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【ゆるねと通信】日本に原爆を落とした”悪魔たち”は現在ガザで大虐殺を実行中!、スプートニクの原爆特集報道に「日本マスコミよりもずっといい」と共感の声!、(デマ太郎と対談し「殺人ワクチン」の大量接種に協力した)Youtubeのウォジスキ元CEOが死亡

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(ゆるねと通信 2024年8月12日号)

イスラエルと欧米主要国は一心同体!日本に原爆を落とした”悪魔たち”(偽ユダヤ悪魔崇拝カルトネットワーク)は、現在ガザで大虐殺を実行中!

長崎式典欠席「把握せず」 米ホワイトハウス

【ワシントン時事】ジャンピエール米大統領報道官は7日の記者会見で、エマニュエル駐日大使が9日に長崎市で開かれる「原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」を欠席することを問われ、「この特定の問題を把握していなかったので、何が起こったかを正確に確認したい」と述べた。

【時事通信 2024.8.8.】

イスラエル招待しなかった長崎市長「苦渋の決断」…6か国大使の欠席「理解求めたが平行線だった」

~省略~

同市役所で報道陣の取材に応じた鈴木氏は「8月9日は長崎市にとって1年で一番大切な日だ。式典に支障があってはならず、影響を総合的に判断した」と強調した。

大使らは、イスラエルが招待されない場合は「ハイレベルの参加が難しくなる」などとする書簡を同市に送付していた。市長は「書簡を受け取った後、大使や代理には私が口頭で説明して理解を求めたが、平行線だった」と明らかにし、「今回の式典に限らず、我々の真意が正しく理解してもらえるよう、粘り強く説明していく」とした。

7月19日付の書簡は米英独仏伊とカナダの6か国と欧州連合(EU)の大使らの連名で、同市が、ロシアと同国を支援するベラルーシを招待していないことに触れ、「イスラエルを同列に置くことは誤解を招く」と懸念を表明した。

~省略~

【読売新聞 2024.8.8.】


出典:Wikipedia

長崎原爆式典の「G7国集団ボイコット」を主導した米国のラーム・エマニュエル駐日大使に対して、日本国民から怒りの声が噴出しています。
長崎の鈴木市長の判断は極めてまっとうですし、当サイトでは、エマニュエル大使による「ロシアとイスラエルを同列に扱うことは許されない」との主張は噴飯物のデタラメで、何重にも塗り重ねられた悪質なウソであることを指摘してまいりました。

(下のプーチン大統領の原爆犠牲者に対する姿勢を振り返っても)本当はロシアは式典に呼ぶべきだったんだけど、今の日本が米国とイスラエル(偽ユダヤ戦争屋連合)の完全なる下僕である以上、せいぜいイスラエルを招待しないことが精一杯のことだったのかもしれない。
原爆投下の日を通じて、改めてボクたちが認識しないといけないのは、現在ガザで大虐殺を繰り返しているのは、日本に原爆を落とした連中の末裔たちであり、「人類の悲劇の歴史が今も(全く同じ構図の下で)繰り返されている」ということだ。


ガザでの死体の山の画像(※残酷な画像につき閲覧注意)は、原爆投下直後の光景ともリンクしますし、過去の世界大戦も現代のウクライナ・ガザ戦争も、これらの惨劇を仕掛けた黒幕は、「偽ユダヤ」と呼ばれるグローバル支配層の悪魔崇拝者たちであることを認識する必要があります。

●過去参考記事:
政治と宗教と戦争…スイス・ゴッタルドベーストンネルの開通式から浮かび上がる、グローバリストたちのおぞましい悪魔崇拝!

日本に原爆を落としたトルーマンは、フリーメイソンのメンバーだった(マッカーサーもフリーメイソンだったし、そもそも、ワシントン初代大統領を筆頭に、歴代のアメリカ大統領のほとんどがフリーメイソンだった)ことを隠そうとしなかったし、彼らの宗教観は「自分たちの理想郷を実現させるには、惨たらしい大量虐殺も”正義”であり”聖なる行為”である」ということだ。

根本的に頭のネジが外れてしまっているとしか言いようがないですし、こうした狂気の宗教観を持っているカルト集団に対しては、まっとうな道徳観や倫理観をいくら説いたところでほとんど無意味でしょう。

平たく言ってしまうと、これが人類の歴史で悲惨な戦争が一向に無くならない根源的な理由であり、こうした悲劇の連鎖を食い止めるには、多くの市民が真に目覚め、グローバリストが仕掛けてくるあらゆる詐欺や罠に引っかからなくなることしかない
そもそも、まっとうな思考力を持っていれば、日本に2発もの原爆を落としたうえに今ではガザで無差別殺戮を繰り返している米国とイスラエル(偽ユダヤ連合)が、地球上における最大の悪の根源であることが小さな子どもでも簡単に分かるはずだ。

このような米国やイスラエル(さらには欧米主要国)を「正義」「まっとうな先進国」と大多数の人々が勘違いしてしまっているのですから、いかにマスコミや教育による洗脳が強力かつ凶悪なのかを思い知らされます。

今回の一件を機に、全ての日本国民が永い眠りから目覚めないといけないし、そうした契機を与えてくれた長崎市長はとても良い働きをしたと言えるだろう。

 

スプートニク(ロシア系メディア)が、都内で日本国民(若者たちにも)に原爆問題について詳細にインタビュー!→「日本マスコミよりもずっといい」と共感の声!

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