■ゆるねとにゅーすからのお知らせはこちら■

【ゆるねと通信】岸田官邸が50万人以上もの「インボイス制度反対署名」の受け取りを拒絶!、日本各地の給食が刑務所よりも劣悪化!、クーアンドリク・大久保社長の愛人(?)の地下アイドルが店舗を支配し劣悪な対応で子猫を死なせる!

【ゆるねと通信】岸田官邸が50万人以上もの「インボイス制度反対署名」の受け取りを拒絶!、日本各地の給食が刑務所よりも劣悪化!、クーアンドリク・大久保社長の愛人(?)の地下アイドルが店舗を支配し劣悪な対応で子猫を死なせる!

↓ゆるねとパートナーズ有料会員様はこちらから。

(ゆるねと通信 2023年9月27日)

岸田官邸が50万人以上もの「インボイス制度反対署名」(国民からの切実な声)の受け取りを拒絶!「国民からの話をよく聞く」と大ウソをつきながら、(ジャパンハンドラーからの話をよく聞きながら)日本を焼け野原にしようとしている岸田政権!

岸田首相「国民の声を聞く」はどうした? 52万筆のインボイス反対署名を受け取らず

「インボイスは貧血の人からさらに血を取るようなもの。弱い者いじめ」

お笑い芸人「せやろがいおじさん」こと、榎森耕助氏(36)がこう声を張り上げると、集まった参加者からは拍手と歓声が上がった。

25日夜、10月から始まる消費税のインボイス(適格請求書)制度の中止を求めるフリーランスらが首相官邸前で開いた反対集会の場面だ。

~省略~

大企業ばかり優遇し、中小零細、フリーランスからなぜ、新たな負担を求めるのか。まさに「弱い者いじめ」としか言いようがないが、この日の集会では、インボイス反対署名について岸田文雄首相(66)が受け取りを拒否したことに対しても怒りの声が上がった。

■「嘘つきだ」「人間失格」

「聞く力、私はこれを大切にする政治家でありたいと思っています。チームの力を引き出し、国民の協力を引き出すため、リーダーには必須と心得ているからです」

2021年9月の自民党総裁選で、岸田首相は繰り返しこう訴えていたはず。このため、SNS上では《50万人余の国民の声を聞かない岸田首相》《国民の声を聞くことを大切にしていたのではないのか。嘘つきだ》《国民の声を聞くどころか、反対署名の受け取りすら拒否するとは。人間として失格だよ》といった厳しい声が飛び交う展開となり、たちまち《インボイス》《国民の声》という言葉がネットでトレンド入りした。

~省略~

【日刊ゲンダイ 2023.9.26.】

官房長官「届けられた事実ない」 インボイス反対署名受け取り拒否

松野博一官房長官は27日の記者会見で、消費税のインボイス(適格請求書)制度の中止を求める団体が、集めた約50万筆の署名の受け取りを岸田文雄首相側が拒否していると主張していることについて「署名について官邸に届けられた事実はない」と述べた。その上で「首相の(衆院)議員会館の方に連絡があり、そちらに郵送されると聞いている。政府の方に届けば適切に対応する」と語った。

~省略~

同会は、首相に手渡すために「さまざまなルートを使って交渉を続けてきた。けれども、手渡しも議員事務所に訪問することも、セキュリティー上の都合で断られている」と主張していた。【古川宗】

【毎日新聞 2023.9.27.】


出典:YouTube

ここ最近ますます独裁暴君ぶりに拍車がかかってきた岸田総理だけど、今度は、50万人以上もの国民からの切なる声が詰まった署名の受け取りを拒絶ですかっ!!
総裁選では、「聞く力、私はこれを大切にする政治家でありたいと思っています」などといった自己アピールを繰り返していたけど、安倍元総理と同レベルの根っから大嘘つきだった実態が、日を追うごとに明らかになっているわ!!

事実関係について、松野官房長官が「署名について官邸に届けられた事実はない」「衆院議員会館の方に連絡があり、そちらに郵送されると聞いている。政府の方に届けば適切に対応する」などと、正面から答えるのを懸命に避けてお茶を濁していることをみても、岸田官邸が受け取りを拒絶したのは事実なのだろう。
福島原発汚染水の強行放出時も、岸田総理は福島の地元漁師の人たちを面会することを拒絶し、勝手にそのまま海にまき散らしてしまったし、歴代政権の中でも、3本の指に入るくらいに国民の声を全く聴かない憲政史上最悪レベルの独裁政権といってもいいのではないかな。

その一方で、ジャパンハンドラーからの売国・壊国の指示については、丸呑みと言っていいくらいにとてもよく傾聴して素早く実行する始末ですし、そりゃ国民の暮らしはどんどん疲弊し極限まで貧しくなりつつあるわけだわ!!

インボイス制度は、ありとあらゆる業種の人々が深刻な悪影響を受けるシステムであり、最終的に全ての人々の賃金をさらに押し下げ、ただでさえ、どんどんじり貧化し疲弊し続けている日本経済にとどめをさすことになるかもしれない
岸田総理は、まさに全ての日本国民を死に追いやる「死神」または「悪魔の遣い」と言ってもいい存在であり、一日も早くに岸田政権を壊滅に追いやり、まっとう政権に交代させた上でインボイス制度を完全に廃止させる必要があるだろう。

 

これも日本の劣化・衰退(グローバリズム)の象徴!日本各地の給食が刑務所よりも劣悪化!「エビフライはゼロになり、急増したのは切り干し大根」

記事の続きは、月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」の有料会員登録を行なっていただけますと閲覧することが出来ます。

↓ゆるねとパートナーズ有料会員様はこちらから。

================

この記事が「良かった」「共感した」「参考になった」「役に立った」と思ったら、カンパ(ご支援)いただけますと嬉しいです!

(new)クリエイター支援サイト「Ci-en」を通じた支援(クレジット・銀行振込・電子マネー等多くの支払い方法に対応)

100円~50,000円まで、自由に金額を設定しチップを贈ることが出来ます。(Ci-enを通じた詳しい支援の仕方はこちら

↓「Ci-en」を通じた当サイトへのご支援はこちらから↓



「note」を通じての支援(ゆるねとにゅーすイメージソングの購入…価格500円・税込・クレジットまたはモバイル決済)

楽曲の購入とは別に、クリエイターサポート機能を利用することで、100円~10万円までご支援いただけます。
楽曲を購入せずに、サポートのみ(100円~10万円)を行なうことも可能です。
サポート機能について詳しくはこちら




月額ウェブマガジン「ゆるねとパートナーズ」のご購読(クレジット決済または銀行自動引き落とし)



およそ3日に一度配信(月10回)されるウェブマガジン「ゆるねと通信」や、管理人やキャラクターによる動画配信、不定期配信の会員限定記事などをお届けいたします。
金額は月500円~ご自由にお選びいただけます。
決済方法は、PayPalによるクレジット決済または銀行の自動引き落としです。

詳しくは「ゆるねとパートナーズ」のウェブサイトをご覧くださいませ。

サイトの存続と安定的な運営のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

ゆるねと通信カテゴリの最新記事