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【ゆるねと通信】政府・日銀による度重なる為替介入でも止められない史上最凶の”円安地獄”!、「コロナ死」は水増ししつつ「ワクチン死」は徹底的に矮小化する日本政府!、”小室氏合格”もくすぶり続ける謎と闇…!

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(ゆるねと通信 2022年10月24日号)

政府・日銀による度重なる為替介入でも止められない史上最凶の”円安地獄”!「ステルス介入」で一時的に円高に傾くも一瞬でパーに!

日本政府、「1ドル=150円」突破で再び為替介入…効果は短期的

円・ドル相場が心理的マジノ線である「1ドル=150円」を突破すると、日本政府は1カ月ぶりに再び為替市場に介入した。深夜の時間帯に単独で介入したと推定される。日本政府は介入したか否かについては明らかにしなかった。

日本経済新聞は23日、「日本政府・日銀が円買い・ドル売りの為替介入を実施した」と報道した。21日午後11時40分頃、1ドル=151.50円だった円相場が、10分後に150円内外で大量取引が行われ、22日0時15分には148円、午前1時頃には144円まで上がった。最安値を記録した21日午後9時(151.94円)に比べると、円相場は7円程度変動したわけだ。

日本財務省は先月22日、24年ぶりに為替介入に乗り出した後に「断固たる措置を断行した」と明らかにしたのとは異なり、今回は特別な言及をしていない。マスコミではこれについて「覆面介入」と呼んでいる。鈴木俊一財務相は、円安が続く中で「過度な変動には適切な対応を取る」と繰り返し明らかにしている。

財務省は先月の為替介入の際、2兆8382億円を投入し、為替レートを約5円調整した。市場では今回はさらに多額の資金を使ったとみている。

だが、円安の主要な原因である日米の金利差が縮まらない限り、為替介入の効果は短期に止まるという意見が優勢だ。日本経済新聞は、円安の根本要因が消えないため為替介入の効果は数週間しか続かないだろうと予想した。

~省略~

【Yahoo!ニュース(ハンギョレ新聞) 2022.10.24.】

円相場は乱高下 政府がけさも為替介入の可能性

~省略~

円相場は先週金曜の21日、151円94銭から午後11時半すぎに突然、円高に振れ、一時146円台まで値上がりしました。

関係者によりますと、政府が円買い介入したということです。

一方、24日朝は1ドル=149円前後で推移していましたが、午前8時42分ごろ、突然値上がりし、一時145円台になりました。その後、再び円安方向に動き、現在は148円台で推移しています。

市場関係者からは「通常の取引ではこれ程、値は動かない。24日朝も政府が為替介入したのではないか」という見方が出ています。


【テレ朝news 2022.10.24.】

まったく、愚かなことばかりを…。
自分たちでハイパーインフレを誘導するような政策を繰り返しておきながら、いざ”お望み通りの事態”になってきたら、今度はなけなしの国富をどぶに捨てるような小手先の為替介入を繰り返すとはね。

この値動きを見る限り、相当な規模の為替介入を行なったと思われるけど、これも一瞬のうちに見事に吹き飛んで、ほとんど元に戻ってしまったね。
つまり(前にも言ったけど)「政府・日銀が為替介入してもこの凄まじい円安地獄を止めることはできない」という既成事実を強力に作ってしまっただけであり、この先、ますます凄まじいエネルギーを伴いながら円安が行くところまで行ってしまう展開を自らで呼び寄せてしまったということだ。

まあ、そういう意味では、「より深刻な円安地獄(ハイパーインフレ)に誘導するため」に政府・日銀が為替介入したともいえるかもしれないわね。
おまけに、”円安地獄”と同期して物価が際限なく上がり続けているのに、賃金の方は全く上がっていないという、まさに最悪の展開が着々と進行していて、このままでは文字通りに「日本破滅」にまっしぐらだわ。

簡単に言えば、「日本政府は意図的に日本国家や日本国民を破滅に追いやろうとしている」ということであり、これは以前からずっとボクたちが指摘し続けてきたことだ。
いよいよ、1ドル200円も現実味を帯びてきたし、それどころか、300円や400円台に突入するような展開も大いにあり得るとみているよ。

まさに、グローバリストの計画通りに、私たちの日本がいよいよ滅びてしまうというわけね。
すでに、多くの外国人も日本に見切りをつけ始めてて、世界中が日本売りに走り始めてきたみたいですし、ここまで加速力が強力についてしまった以上、「自分たちの国が破綻する」ことを視野に入れた上で自己防衛策を行なっていく必要があるのではないかしら。

 

「コロナ死」は水増ししつつ「ワクチン死」は徹底的に矮小化する日本政府!(グローバル支配層の指令通りに)国民の生命・健康・経済を破壊し続けている真性売国自民政権!

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