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【ゆるねと通信】小池都知事の学歴詐称を暴露した女性が覚悟の”実名告発”!、テレビに出てくる「医師」と称するペテン師たち!、(税金滞納に収支報告の遅滞、煽り運転や秘書へのパワハラなど)神田財務副大臣の反社会的な素性が次々発覚!

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(ゆるねと通信 2023年11月12日号)

小池都知事の学歴詐称を暴露した女性が覚悟の”実名告発”!女性からの告発を大手マスコミは揃って無視!「大手新聞社に手紙を送ったが、何の返答もなかった」

「小池百合子さんはカイロ大学を卒業していません」かつての“同居人”が実名証言を決意した理由とは

~省略~

北原さんは、今から50年ほど前、エジプトの首都カイロでひょんなことから留学生であった小池百合子氏と同居生活を送った。たったの2年間。しかし、その2年間によって彼女は生涯、苦しむことになってしまう。

なぜなら、その後、帰国した小池氏が「カイロ大学を卒業した才媛」として、自らをメディアで売り出していったからだ。

だが、小池氏が、カイロ大学を卒業できなかった経緯を同居人であった北原さんは知っていた。いわば、学歴詐称を知る生き証人となってしまったのだ。

小池氏がテレビキャスターであった時代は、「小池さんらしいな」と驚きながらも、黙認してきた。だが、国会議員になったと知り、悩むようになった。公人の経歴詐称は許されることなのか、と。

~省略~

大手新聞社に手紙を送ったが、何の返答もなかった

その後、小池氏は防衛大臣になり、さらには総理大臣候補だと報じられるようになる。

北原さんはその当時、カイロに住んでいた。エジプトは軍事国家であり、日本は多額のODAを同国に支援している。小池氏はエジプト政府とつながっている。

そんな小池氏の最大の弱みを知ってしまっているのだ。自分さえいなければ、事実を知る人はこの世から消えるのだ。そう思うと、次第に恐怖を覚えるようになった。

北原さんは人前に出ることを極力、避けるようになっていった。自分の住所を人に知られることを恐れるようになり、自然と交遊は狭められた。

何かに怯えて、消極的に生きることを余儀なくされるようになってしまったのだ。何も悪いことはしていないというのに。

北原さんは昭和16年生まれ。80代となり、人生の晩年を迎えた。そして、やはり自分には事実を伝える義務があるのではないか、黙っていることも罪なのではないか、との思いを強くしていった。そこでメディアに事実を伝えようと決意し、大手新聞社に手紙を送った。ところが、何の返答もなかった。権力者の不正を確かめようともしないのか、あるいは、権力者とメディアは完全に結託しているのか。ならば、自分の手紙がそのまま小池氏側に回ってしまう恐れもあるのではないか。

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そんな中で、偶然、雑誌に書いた私の文章を目にし、「この人は小池さんの嘘に気づいているのではないか」と感じて、藁にもすがる思いで手紙を書き送ってくれたのだった。

~省略~

だが、何よりも北原さんがショックを受けたことは、政治家という公人に対する信頼性が問われているにもかかわらず、大手メディア(テレビや新聞)が、この学歴詐称疑惑を同著が社会的に反響を呼んでいたにもかかわらず、まったく追及しようとしなかったことだった。

「私が仮名で証言したせいで本の信憑性が損なわれたのでしょうか」と気に病む北原さんに、私は、「気にしないでください」と答えるしかなかったが、内心ではメディアに関わる立場として忸怩たる思いがあった。

タレントが学歴詐称するとメディアは徹底的に叩く。また政治家に対しても以前は、アメリカの大学を卒業したと偽った国会議員が辞職に追い込まれたことがあった。しかし、小池氏に対しては何の反応もない。

女性として初めて総理大臣になろうとする人を叩くのか、という批判もあった。女性に対しては、公人であっても事実の追及が許されないのか。それこそ女性差別ではないだろうか。

~省略~

【文春オンライン 2023.11.8.】


出典:X(@_yanocchi0519)

小池都知事の学歴詐称疑惑について、告発した女性がついに実名を明らかにしたうえで、重要な証言をされました。
やはり、ここまで覚悟を持って告発されていることをみても、小池氏はカイロ大学を卒業していない疑いが非常に強いですし、北原さんが告発の手紙を大手新聞社に送ったものの、返事すら来なかったというのですから、大手マスコミも小池氏の”正体”をどうしても報じることが出来ない事情があるのでしょう。

おまけに、2020年の都知事選前にカイロ大学までもが「彼女は76年に卒業した」と声明を発表しているのだから、つまりは、小池氏の学歴詐称は「カイロ大学公認」というわけだ。
相当に根が深いし、大手マスコミまでもが揃って見てみぬふりを決め込んでいることをみても、小池氏のバックには「やんごとなき巨大支配層」がついていることが分かるはずだ。
実際、マイケル・グリーンやジョージ・ソロスなどのグローバリストと密接な関係を築いている上に、ジョージ・ソロスについては自宅に遊びに行っちゃうほどの仲だからね。

カイロ大学までもが彼女のウソに加担している状態ですから、日本のマスコミがこうした壮大な疑惑にくさびを打つことが出来るわけもなく、逆に、グローバリストがプロデュースした「日本破壊のための工作員」をヨイショしサポートすることしかやらないわけです。

こうした実情がある以上、ボクたちは自分たちで調べ、考えた上で、選挙によって小池氏(グローバリストのエージェント)にNO!を突きつける必要があるし、さすがに次の都知事選こそはもう少しまともな人を当選させないといけないだろう。

都民自身が圧倒的な民意を示せば、不正な操作も行ないづらくなるでしょうし、首都東京からグローバリズムに反対する機運を起こしていき、この国全体を立て直してまいりましょう

 

テレビに出てくる「医師」と称するペテン師たち!成分分析も何も行わないままに「新型コロナワクチンはよく効く」「2回打てば効果は10年持つ」との科学的根拠なしの「コロワク最高アピール」まで…

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