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【ゆるねと通信】政府&広告代理店による「新型コロナワクチン接種誘導」の巨額世論工作が発覚!、辰巳拓郎さん「(紅麹サプリよりも)もっと酷い被害が増えていますので、そちらの報道もお願いします」、松本人志氏がキャラを180度転換し突如「弱々しいツイート」を更新!

【ゆるねと通信】政府&広告代理店による「新型コロナワクチン接種誘導」の巨額世論工作が発覚!、辰巳拓郎さん「(紅麹サプリよりも)もっと酷い被害が増えていますので、そちらの報道もお願いします」、松本人志氏がキャラを180度転換し突如「弱々しいツイート」を更新!

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(ゆるねと通信 2024年3月27日号)

政府&広告代理店による「新型コロナワクチン接種誘導」の巨額の世論工作が発覚!厚労省は「KOL」(Key Opinion Leader)というワードを用いて「(医療系)インフルエンサーにコロナワクチンの宣伝をやらせる」事業を推進!

新型コロナワクチンに関する内部資料に記された「KOL」というインフルエンサーの存在【ワクチンのファクト⑫】

~省略~

今回取り上げる入札は、2020年12月18日に発表されたものだ(参照)。

入札案件の正式名称は「新型コロナウイルス感染症のワクチンの情報提供に資するための国民の認識や意向に関する調査及び情報提供資材制作一式」。
開札の日時は2021年1月25日、契約期間は契約日(2021年1月25日)から2021年3月31日となっている。

その結果、入札を落札したのはターギス株式会社という、ニューヨークに本社を置く広告会社オムニコムグループのグループ企業だった。
ターギス株式会社は広告ヘルスケア分野を専門とする広告代理店で(参照)、同社のクライアント紹介のページには、新型コロナワクチンの提供元であるファイザーや武田薬品の名前もある(参照)。

~省略~

目的については以下のように書かれている。

国民一人ひとりが新型コロナワクチンの接種に関して、十分な情報をもとに自分自身で接種をするかどうかの判断が行えるように、情報環境整備のあり方を検討する一環として、新型コロナワクチン等に関する知識や認識、接種意向、情報入手経路やニーズ等を明らかにするとともに、メッセージや情報を伝えることにより、知識や認識がどのように変化するのか調査による把握する。
また、調査結果に基づき、国民が自分自身で接種に関する判断を行うことを可能にするための情報提供方法を検討し、最適な情報提供資材等を制作する。

入札の仕様書では、国民が自身で接種の判断を行うことができるよう調査を行うとの中立的な表現にはなっているものの、その目的が、接種を推進するために、どのようなメッセージが有効かを調査することにあると見て良いだろう。

~省略~

「KOL」というインフルエンサー

ところで、開示された中には、案件を落札した広告代理店の提案資料が含まれていた。その内容を見てみたい。

~省略~

さらに、資料の中に興味深い内容を見つけた。上の図の左から2つ目の箱の中に注目して欲しい。「KOL」と書かれその上に(Dr)と記されている。これはマーケティングの手法で、「Key Opinion Leader」(KOL)と呼ばれる医療業界で影響力のある医師の組織化について記したものだ(参照)。つまり、インフルエンサーを使ってワクチンの有効性・安全性を周知させるということだ。

新型コロナワクチン関しても、多くの医師や団体が積極的な発言を行っている。このような医師たちがKOLとして組織されているのかどうかまでは不明だが、検証は必要だろう。

~省略~

【In Fact 2022.2.24.】

コロナワクチン推奨動画で数百万円の報酬 人気YouTuberの暴露が波紋

都市伝説系YouTuber「コヤッキー」(登録者数126万人)が、新型コロナウイルスのワクチンを推奨する“案件”について暴露し、波紋を呼んでいます。

~省略~

その中でコヤッキーは陰謀論に関し「どっちの味方もしてない」と、賛否どちらの立場にも立たないとしつつ、“事実”として自身の体験を話します。

あるときコヤッキーは知り合いの広告代理店の社長から

コヤッキーさんの周りでワクチンとかそういうことについて前向きに発言してくれるインフルエンサーいない?

