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(ゆるねと通信 2024年8月27日号)
テレグラム創業者パベル・ドゥロフCEOを仏捜査当局が逮捕!優良なプライバシー保護機能を持つ通信アプリに対し、欧米支配層は「犯罪の温床」と非難!以前から欧米諸国から激しい監視や圧力を受けてきたドゥロフ氏!
テレグラムのCEO、フランスで逮捕 犯罪利用を抑制しなかった疑い
通信アプリ「テレグラム」の創業者で最高経営責任者(CEO)のパヴェル・ドゥロフ氏(39)が24日、パリ北部の空港でフランスの警察によって逮捕された。当局が明らかにした。同アプリに絡む犯罪に関する逮捕状に基づくという。テレグラムは25日、ドゥロフCEOに「隠すことは何もない」とする声明を発表した。
テレグラムをめぐっては、犯罪での利用を抑える措置を取らなかった疑いで捜査が進められ、ドゥロフCEOの責任が追及されているとされる。麻薬取引、子どもの性的なコンテンツ、詐欺などの犯罪に関し、テレグラムは捜査当局に協力しなかったとされる。
仏メディアによると、同CEOはプライベートジェットでル・ブルジェ空港に到着した際に拘束された。
AFP通信は司法関係者の話として、ドゥロフCEOの拘束は25日に延長され、最大96時間に及ぶ可能性があると伝えた。
ドゥロフCEOはロシア生まれ。現在はテレグラムの拠点があるアラブ首長国連邦(UAE)の首都ドバイで暮らしている。同国とフランスの市民権を持っている。
テレグラムは声明で、「私たちのモデレーションは業界標準の範囲内であり、常に改善している」と主張。「プラットフォームの悪用について、プラットフォームやその所有者に責任があると主張するのは、ばかげている」とした。
~省略~
ロシアでは2018年、ユーザーデータの引き渡しをドゥロフCEOが拒んだことを受け、利用が禁止された。しかし、2021年に禁止は撤回された。
ドゥロフCEOは2013年、テレグラムを設立。翌年、自身のソーシャルメディア・プラットフォーム「VKontakte」の反政権コミュニティーの閉鎖を政府に要求されたがこれに応じず、ロシアを離れた。
ロシアは今でもドゥロフCEOをロシア国民とみなしている。ロシア外務省によると、在フランスのロシア大使館は「このビジネスマンの代理から要請を受けていないものの、ロシア国民を取り巻く状況を明らかにするため、こうしたケースで必要とされる措置を直ちにとった」という。
同大使館は、「拘束の理由の明確化、ドゥロフ氏の権利の保護、領事による接触」を求めていると説明。フランス当局がロシア当局に協力的ではないと付け加えた。
~省略~
FBIがTelegram創業者とエンジニアに接触、バックドアのインストールを試みる
〜タッカー・カールソンがロシアを離れたTelegram創業者Pavel Durovをインタビュー https://t.co/v5UjPQNgu6 pic.twitter.com/oHYZDdh5Xf
— ShortShort News (@ShortShort_News) August 25, 2024
逮捕と関係してそうです。https://t.co/pkK50pLceS
— 世界の町へ(Angeles Smile) (@eeetravel) August 25, 2024
日本では報道されないでしょう。
LINEのように流出し放題のほうが都合が良いのかしら。— 影 (@Mure2010) August 25, 2024
#FreePavel
pic.twitter.com/B7AcJWswMs— Elon Musk (@elonmusk) August 25, 2024
「パベル・デュロフは、政府が彼のソーシャルメディア会社テレグラムを統制しようとしたため、ロシアを去った。
しかし、国民に言論の自由を認めたとして彼を逮捕したのは“プーチン”ではなかった彼を監禁したのは、“バ●デン政権の同盟国“であり、熱心な“NATO加盟国である西側諸国”だった… pic.twitter.com/PLXyGyYtaj
— MD Family June (@Junika2022) August 25, 2024
テレグラムってロシア発祥のアプリだったんかぁー😲 pic.twitter.com/j2d1HyywTc
— ポン酢😎🍥🐾 (@ponse0923) August 25, 2024
何でインスタのヘンタイザッカーバーグは自由の身でテレグラムのCEOのパヴェル・ドゥロフ氏がフランスで逮捕されるんだ?
ザッカーバーグは悪魔でありバイデンの息子の通称ドヘンタイ息子とのつながりも指摘されているのに2人とも罪にも問われない。
ダブルスタンダードの典型例です。 pic.twitter.com/FfeEB9Bjqa— トッポ (@w2skwn3) August 26, 2024
プーチンが解放のために動き出しましたね。彼はハニートラップにあったみたいです。彼の彼女が逐一インスタに写真や動画を上げて場所がいつもバレバレだったみたいですよ。
— Mohikaner (@kazuoojp) August 26, 2024
出典:Wikipedia
また「いつもの連中」がとんでもない横暴を働いたわね。
フランスの「真っ黒ん(マクロン)大統領」は、「政治的な決定では決してない」などとのたまってるけど、誰がどう見ても政治的要素むき出しのグローバリスト一味による政略逮捕そのものだわ。
テレグラムはロシアで生まれた通信アプリだけど、2018年にロシア政府からウクライナの反ロシア勢力(ユーロマイダングループ)の個人情報を提供するように求められたものの、ドゥロフCEOはこれを拒否。
その結果、一時期ロシアで使用禁止にされた上にドゥロフCEOはロシアを離れたとのことで、この人物は(真面目過ぎるくらいに)利用者の個人情報を徹底的に保護し、ありとあらゆる政治的な圧力や誘惑にも全く屈してこなかったことがうかがえる。
これまでも、「テレグラムは極めて高いプライバシー保護機能を持つ優れた通信アプリ」との声があったけど、皮肉にも、今回の逮捕劇を通じて、このアプリの信頼性の高さと優秀さが強力に示されたわね。
今回ドゥロフ氏が逮捕された名目は、「麻薬や小児ポルノなどの犯罪を抑制しなかった容疑」とのことだけど、要するに、グローバル支配層は、「ネット上の凶悪犯罪を未然に防ぐため」との名目で、全世界市民のあらゆるプライバシーを自由自在に覗き見(徹底監視)できる世界を構築しようとしているということだ。
ロシア政府は今でもドゥロフ氏を「保護すべき対象」とみなしており、フランスによる強行逮捕を非難している状況だし、グローバリストによる極めて暴力的な逮捕劇に世界中で怒りの声が噴出するのは間違いない。
ついにこの前に、早田ひな選手に関する記事で、管理人さんが「グローバル支配層によって汚染されてしまっている世界においては、人間が本来持っているモラルや知性は徹底的に破壊され、人々にとって真に有益な貢献をする人ばかりが徹底的に弾圧され、ことごとく潰される。」と言っていたけど、今回の件もまさしくそれだわ。
改めて、この世界を汚染している「元凶(本当の黒幕)」が丸出しになっているし、もっともらしいことを言いながら、市民にとって最悪のディストピア世界を構築しようとしているグローバル支配層に対して、世界中の人々が本気で立ち上がり、本格的な怒りの声を上げていくべきだろう。
今回の自民総裁選の本質は「麻生vs菅」(どっちも最低最悪のグローバリスト)の腐った主導権争い!自民党内にはまともな人材(日本国民を守るまともな政治家)は皆無!
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