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(ゆるねと通信 2023年1月24日号)
21年9月に一度立ち消えになっていた三浦瑠麗夫の家宅捜索!「瑠麗氏が警察の内部向け月刊誌で連載している上に、関係先での講演」が影響!?夫・清志氏は過去に国葬に反対する人々を揶揄する安倍サポコメント!
三浦瑠麗氏の落日…詐欺容疑で夫に告訴状 特捜部の自宅・職場ガサ入れ「この時期」のナゼ
~省略~
■21年9月にも家宅捜索の情報が駆けめぐる
本社を置くのは瑠麗氏が代表のシンクタンク「山猫総合研究所」と同じ永田町山王森ビル1階。三浦一家が暮らすのは、そこから車で数分の六本木ヒルズだ。
「21年9月ごろ、トライベイにガサが入ったとの情報が駆け巡った。ですが、事実関係は判然とせず、警視庁が動いたのか、大阪府警だったのか、結局分からずじまい。一方で、警察側がメタの告訴状受理に難色を示したとも聞く。というのも、瑠麗氏が警視庁の内部向け月刊誌『自警』に連載している上、警察庁の関係先で講演することもあったことから、メンツに関わるということのようでした」(金融関係者)
検察をも牛耳ろうとした安倍元首相は鬼籍に入った。特捜部に忖度する理由はないということなのか。
~省略~
この代表のツイートを読んでいたら、国葬強行に反対するデモの様子を写真に撮り、「国会前の一群。塩撒いてやりたいね。」と書いていた。https://t.co/yEcADAoQiJ
— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) January 20, 2023
見つけました。https://t.co/RRgjb2RIqb
— ボトムアップかずたか (@maru_megane) January 21, 2023
記者
「三浦瑠麗氏の夫に対する東京地検特捜部の家宅捜索、もし安倍元首相が生きていたら、このガサ入れが実現することもなかったのでは?」— 125 (@siroiwannko1) January 23, 2023
>> 警察側がメタの告訴状受理(21年9月)に難色を示したとも。というのも瑠麗氏が警視庁の内部向け月刊誌『自警』に連載している上、警察庁の関係先で講演することもあったことからメンツに関わるという事のようだ
↑当時はまだ(アベノ)ファイアウォールが効いてたって事かhttps://t.co/msQ37DGx8v
— Feelハマーン@大阪府知事選はたつみコータロー一択 (@masirito22) January 21, 2023
詐欺は当然裁かれるべきだが、それとは別に、なぜ全くと言ってよいほど実績のない人間が国際政治学者を名乗り、講師の職を得て、有識者やテレビなどに重用されたのか解明して欲しいhttps://t.co/FPFIYMWVgk
— otto.嶋@!緊急事態条項! (@luki_luki) January 21, 2023
三浦瑠麗は警察と繋がっていたが、アベの後ろ盾が無くなったので、検察官が動いたのか。
もっと早く動いていたら詐欺被害は減っていただろう。
三浦瑠麗氏の落日…詐欺容疑で夫に告訴状 特捜部の自宅・職場ガサ入れ「この時期」のナゼ(日刊ゲンダイDIGITAL)#Yahooニュースhttps://t.co/hVJrnFce3v— インボイス反対!森野林檎morino_ringo_ (@ringo_morino) January 21, 2023
告訴したのは、元ソニー社長… https://t.co/0XMyTeM5Yr
— 宋 文洲 (@sohbunshu) January 21, 2023
三浦瑠麗氏は六本木ヒルズに自宅があることが日刊ゲンダイの詐欺容疑記事でわかった。民を睥睨し、常に権力擁護の「学者」生活。退廃した企業メディアがちやほやしてきたが、夫が告訴され、特捜部が自宅・職場をガサ入れ。夫妻はこれからどうするか。安倍氏と共に去りぬか。https://t.co/1CErZYLzb1
— 浅野健一 (@hCHKK4SFYaKY1Su) January 21, 2023
出典:YouTube
三浦瑠麗氏の夫・清志氏が詐欺容疑で東京地検特捜部から家宅捜索を受けた件について、21年9月に一度ガサ入れの情報が出回っていたものの、これが”立ち消え”になっていたことが分かりました。
瑠麗氏が警察の内部向け月刊誌に連載を持っている上に、警視庁の関係先で講演を行なっていたらしいですし、まさか警察の中にまで彼女の影響力が及んでいたとは驚きです。
ネット上では、ここまでまるで中身のないトンチンカンな意見しか発しない彼女が日本の政官マスコミ界に多大な影響力を放ってきたことを不審に思う声が噴出しているけど、ボクはこれまで彼女について「極めて出来の悪いジャパンハンドラーのエージェント」であると疑ってきた。
おまけに、これもまた東京五輪疑獄などと同じように、安倍元総理が消されたことで検察が本格的に動き出した可能性があるし、中でも夫の清志氏の上の安倍サポ発言はかなり強烈だ。
どうやら夫婦揃って安倍シンパだったみたいですね。
夫は元外務省で(グローバルエリート養成機関の一つである)マッキンゼー出身であることを考えても、これまでは(安倍サポ活動と引き換えに)非合法な行為が野放し状態にされてきたのかもしれませんし、これもまた「五輪疑獄」や「統一教会追及キャンペーン」と同じで、「安倍シンパ(エセ保守勢力)の一斉粛清」の一環なのかもしれませんね。
いよいよ三浦瑠麗氏の消費期限(ご主人様に切り捨てられる)が迫ってきたのかな?
瑠麗氏本人も突然(逃げるように)海外に出ていったり、朝生から姿を消すなど、意味深でいわくありげな動きを見せているけど、中村格氏や岩田明子氏、竹中平蔵氏、そして「虎ノ門ニュース軍団」らに続いて、この人もいよいよ表舞台から姿を消す時が近づいてきているのかもしれないね。
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