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【ゆるねと通信】「おねだりサイコパス」斎藤兵庫県知事を生み出した「家庭環境」と「優生思想」!、自民総裁選を控えた売国奴連中が続々と能登の被災地入り!、(自民がダメなら)立憲民主の代表選もしょうもないメンツばかりに!

【ゆるねと通信】「おねだりサイコパス」斎藤兵庫県知事を生み出した「家庭環境」と「優生思想」!、自民総裁選を控えた売国奴連中が続々と能登の被災地入り!、(自民がダメなら)立憲民主の代表選もしょうもないメンツばかりに!

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(ゆるねと通信 2024年8月24日号)

「おねだりサイコパス」斎藤元彦兵庫県知事を生み出した「家庭環境」!名前の元になった金井元彦元兵庫県知事(元大日本帝国警保局検閲課長)は、常軌を逸した「優生思想運動」を展開!

カニ・カキ・革ジャン…兵庫県知事“おねだり疑惑”で新たな証言 “贈答品ありき”の視察や“独り占め”も?

~省略~

会合に出席するため鳥取県に出張した、兵庫県の斎藤元彦知事。こうした出張や視察の際に、斎藤知事に浮上している疑惑が──“贈答品のおねだり”です。

兵庫県職員 (「県職員対象アンケート調査」中間報告による)
「出張のたびに、贈答品をもらっている」

兵庫県職員 (「県職員対象アンケート調査」中間報告による)
「どんな視察でも、お土産ないと怒ると聞いた」

百条委員会が職員に行ったアンケートには、斎藤知事の“おねだり疑惑”に関する、新たな証言の数々が…。

職員アンケート(※伝聞)
「皮革製品の生産現場を視察した際、40万円相当の革ジャンを試着して…『これはいい、もらえないか』と知事が“おねだり”。あまりにも高額な品のため、無償提供はできないと結論づけられた」

高級革ジャンの“おねだり”から、カニやカキなど、水産物の“独り占め”までしていたという回答も。

職員対象アンケート(※伝聞)
「カニ関連の現場視察に行った際、知事職員一同にカニのお土産が提供されようとした。職員は『もらえない』と固辞した。それに対して知事は『要らないのなら私がいただく』と、職員の分まで持って帰った」

職員対象アンケート(※伝聞)
「知事が『播磨のカキが食べたい』と要望しているとの連絡があり、食事会をセッティングした」

職員対象アンケート(※伝聞)
「カキの養殖業者からカキをもらった際も、“独り占め”して全部、自宅に運ばせる」

アンケートでは、知事の視察先の選び方についても指摘があり…。

兵庫県職員(※伝聞)
「視察先は、“何が食べられるか、もらえるか”で決めていると聞いた」

兵庫県職員(※伝聞)
「ほしい贈答品がもらえるところを、視察先に選んでいる」

“贈答品ありき”ともとれる、斎藤知事の視察。職員からは、こんな揶揄(やゆ)が。

兵庫県職員(※伝聞)
「お土産(=贈答品)がない遠足(=視察)には行かない」

知事への苦言は、訪問先の関係者からも。

兵庫県職員(※伝聞)
「知事が何回も来て、その都度、カニなどを持って帰ってもらっているが、それを目当てに来るので、『もう来ないでほしい』と言っているとのこと」

~省略~

【日テレNEWS 2024.8.23.】

斎藤元彦

~省略~

元彦という名前は、元兵庫県知事で斎藤の親族の仲人を務めたこともある金井元彦にあやかり、祖父が命名した。この祖父は旧日本海軍の士官で、多くの孫の中でも特に利発だった斎藤を溺愛した。斎藤が祖父に「あれが欲しい」とねだるとすぐにもらえた。大学までの学費も祖父が捻出した。旅行の前には必ずこの祖父に小遣いをねだりに行くようになり、一度もらえず周囲に愚痴を漏らしたこともあったという[8]。

~省略~

【Wikipedia】

【優生思想】 県立こども病院記念誌で「不幸な子供の生まれない運動」賞賛

障問連事務局
2016年3月、兵庫県立こども病院が須磨区からポートアイランドに移転することを記念する冊子が編まれました。そのなかで、名誉院長である小川恭一氏が次のように述べていました。

「当時の兵庫県知事金井元彦氏は、小児医療に深い関心を持ち、「子供に障害が起こってしまってからでは遅すぎる。予防は治療に勝ることを真剣に考えるべき」という信念を持っておられ、本邦では初めてのユニークな県民運動となった「不幸な子供の生まれない施策」を展開されました」

この「不幸な子供の生まれない運動」は、兵庫県衛生部が1966年に始めた運動で、五体満足ではない子、すなわち障害を持つ子は不幸であるという前提に立った上で、「健康」という名の下に障害児の出生を防止しようという「啓発」です。端的に言えば、選択的中絶の正当化です。この県民運動に対して兵庫青い芝の会として当時より断続的に抗議してきました。50年経ったいま、こうした運動への反省もなく、評価するコメントは許されません。

