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【ゆるねと通信】日本の酪農・畜産が崩壊寸前に(庶民の食文化と健康の破壊を推進する世界支配層)!、「火を噴くミサイル」を国民に見せつけながら「戦争準備」を着々と進める岸田政権!、マスコミゴリ押しの昆虫食・9割もの市民が「No」の回答!

【ゆるねと通信】日本の酪農・畜産が崩壊寸前に(庶民の食文化と健康の破壊を推進する世界支配層)!、「火を噴くミサイル」を国民に見せつけながら「戦争準備」を着々と進める岸田政権!、マスコミゴリ押しの昆虫食・9割もの市民が「No」の回答!

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(ゆるねと通信 2023年2月21日号)

日本の酪農・畜産が崩壊寸前に(市民の食文化の破壊を進める世界支配層)!日本国民が乳製品や食肉を食べられなくなり、代わりにコオロギや人口肉を食べさせられる時代(真性ディストピア)がすぐそこに!

酪農家に廃業ラッシュ 子牛値崩れ「1頭1000円」

酪農家の廃業ラッシュが止まらない。ロシアのウクライナ侵攻に端を発した飼料価格の高騰で採算が悪化し、酪農家戸数の減少率は約14年ぶりの水準に達した。価格転嫁が思うように進まない生乳の特殊性に加え、最後の砦(とりで)として収入を支えてきた子牛の価格急落が重くのしかかる。

~省略~

【日経新聞 2023.2.5.】

半数が10年以内の廃業を検討 奈良県内の畜産経営意向調査

奈良県内の畜産経営体の約半数が10年以内の廃業を検討していることが、日本政策金融公庫奈良支店農林水産事業などの調査で分かった。最大の経営課題としては、ウクライナ情勢に起因する飼料費などの経費増加が最多だった。

~省略~

【奈良新聞 2022.10.25.】

「経営全く成り立たない」酪農家が悲痛な訴え 牛乳余りで値上げもできず北海道では生乳廃棄も

~省略~

牛乳余りによる生乳廃棄が深刻な問題です。酪農家らが永田町に集まり、えさ代や電気代の高騰などで廃業が相次いでいるとして、政府に対策を求めました。

安全安心な国産牛乳を生産する会 加藤博昭さん
「多くの酪農家はかなり多くの負債を抱えてるんです。返すに返せない状況、やめるにやめられない状況。前にも進めない、後ろにもいけない」

酪農家や畜産農家150人以上が永田町に集まりました。えさ代や電気代が1.5倍以上に高騰した一方で、牛乳などの商品価格は上げられず、倒産・廃業が相次いでいると悲痛な叫びが聞かれました。

ドリームヒル 小椋幸男 代表取締役
「えさ、肥料、ほかの資材関係、すべて上がっています。その中で乳価が上がらない。こんなの経営なんか持つはずない」

川口牧場 川口太一さん

「こんな寒い中でも牛が生まれると、親牛が子牛を舐める、これ命の瞬間ですよ。これをいま薬殺しているんですよ、現場では」

さらに北海道で深刻なのは、牛乳余りによる生乳の廃棄です。

北海道広尾町で酪農を営む松枝さんの牧場では今年度、年間で500トン、1日で1トン以上生産を減らさなければいけないといいます。

松枝牧場 松枝靖孝さん
「廃棄で1.75トン、17万円くらい。毎日です。すごく悲しいです」

松枝さんは生乳廃棄以外にも牛を30頭ほど売ったり、搾乳日数を減らしたりして対策してきました。

松枝牧場 松枝靖孝さん
「主な収入源である牛乳が出荷できない。借金を返すための借金をしないといけない」

来月からは牛を処分すれば1頭につき15万円支給されるほか、4月からは加工用の生乳の取引価格が10円引き上げられます。

~省略~

【TBS NEWS DIG 2023.2.14.】


いよいよ、日本の酪農と畜産業が崩壊寸前になってまいりました。
欧米のグローバル支配層がウクライナ戦争を引き起こしたことで事態がさらに劇的に悪化したのは明白ですし、大手マスコミはこれをろくに報じていない中で、日本国民の食が危機的状況に陥っています。

こうした一連の流れをみても、「コロナプランデミック→ウクライナ戦争→世界的な物価暴騰と食糧危機→酪農・畜産業の崩壊→コオロギ食(と人口肉)」というのが一つの流れで繋がっており、全てがグローバル支配層による計画通りに事が進められていることが分かるだろう。
何より、これらの一連の流れがあまりに周到で整い過ぎているし、大手マスコミもこの”大きな檻の中”に世界の市民を誘い込み閉じ込めようと、かなり不自然かつ強引に世論誘導キャンペーンを張っている状況だ。

特に、酪農・畜産を強引に廃業に追い込み、コオロギ養殖業に誘い込もうとしている流れは、あまりにも見え見えで強引という他ありませんね。
こうした状況をみても、グローバル支配層にとって、世界市民の既存の食文化を徹底的に破壊した上で、コオロギ食や人口肉を食わせることは”悲願”であり、これこそが、優生思想による人口削減とデジタル奴隷監視社会を実現させるうえで必要不可欠であるということなのでしょう。

コオロギ食が、既存のmRNAワクチンと同じようなスパイクタンパクや酸化グラフェンを作り出す「食べるワクチン」の役割を果たす可能性が高いことは先の記事で述べたけど、このままいけば、筋肉注射によるmRNAワクチンをどんなに拒絶しても、(スパイクタンパクや酸化グラフェンが混ぜ込まれた)コオロギパウダーが入れられている食品を食べさせられることで、結局、ワクチン接種と同じように免疫機能を根底から狂わされた上で、Bluetoothによる通信機能が埋め込まれてしまう危険がある。

とにかくも、一般市民は、政府による意図的な酪農・畜産潰しに対して全力で怒りの声を上げた上で、「最低限の人間らしい食生活」を守り抜くべく、コオロギ食を徹底的に拒絶し続けていかなければならないね。

もうすでに、純粋無垢な子どもたちや学生がコオロギ食の犠牲になってしまっていますし、事は一刻を争う状況であり、今すぐに数百万人規模の反対署名や抗議デモを起こすべき段階にあるといえるでしょう。

 

北朝鮮からのミサイル発射受け、空自の戦闘機と米軍機が日本海上空で共同訓練!「火を噴くミサイル」をわざわざ国民に見せつけ、多大な恐怖を与えながら(マッチポンプで)「戦争準備」を着々と進めるグローバル支配層と岸田政権!

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