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【ゆるねと通信】コロワク3回目接種後に寝たきりになった17歳少女を信越放送が「コロナ後遺症」と”捏造”放送!、富山テレビがコロワク接種で「体位性頻脈症候群」を発症・長期の症状に苦しむ30代女性を取材!、姫莉なのさん(17)や片瀬美月さん(26)など…10~20代の若年層のアイドルやタレントが次々急死

【ゆるねと通信】コロワク3回目接種後に寝たきりになった17歳少女を信越放送が「コロナ後遺症」と”捏造”放送!、富山テレビがコロワク接種で「体位性頻脈症候群」を発症・長期の症状に苦しむ30代女性を取材!、姫莉なのさん(17)や片瀬美月さん(26)など…10~20代の若年層のアイドルやタレントが次々急死

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(ゆるねと通信 2023年7月30日号)

コロナワクチン3回目の接種した後に「首から下が動かず寝たきり」になった17歳少女をSBC信越放送が「コロナ後遺症」と”捏造”放送!ネットで批判噴出後、あっという間に公式の記事はすべて削除に!

[これはひどい] 新型コロナ後遺症で寝たきりになった女子高生を報道したSBC信越放送 実は新型コロナワクチン3回接種済みだった 

7月26日、SBC信越放送が、新型コロナ後遺症で寝たきりになった女子高生を報じました。

番組の中では、新型コロナワクチンを接種したかどうかには触れていません。

ところが、半年前の信濃毎日新聞によると、(有料記事のため途切れていますが)この女子高生は
コロナワクチンを3回打ったことが書かれています。

「コロナ後遺症で16歳高校生が寝たきりに 『友達に会いたい』」 (信濃毎日新聞 2023/1/12)
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023011200213
https://web.archive.org/web/20230112034852/https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023011200213

山田さんは発達障害があり、聴覚過敏や言語発達の遅れがある。電車で通う高校では園芸当番などを務め、昨年4月に新型コロナワクチンの3回目…
(以下有料記事)

ワクチンを3回接種したのにもかかわらず、その後、新型コロナに感染したということは、
全くワクチンは効果がなかったということです。

そして、寝たきりになったのは、新型コロナではなく、ワクチンが原因である可能性大です。

~省略~

【阿修羅 2023.7.28.】


出典:pixabay.com

SBC信州放送も、NHKニュースウォッチ9と同じようなことを似たような悪質な報道を行なっていたことが発覚したわ!!
番組内では「感染後から全身の強い倦怠感におそわれ、首から下が動かせない状態が続いている」としているけど、信濃毎日新聞によると、「ワクチンを3回接種し、1週間も副反応で苦しんだ」とのことですし、この重篤な症状はmRNAワクチンによるものなのではないかしら!?

まず、抑えておくべきなのは、ワクチンにしてもコロナ感染症にしても、元来より脳神経系統で何らかの問題を抱えている人ほど、重篤な症状や後遺症が起こりやすい傾向があるということだ。
元来より、人間には自己防衛本能や免疫機能が備わっているけど、元から神経質だったり、身体の状態や環境の変化などに過敏でデリケートな体質な人ほど、体内に入ったスパイクたんぱくによって強力なサイトカインストーム(過剰な身体防御反応)が発生し、体内のあちこちで多くの血栓が発生したり(痛みや不快感などによる)強いストレス状態に耐え切れず、より深刻なうつや神経症などを発症する危険がある。
この17歳の女子高校生の場合も、元から強いストレスや炎症に耐えうる身体を持っていなかったことから、mRNAワクチン接種によって体内に注入されたスパイクたんぱくによって体内で深刻な異常が発生し、さらには新型コロナにも感染したことから、相乗的により重篤な神経症状に見舞われたことが考えられる。

つまりは、mRNAワクチンを接種していなかったら、コロナに感染しても軽微な症状で済んでいた可能性が高かったってことね…!

そういうことだ。
ボク自身も、ワクチン未接種の状態でデルタ株に感染し、それによって重い後遺症に見舞われて長期にわたって苦しんだけど、それというのも、元々「侵入した異物に対して体内の防御機能が大きく働く”敏感体質”である」ことが大きかったと考えている。
これまでも、世界的な動きとして「特に体が弱い人こそ、優先的にmRNAワクチンを受けるべき」という風潮が盛り立てられてきたけど、これこそまさに、グローバル支配層による優生思想に基づいた強力な人口削減政策であり、「まずはmRNAワクチンによって身体が弱い人々を”処分”する」という(世にも恐ろしい)アジェンダが潜んでいたことを強く疑っている。

どちらにしても、製薬会社が「一切の補償をしない」と宣言している「殺人ワクチン」を全ての日本国民に打ち込ませようとしてきた自民政権は、真性的な「国民屠殺政権」というしかないし、「3回目接種後に重篤な健康障害に苦しんだ」ことを隠して、「コロナ後遺症」と断定して放送した信越放送に対して、抗議の声を上げる必要があるわ!!

信越放送でこのようなNHKまがいの捏造的な内容が放送されたのも、(mRNAワクチンの危険性を覆い隠そうとしている)岸田政権やジャパンハンドラーに対する忖度が働いた可能性がある。
ネット上で批判の声が上がったのを受けてか、公式ページから速攻で記事が削除されてしまったし、何の説明もないままにそそくさと”証拠隠滅”させてしまったテレビ局に対し、丁寧な説明を行なうようボクたち市民が大きな声を上げるべきだろう。

 

一方、富山テレビはコロナワクチン接種で「体位性頻脈症候群」を発症、2年近く経っても発作が残る30代女性を取材!(地方局によって報道の質に明暗)

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