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(ゆるねと通信 2022年10月27日号)
いよいよ逮捕カウントダウン!?竹田恒和前JOC会長が「一身上の都合」との理由でパーク24社外取締役を辞任!
JOC竹田元会長がパーク24社外取締役を辞任 東京五輪汚職を巡り特捜部が本社を家宅捜索
~省略~
「パーク24」の社外取締役を辞任したのは、JOCの前会長で東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の副会長も務めた竹田恒和氏です。
パーク24によりますと、竹田氏は2016年1月から社外取締役を務めていましたが、本人から「一身上の都合」を理由に辞任の申し出があり、26日付で受理したということです。
パーク24は、オリンピックを巡る汚職事件で逮捕された大会組織委員会元理事の高橋治之容疑者(78)の関係先として東京地検特捜部が今年9月に家宅捜索しています。
東京五輪汚職の“最大の悪”は「電通」だ! 高橋容疑者のアシストで300億円の暴利、公正な入札を破壊して汚職やり放題の仕組みゴリ押し
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19日、社長らが逮捕された広告業界3位のADKホールディングスの東京五輪参画をめぐって、東京五輪大会組織委員会の元理事・高橋治之容疑者から「ADKからの資金は竹田氏に回す」などと言われたことを電通幹部が説明していると産経新聞が報じたのだ。
ADK前社長の植野伸一容疑者らは、高橋容疑者にADKが東京五輪のスポンサー契約業務などを担う「販売協力代理店」に選定してもらえるよう依頼し、その後、高橋容疑者は駐車場大手で竹田JOC前会長が社外取締役を務めていた(本日辞任)パーク24のスポンサー契約業務をADKに割り振ったと見られている。
そして、産経によると、ADKがパーク24の契約に関与する前に、高橋容疑者は電通の五輪担当室長らと面会。その席で高橋容疑者が「(パーク社の社外取締役でもある)竹田氏の尽力でパーク社のスポンサー契約が決まった」「ADKからの資金は竹田氏に回す」という趣旨の説明をおこなった、というのである。
ADKはパーク24の契約によって約4000万円の報酬を得ており、その半分にあたる2000万円を2018年12月に高橋容疑者側へ送金。東京地検特捜部はこの送金を高橋容疑者に対する賄賂だと判断しているが、電通幹部の証言が事実であれば、この金が竹田JOC前会長に流れた可能性があるのだ。しかも、産経によると〈特捜部は電通幹部の供述と同内容のメモを電通側から押収〉しているという。
竹田氏といえば、2019年6月まではJOC会長であるだけでなく組織委の副会長でもあった。また、2018年に竹田氏は「一般社団法人竹田事務所」を設立しており、この事務所が何らかの報酬を受け取るための受け皿になっていたのではないかと噂されてきた。
さらに、竹田JOC前会長と高橋容疑者は小学校から大学まで同じ慶應で、竹田JOC前会長の3つ上の兄と高橋容疑者は同級生ということもあり、若いころから両者は親しい関係にあった。竹田氏がJOC会長に就任した際も高橋氏が工作をおこなったという話もあるほどの仲であり、高橋氏が組織委理事に就任したのも竹田氏の強力なプッシュがあったからだともいわれている。
その高橋氏は理事という立場を利用して私腹を肥やしてきたと見られているわけだが、そうした賄賂の金がJOC会長・組織委副会長にまで流れていたとすれば「史上稀に見る、汚れた金にまみれた東京五輪」と呼ぶほかない。
~省略~
「一身上の都合」とは一体何なんでしょうかね〜😁
JOC竹田恒和前会長が「パーク24」の社外取締役を辞任 一身上の都合により(ABEMA TIMES)#Yahooニュースhttps://t.co/ig2xHJ2KSw
— 二代目・国賊討伐 統一教会とそれを擁護する自称保守を日本から叩き出せ!! (@Coronaka_Heyzo) October 26, 2022
いやー、安倍さんがいなくなると捜査が捗りますねー。この調子でサクサク逮捕しましょう!
【速報】JOC竹田前会長が「パーク24」社外取締役辞任を発表 https://t.co/ZAhZwBVEzL
— きづのぶお (@jucnag) October 26, 2022
フランスで五輪招致汚職で訴えられた元宮家の品性下劣さ。諸悪の根元じゃん。#五輪汚職 #竹田恒和
dメニューニュース:竹田恒和氏、社外取締役を辞任 パーク24「一身上の都合」(共同通信) https://t.co/hrkJYGBTR1
— 風見夏野 (@natunosann) October 26, 2022
オリンピック汚職の顔と言ってもいい竹田氏。
パーク社外取締役でもあったんか。東京オリンピックの日本への誘致然り
内密にコソコソ動き回っていた感がすごい。JOC竹田恒和前会長が「パーク24」の社外取締役を辞任 一身上の都合によりhttps://t.co/EBh0l4EzUe
— ララ(乗取り被害中) (@zqpCL4gDknmK1wE) October 27, 2022
結婚直後には車で20代の女性をはね、死亡させた竹田氏。その対応もこの義母に任せきりだったという。 https://t.co/6aKuScSFGm
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) October 22, 2022
五輪疑獄、竹田恒和はすでに検察の被疑者聴取を受けていて、もしかすると、すでに容疑も固まっているかもしれないので、その場合は、形式的に逮捕状を発行して在宅起訴という形もあるかもしれない。「旧皇族」という点を考慮して(身分差別になるので、自分は賛成しかねるけど)。 https://t.co/vYQF9dwycd
— Galbraithian (@galbraithian999) October 27, 2022
きたきた~!!
いよいよ、(なんちゃって皇族の)竹田のおっちゃんも逮捕寸前かにゃ~!?
ボクも「今回ばかりは、特捜がかなり本気で手入れしようとしているのでは」と予測していたけど、やはり、戦後かつてなかったくらいの盛り上がりを見せているね。
それだけ、安倍氏が消されたということ自体、日本にとっての「劇的な変革」だったということだし、日本の特権階級のほぼあらゆる犯罪行為について、安倍氏一人の力(腐った長州一族パワー)で徹底的に抑えつけられていた現状があったということだ。
上のリテラの記事をみても、竹田前会長もがっつりと東京五輪汚職に絡んでいたみたいだし、すでに特捜はかなり多くの証拠を握っており、いつでも逮捕できる状態になっているものとみている。
おおお~!!後は、検察しゃんのやる気次第ってことだにゃ!
JOCの前会長がほんとに逮捕されたら、マスコミも大盛り上がりで報じることは間違いなしだにゃ!
うむ。
それと、リテラが報じているように、五輪汚職に最も深く関与しながら莫大な不正な利益を上げた電通本体についても、徹底した捜査を行ない関係者を根こそぎ逮捕することが重要だ。
まだまだこの東京五輪疑獄は底が奥深いし、電通に加えて、竹中平蔵氏、そして、森喜朗氏を始めとした五輪によって腐ったカネを懐に入れた悪徳売国政治屋全員に対して徹底的にメスを入れていく必要がありそうだ。
「サンジャポ」で支離滅裂の暴論でトンデモ野党叩きを繰り返した”ロボット博士”古田貴之氏に原子力ムラとの接点!→ネット「あんた自身が腐った自民党政権の忠実なロボットだろ」
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