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)
![](https://yuruneto.com/wp-content/uploads/2020/03/partners_touroku.png)
およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。
詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。
|
|