と尋ねられたのだとか。ちなみに時期についてコヤッキーは言及していませんが、話の内容から、ワクチンの接種が始まった頃だと思われます。

コヤッキーは、そもそもワクチンは認証試験に10年以上の期間が必要とされていることを説明。しかし新型コロナではそれらが数カ月間で行われたため、コヤッキーは疑問を感じていたようです。

社長からは、大手事務所に所属する「あの人とあの人」は既に契約しているなどと説明され、「ブランディングになるよ」と勧められたのだとか。しかしコヤッキーは、自身が体験しておらず、良し悪しも分からないものについての案件は受けられないとして断ったそうです。

~省略~

案件費は数百万円、「なんか嫌だな」と断る
コヤッキーは、この案件の契約金が「数百万円だった」と明かし、自身がこれまでオファーされた案件の中で2番目に高額だったと話します。ちなみに、これまでの最高額は1000万円とのこと。コヤッキーは、ワクチン推奨の動画制作は“おいしい”話だと感じたものの、

なんか嫌だな

と思ったそうです。

~省略~

【ユーチュラ 2024.3.24.】

人気YouTuberの「コヤッキー」さんが、広告代理店から「新型コロナ(mRNA)ワクチンを推奨する」世論工作(ステルスマーケティング)を持ちかけられていたことを明らかにされました。
実際のところ、上記のIn Factの記事に出ているように、厚労省が主導して、医療系インフルエンサーに新型コロナワクチンを宣伝させる事業(民衆洗脳世論工作)を行なっていたことが発覚していますし、要するに、政府と広告代理店が主導して、莫大な国費を投じた「新型コロナワクチン接種誘導」の民衆洗脳工作が展開されていたことがバレてきているわけですね。

実際のところ、XなどのSNS上で、何人もの怪しげな医療系インフルエンサーが新型コロナワクチンをごり押ししまくってきたし、このワクチンに待ったをかける人々に対して「ゴキブリ」などと最大級の表現で誹謗中傷している(WHOお抱えの)医療ジャーナリストもいたっけ。
要するに、「今だけカネだけ自分だけ」の卑しい連中が、自分の金儲けのためだけにテレビやネット上で「殺人ワクチン」をごり押ししまくってきたってことだし、グローバル支配層は、こうやって(目先の利益に目がない「カネの亡者」を利用しながら)一般市民を巧みにマインドコントロールし、自在に世界の人口を操作し、不要な人間を”間引き”してきたというわけだ。

●過去参考記事:
【現実】TVに連日出ている「コロナ専門家」がワクチン会社から謝礼受け取り!二木芳人医師は3年間でファイザーから714万円!松本哲哉医師も348万円!二木氏「特定メーカーの肩を持つことはない」(2021.12.30.)

このように、大手マスコミだけでなく、インターネットの世界においても政府と広告代理店が主導し、民衆を思いのままに洗脳・誘導し、健康や生命を掌握され搾取されている実情があることを知る必要がありますし、新型コロナワクチン(殺人ワクチン)を日本国民を打ち込ませるために、一体どれだけの公費(世論工作費用)が投じられたのか、徹底的に追及する必要があるでしょう。

新型コロナパニックとセットで実行されたmRNAワクチンキャンペーンそのものが、過去例をみない世界規模の「ステルス人口削減テロ」だった内情がますますバレてきているし、政府や広告代理店の”甘い誘惑”に嬉々として乗り、自分の金儲けだけのために日本国民の生命・健康をズタボロにさせた悪徳御用医師やインフルエンサーらについても、徹底的に責任追及する必要があるのではないかな。

●過去参考記事:
【科学的な事実】福島雅典京大名誉教授が文藝春秋でmRNAワクチン後遺症の論考を発表!「こんな副作用の出方は前例がない」「血管系障害が副作用の上位に」「接種後のタイミングで白血病や乳がんなどの死亡率が明確に上昇」

新型コロナワクチンの健康被害は6471人・廃棄分は4170億円!

 

辰巳拓郎さんが暗に新型コロナワクチンの大規模薬害の隠ぺいに苦言!「(紅麹サプリの)小林製薬さんを援護する訳ではありませんが、もっと酷い被害が増えていますので、そちらの報道もお願いしたいですね」

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