~省略~

【障害者問題を考える兵庫県連絡会議(障問連)】

金井元彦

金井 元彦(かない もとひこ、1903年11月28日 – 1991年8月6日)は、日本の内務官僚、政治家。

行政管理庁長官(第43代)、参議院地方行政委員長、同沖縄及び北方問題に関する特別委員長、参議院議員(2期)、兵庫県知事(第36-37代・公選)、兵庫県立近代美術館長(第3代)、兵庫県副知事、青森県知事(第45代・官選)などを歴任[2]。

経歴
1903年(明治36年)、神戸市に生まれる。旧制第二神戸中学校(現・兵庫県立兵庫高等学校)、旧制第一高等学校を経て東京帝国大学法科を卒業した。1927年(昭和2年)に内務省へ入省し、警保局検閲課長を経て1945年(昭和20年)1月に官選第45代青森県知事となる。

青森県知事時代
太平洋戦争の戦局悪化に伴いアメリカ軍の本土空襲が日を追って激しくなる中、金井は7月18日に新聞を通じて「家をからっぽにして逃げたり、山中に小屋を建てて出てこないというものがあるそうだが防空法によって処罰出来るのであるから断乎たる処置をとる」との声明を公表する[3]。この声明を受けて青森市では郊外へ避難している市民に対して「7月28日までに帰宅しなければ人名台帳から氏名を抹消し、食糧や物資の配給を差し止める」と警告し[3]、多くの市民が強制的に避難先から帰宅させられたが、青森市街は28日から29日にかけての青森大空襲により市街地の81%を焼失する壊滅的な被害を受け、1018名の犠牲者を出した[3]。このため、結果的に金井の声明が空襲による犠牲者を増大させたとの批判がある。

~省略~

兵庫県知事時代

~省略~

在任中はちょうど日本が高度成長期に差し掛かっていた時期であり「生活の科学化」をスローガンに掲げて第1次県勢振興計画を策定する。その一方で、1969年(昭和44年)に滋賀県の障害児入所施設・びわこ学園を視察した際の体験を基に提唱し、ダウン症候群などの染色体異常を早期に発見することを目的として出生前診断を奨励した「不幸な子どもの生まれない運動」は優生思想に基づく人権侵害施策として青い芝の会などから強い非難を浴びた[5]。

~省略~

【Wikipedia】


出典:YouTube

狂気を逸した反社会性が次々と明るみに出ている斎藤元彦兵庫県知事ですが、このような前代未聞の「モンスター知事」が生み出されてしまった背景や内情を読み解く興味深い情報が見つかりました
斎藤元彦氏の名付け親である祖父は大日本帝国海軍の士官で、Wikipediaによると、元彦氏が”「あれが欲しい」とねだるとすぐにもらえた。大学までの学費も祖父が捻出した。旅行の前には必ずこの祖父に小遣いをねだりに行くようになり、一度もらえず周囲に愚痴を漏らしたこともあった”とのことで、どうやら、斎藤知事の常識を逸脱した異常なまでのおねだり体質は、こうした幼少期に原因がありそうですね。

そして、「元彦」という名前のルーツは「金井元彦元兵庫県知事」であり、金井氏と深い交友があった祖父母が名付けたらしい。
この金井元彦元兵庫県知事は、元大日本帝国警保局の検閲課長であり、青森県知事に就任した後も常軌を逸した暴政を展開
Wikipediaによると、金井知事は「家をからっぽにして逃げたり、山中に小屋を建てて出てこないというものがあるそうだが防空法によって処罰出来るのであるから断乎たる処置をとる」との声明を発表。これを受けて青森市が「7月28日までに帰宅しなければ人名台帳から氏名を抹消し、食糧や物資の配給を差し止める」と通達し、市民が強制的に避難先から帰宅させられたことで、1018名の犠牲者を出す大惨事を引き起こしたとのことだ。
さらには、兵庫県知事に就任した際には、優生思想を基にした「不幸な子供を生まない運動」を展開
平たく言えば、「障害者を母体の中で殺す運動」を推進し、戦中のみならず戦後においても悪政の限りを尽くし多くの日本国民を殺しまくった「多大な功績」を遺した人物だったらしい。

このようなげに恐ろしい人物と深い交友を結んでは、溺愛した孫までにも「元彦」と名付けた祖父母も相当なものがありますね…。

斎藤知事の家庭環境は相当闇深そうだし、こうした大日本帝国時代に検閲課長を務め、青森や兵庫でも暴政の限りを尽くした「金井元彦」の後を継ぎ、現在では「斎藤元彦」知事が兵庫県政で常軌を逸した暴政をふるっているというのもただの偶然ではないだろう。
「大日本帝国時代の亡霊」が今も国政や地方行政に浮遊し続けては、多くの日本国民を苦しめている実情を再認識させられるし、兵庫県民だけでなく日本国民全体がこうした実情に危機感を持ち、大日本帝国がもたらしたあらゆる悪影響を日本社会から完全に取り除いていくことが必要だろう。

 

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